Q&A, ラテン語入門

ラテン語は語順が自由

「ラテン語は語順が自由」と言われます。具体例をみてみましょう。

Cultūra animī philosophia.はどう訳すか?

Cultūra animī philosophia.
(cult ...

Q&A, ラテン語入門

第1変化名詞の変化を覚える

rosa (バラ)の変化を覚えます。

単数・主格 rosa
単数・呼格 rosa
単数・属格 rosae
単数・与格 rosae
単数・対格 rosam
単 ...

Q&A, ラテン語入門

属格(ぞっかく)は英語の所有格と基本的に同じです。

ただし、英語の所有格以外にも様々な用法があります。

主だった用法と訳し方のコツをまとめます。

所有の属格

属格の一番よく見られる用法が「所有 ...

Q&A, ラテン語入門

Q.完了分詞の訳し方がよくわかりません。「述語的用法」、「属性的用法」の区別も含めて教えて下さい。

A. 具体例を見てみましょう。

1. Virtūs laudāta crescit. 美徳は賞賛されて成長する ...

Q&A

Q. 動名詞に主格はなぜないのですか?

A. 動名詞の主格がもしあれば、「~することは」と訳せるはずです。たとえば「生きることは考えることである」をラテン語で表わす場合、Vīvendum est cōgitandum.とす ...

Q&A

Q.文頭の主格は主語とみてもよいのでしょうか?

A. 主格が文頭にあると「主語」と思い込む人が多いと思いますが、そうとはかぎりません。ラテン語は主語を省くことがよくあります。人称代名詞の場合、動詞の形を見れば主語が何かはわ ...

Q&A

Q. ラテン語のマクロン(長音記号)の出し方はどうするのですか?
A. 私は単語登録して出すようにしています。
ā、ī、ū、ē、ō、ȳ(それぞれ「あー」「いー」・・・「ゆー」と登録してます)。
Ā、Ī、Ū、Ē、 ...

Q&A

Q. 主格が二つ並ぶときの訳し方がよくわかりません。

A. 主語Aと「主語を説明する主格」Bが並ぶときがあり、訳し方に注意が必要です。英語では主語Aについて「Bとして」と説明する場合asを用いてA as Bと表現したり、「 ...

Q&A, ラテン語入門

タイトルは、「ラテン語講習会の文法を終えた人のために」としてもよいのですが、要は、ひととおりラテン語文法の概要がつかめた人にとって、次の一歩をどう踏み出すかについて、私なりに思うことを以下に述べます。

文法を学ぶ目的の一つ ...

Q&A, ラテン語入門

ラテン語講習会では、ラテン語学習の「三つの道具」について説明しています。それは次の3つです。

1:教科書
2:辞書
3:翻訳

たとえば、Omnis ars naturae imitat