エッセイ, ラテン語入門

オリンピックが始まると、新聞に「金」の文字が踊ります。金・銀・銅という序列は、古代ギリシア文学でよく見られた「黄金時代」のエピソードと関連しているのかもしれません。すなわち、黄金時代から銀の時代、青銅の時代を経て、今は最悪の鉄の時代に ...

ラテン語入門

A. 見かけはそうですが二重母音ではありません。音節に区切ると de-us となり2音節です(二重母音ならdeus のまま1音節)。この音節の区切り方はラテン語の名詞について学ぶとよくわかります。例えばdeusが単数・属格になると d ...

ラテン語入門

ラテン語の分詞を時称に即して大別すると、現在分詞、完了分詞、未来分詞の3つに分かれます。このうち完了分詞から派生した目的分詞にも注意する必要があります。

現在分詞

現在分詞は、現在幹に-nsを加えて作ります。第3変化形容詞( ...

ラテン語入門, 西洋古典

完了幹(amōの場合はamāv-)に-erō, -eris, -erit, -erimus, -eritis, -erintを加えます。

Ubi Romam advenies, epistulam scripsero.

ラテン語入門

aliquis (m.f.) 誰かある人 aliquid (n.) 何かあるもの

男性女性中性
単数・主格(呼格)aliquisaliquisaliquid
   属格alicūjusalicūjusalicūjus ...

ラテン語入門, 西洋古典

代名詞の例文を集めました。

Cur me verberas?
「クール・メー・ウェルベラース」と読みます。
curは「なぜ」を意味する疑問副詞です。
meは「私」を意味する1人称単数の人称代名詞eg ...

ラテン語入門

不規則動詞の例文を集めました。

Semper amica mihi, semper uxor eris.
「センペル・アミーカ・ミヒ・センペル・ウクソル・エリス」と読みます。
semperは「永遠に」を意味 ...

ラテン語入門

Tristis eris si solus eris.
「トリスティス・エリス・シー・ソールス・エリス」と読みます。
tristisは「悲しい」を意味する第3変化形容詞、男性・単数・主格です。
erisは「~で ...

ラテン語入門, 西洋古典

Flumina nectaris ibant.
「フルーミナ・ネクタリス・イーバント」と読みます。
fluminaは「川」を意味する第3変化名詞flumenの複数・主格です。
nectarisは「ネクタル(神酒 ...

ラテン語入門, 西洋古典

第3変化形容詞を用いた例文を紹介します。

Agnosco veteris vestigia flammae.
「アグノスコー・ウェテリス・ウェステーギア・フラッマエ」と読みます。
agnoscoは「認める」 ...