ある調査によると、日本人の18歳の自尊心が他国に比べ低いという結果がアンケートのデータで示されていました。

いくつかの問いの中で、自分は大人だと思うか?という質問があり、そう思わないという人の割合が他国に比べ圧倒的に多かったです。

「三つ子の魂百まで」と言われるように子どもの自尊心を守ることは大切です。

以前、とても自尊心の強いと思われる男の子が年長にいて、あるとき彼に「~くんは早く大人になりたいのではないか?」と尋ねたら、「ほんまや。はよ、大人になりたいわ」と笑顔で答えたのを思い出します。

彼はたまたまわかりやすい例であり、彼だけが特別なわけではありません。

小学校からの教育において、一番大事なのは子どもたちの自尊心を守り、真の生きる自信をつけるよう応援することだと思います。

なかなかそうはいかない現実があるとします。

その現実こそ、私たち大人がよりよい方向に変えていくべき課題なのだと思います。

そして、その課題の克服は、子どもたちだけでなく、社会に生きる私たち大人にとっても、人が幸福に生きるうえで必要なステップだろうと思います。

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