今日はSegawa先生の指導のもと、年長、年少、年中の順で運動あそびに取り組みました。

つきぐみ園舎で、平均台を使った取り組みに挑戦しました。

平均台の高さは、園児の身長を考慮に入れると、大人の目に見える二倍以上あると見るべきでしょう。

足を高く上げて昇ったり下りたり、台の下を潜り抜けたり、バランスをとって端から端まで進んだり。

そんな負荷の高いメニューを、子どもたちは本当にのびのびと、そして積極的に取り組みました。

大人なら間違いなく明日は筋肉痛に苦しむところですが、子どもたちは今日の降園時も軽々と石段を下り、にこやかに手をつないで家に帰ったのでした。

今日も全学年写真を撮りましたが、枚数が多く、名札の文字を消す作業も多いので、少しずつアップしてまいります。

今日はまず年少児に取り組みをごらんください。

>>2022-05-16 運動あそび(年少)

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