Gutta cavat lapidem non vi sed saepe cadendo.

「グッタ・カウァト・ラピデム・ノーン・ウィー・セド・サエペ・カデンドー」と読みます。
gutta(滴)、cavo(穴をあける)、lapis,-dis(岩)、vis(力)、cado(落ちる)といった単語が使われています。
non A sed B(AではなくB)の構文に注意してください。
viはvisの単数・奪格になります。
cadendoはcadoの「動名詞」の形です。cadendo自体、奪格になります。
直訳すれば、「滴は岩に、力によってではなく、何度も落ちることによって、穴をあける。」となります。
「継続は力なり」と意訳することもできます。