山びこ通信最新号に「AI時代と子どもたち」という題で巻頭文を書きました。

>>「AI時代と子どもたち」

これから向こう10年間、学校教育はずいぶん様変わりする可能性があり、現場の先生の力量が問われるところだと思われます(大変に違いありません)。

一方、家庭で培える力として、本を読む力を挙げたいと思います。

この力がどのような意味を持つかについて、少し長く書きました。ご一読いただけたら幸いです。

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