このところ、バザー関連のご連絡続きでしたが、今回は久しぶりに私の教育観を語らせて頂きました。間違った見方も含まれているに違いないのですが(じっさい、自分自身あと10年先に読み返せば、恥ずかしくて逃げたくなるでしょう)、完璧な意見は世の中には存在せず、それを追求しすぎると、誰も何も意見を言わなくなるに違いありません。よって、たたき台として誰かが何かを言う必要がある、と思います。

それと、試行錯誤という言葉がありますように、あとは日々の実践と、そのプロセスでたくさんの発見を行うこと、そこから新たな仮説をたて、再び実験すること、だろうと。今のところ、外遊びについては、鉄棒、竹馬で押していきたいと思っています。また、もっと練習して素話でも子どもたちに何かを伝えられるようになりたい、と思っています。

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