昨日のテーマの続きです。

以下のリンクは京都新聞に寄せたエッセイの中身です。

子どもの好奇心にどう対応するのがよいか、という問いに明確な答えはありません。

ただ、自分が子ども時代を思い出し、どういう対応をとる大人がありがたかったか、あるいはその逆だったか、を思い出せばよいと思います。

このテーマは奥深く、かのサンテグジュペリも『星の王子さま』でこの問題を扱っています。

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