先日京都新聞に掲載された記事を読み返しました。

一年間毎月書くのは大変でしたが、これで最終回です。

私にとって幼児教育がメインですが、一般の人が西洋古典にアプローチする道を整える仕事を今後とも継続して参ります。

上に書いた通り、子どもたちの活躍する未来を明るく照らすために。

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