WHOが「コロナ禍親の心得6か条」をまとめたそうで、幼児には「物語を聞かせたり、お絵描きをしたりする」ことが奨励されています。偶然、先日来ここで書いている話題と重なります。

日本語だと主語が不明確ですが、「お絵描きをする」主語は「子どもと大人」と考えたいと思います。

親と子が一緒にテーブルの上で紙を広げて絵を描くと、互いに心の解き放たれた時間の流れを感じることができると思います。

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