ほんとうにかっこういいってどんなこと?

園長日記より

今日は三月のお誕生会でした。ピングーの映画と、日本昔話(鶴の恩返し)を見ました。その後で子どもたちにお話ししたことは、「ほんとうにかっこいいってどんなこと?」というものでした。

私はあきらめないで最後までがんばることはかっこいい、とお話ししました。また、みなで力をあわせて大きなことに挑戦することもすばらしい、と。どちらも生活発表会を通じ、園児全員が経験できたことであり、そのことをみなに伝え、ほめました。

補足として、年長児のリレーにふれ、「一人でも勝負を投げ出したら、バトンはアンカーに届きません。みなでバトンを渡していくのは、劇の場合も同じ事です。みなが見たように、年長さんは、それを立派になしとげました。昨日は誰一人弱音を吐くことなく、大文字に登ることができました。」と伝えました(その後、同じ事を、来年年中さんは必ずできる、と話をつなげていきました・・・)。

このとき、一つのエピソードを添えました。かつてリレーのとき、走っている途中で靴のひもがほどけたことがありましたが、その子は裸足で最後まで走りきりました。

「一人一人があきらめずに最後までがんばりぬくこと、しかもクラスのみんながその気持ちをもって、大きなことに挑戦すること。このことはとても大切で、立派なことなのです」と子どもたちに伝えました。 (2010年3月3日)

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