今日は俳句につづき、劇の練習をしました。今日はA,B両クラスの見せ合いです。

いつも子どもたちに言っていることですが、演ずるのも、それを観るのもどちらも勉強です。ということで、今日はどちらのクラスもいつもの倍の時間練習したことになります。

先生の補助なしで、両クラスとも最後までしっかり「言葉のバトン」の受け渡しすることができ、すばらしかったです。と同時に、心の声で(つまり無言で)それを見守ることも出来ました。

今日はIkuko 先生にもご覧いただき、最後の講評の場で、温かなエールを送っていただきました。

明日からは小道具も使いながら立ち稽古が本格化します。同じ台本ですが、両クラスの個性にいっそう磨きがかかるものと期待しています。

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