Q&A, ラテン語入門

ラテン語講習会では、ラテン語学習の「三つの道具」について説明しています。それは次の3つです。

1:教科書
2:辞書
3:翻訳

たとえば、Omnis ars naturae imitat

ラテン語入門

分詞は動詞を元にして作られる形容詞です。ラテン語の分詞を時称に即して大別すると、現在分詞、完了分詞、未来分詞の3つに分かれます。

現在分詞

現在分詞は、現在幹に-nsを加えて作ります。

規則動詞の現在分詞 ...

ラテン語入門

直説法・能動態・過去完了

過去のある時点で何らかの行為がすでに完了している場合、その行為は過去完了で表されます。

過去完了の活用表amōmoneōagōaudiō単数1amāverammonueramēgeramaudīveram ...

ラテン語入門

動詞<直接法・能動態・現在>動詞の4つのタイプ

ラテン語の動詞の基本をおさえるには直説法・能動態・現在の活用を覚えることです。不規則動詞を除くと全部で4つのタイプがあります。不定法・能動態・現在の形で区別します。不定法の語尾に注意します ...

ラテン語入門

Subito timor omnem exercitum occupavit.
「スビトー・ティモル・オムネム・エクセルキトゥム・オックパーウィト」と読みます。
subitōは「突然」を意味する副詞です。
ti ...

ラテン語入門

前置詞は、(1)対格をとるもの、(2)奪格をとるもの、(3) 対格と奪格を取るもの、の3つのパターンに分かれます。気になる前置詞があれば辞書で用法を確認するとよいでしょう。以下に例文を列挙します。リンク先に訳と文法の説明を載せています ...

Q&A, ラテン語入門

Q. 子音幹名詞とi幹名詞について。なぜこのような呼び名がついたのですか?
A. 複数・属格の形に注目してください。子音幹名詞とされる homō(人間)はhominum、i幹名詞とされるignis はigniumです。それぞれ ...

Q&A, ラテン語入門

Q. 第3変化名詞の調べ方がよくわかりません。

A. 皆苦労します。単数・主格のわかる第1、第2変化名詞と勝手が違います。

ラテン語講習会でお話したことを書きます。

Natura in operat ...

ラテン語入門

関係代名詞

関係代名詞についての把握の仕方は、英語と同じで大丈夫です。英語のwho、whose、whomと同じく、ラテン語の関係代名詞の格は、先行詞の従属文での役割に応じて決定されます。英語と違うのは、先行詞と性と数を一致させる点です。 ...

その他, ラテン語入門

97年度京大ラテン語レポートVixi et quem dederat cursum Fortuna peregi, et nunc magna mei sub terras ibit imago.

「私の命はもう終わりました。運命が私に ...