楽しみにしていたクリスマスの朝。子どもたちはどんなお顔でしょうか。

手許に届いたクリスマスの俳句には次のようなものがあります(2003-2017)。

つりーはね くりすますに かざるんだ
12がつ さんたがくるよ うれしいな 
さんたさん まどをあけると うかんでる
さんたさん ひげがもじゃもじゃ はえてるよ
さんたさん いつもぼくを みているよ
さんたさん おもちゃをどうも ありがとう
さんたさん どこからくるの ふしぎだな
さんたさん すずをならして きえている
くりすます さんたはどんな ひとだろう
くりすます もみのきかざって きれいだな
くりすます みんなにやさしい さんたさん
サンタさん よなかになると くるんだね
となかいは サンタクロース はこんでる
クリスマス かしこいこにね もらえるよ
クリスマス サンタさんに なにたのも
クリスマス おきたらおもちゃが おいてある
クリスマス かみさまうまれる おいわいだ
サンタさん いつになっても いきている
サンタさん あかいようふく きているね
ふゆやすみ みんながすきな サンタさん
クリスマス くつしたのなか プレゼント
クリスマス ぴかぴかひかる まめでんき

大人にも子どもの頃の思い出があります。子どもと一緒に童心に帰る一日であると思います。

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