英語とラテン語

ナンバーはどうしてNO.か?(2)

英語で「数」といえば、number であり、省略語はふつう No. とかく。つまり、Nu. ではない。これはなぜだろうか。

実は、No. とはラテン語の numerō(ヌメロー)の省略形で ...

英語とラテン語

芸術と技術

「芸術」という言葉は、art (アート)の訳語として明治時代に生まれたが、カタカナの「アート」とともに今ではすっかり日本語の中にとけ込んでいる 。

「芸術」に関する英語の格言に、Art is long, life ...

英語とラテン語

知識と科学
「知識」は英語でknowledge という。これは「知る」を意味する動詞 know の名詞形である。knowledge を用いた英語表現に「知識は力なり」(Knowledge is power.)というのがあるが、 ...

英語とラテン語

ラテン語とは

そもそも、ラテン語とはどのような言語なのだろうか。かつてある大学でラテン語を教えていたとき、「私はラテン音楽が好きなので、ラテン語の授業を選択しました。でも、イメージと全然違ってました」と言われたことがある。ラテン音楽とは ...

英語とラテン語

現代に生きる古典語(3)

「自立するということ」

日本語にすると固い言葉、意味のよくわからない言葉であっても、対応する英語の語源を探ると、意味の鮮明になるケースというのが結構あります。

今回は、最近 ...

英語とラテン語

現代に生きる古典語(2)

前回は英語の「スクール」という語が、ギリシア語で「暇」を意味することや、日本語の「教育」に相当する英語の「エデュケーション」の本来の意味(引き出す)などをご紹介しました。

では昔のギリシア人は「暇な ...

英語とラテン語

古典という言葉から皆さんは何を連想しますか。漢文、それとも古 文?古典の英語訳はクラシック(classic)ですが、この言葉には 「一流の、最高水準の」という意味が込められています。名詞です と「ギリシア・ローマの古典」と英和辞書には ...

英語とラテン語

勉強とは何か

今日は英語の語源に絡めて、勉強とは何か、ということについてお話します。

『竜馬が行く』を書いた司馬遼太郎という作家がいます。司馬さんは中学時代に英語が大の苦手だったと告白しています。どうして嫌いだったかというと ...

英語とラテン語, 英語学習

アメリカの日本語テスト

アメリカにおいて,大学入試に日本語があると仮定しよう.

Johnは中学校1年生の時から日本語を学び,今大学に通っているが,未だに日本語の勉強がはかどらない.中学時代は多少日本語に興味を持ち,漢字なども ...

英語とラテン語

博士と生徒

英語で student と言えば「生徒」を意味し、doctor と言えば「博士、医者」を意味する。それぞれの語源は何であろうか。 student の語源は、「熱中する、努力する」という意味を持つラテン語の studeo(スト ...