Ego nullam aetatem ad discendum arbitror immaturam.

「エゴー・ヌッラム・アエターテム・アド・ディスケンドゥム・アルビトロル・インマートゥーラム」と読みます。
Egōは1人称単数の人称代名詞、主格です。
nullam は英語の no を意味する代名詞的形容詞nullus,-a,-um の女性・単数・対格で、aetātem にかかります。
aetātem は「年齢」を意味する aetās,-ātis f. の単数・対格です。
discendum は「学ぶ」という意味の動詞 discō,-ere の動名詞で、ad とともに「学ぶために」を意味します。
arbitror は「思う、判断する」を意味する形式受動態動詞arbitror,-ārī の直説法・現在、1人称単数です。
immātūram は「未熟な」という意味の第1・第2変化形容詞immātūrus,-a,-um の女性・単数・対格で、aetātem の補語になります。
「私はいかなる年齢も学ぶのに若すぎることはないと思う。」という意味になります。
エラスムスの言葉とされます。