天気予報がほとんどあたらない毎日のようです。ようやく夏らしい太陽が出てきたかと思うと、日陰を歩くとそれほど「猛暑」という感じではまだなかったり。

こんなことでも書いておくと、来年、再来年に読み返したとき、「なにか」を感じたり、発見したりできるものです。実際、1年前、2年前のこの時期がどうであったか、何を感じていたのか、といったことは、過去の記録にアクセスするとたちどころによみがえります。

オンラインである必要はまったくありませんが、日記をつけることで得られるメリットははかりしれないです。

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