一人一人の小さな「いいなぁ」

保護者のお声を紹介します。

この4月から、幼稚園に通い始め、やっと母子ともに毎日の生活に馴染んできたかなぁという昨今です。

入園してすぐは、息子がお友だちにちょっかいばかり出しているようで、「誰かを傷つけないか、みんなに嫌がられているんじゃないか・・・」と息子以上に私が初めてのことに落ち着かず、心中穏やかではない日々を送っていました。

そんな中、担任の先生からのメッセージに「毎朝、大きな声でみんなにおはよう、と言っています」というような、息子の園での様子が書いてありました。とてもささやかなことなんですけど、涙が出ました。あぁ、先生は一人一人の小さな「いいなぁ」と思うところをとてもよく見てくださっているんだな、ということに、とても安心して嬉しく思いました。ついつい、不安が勝って息子のいいところを見逃しがちでした。

夏休み中の園長先生のブログに、
「みんな気にしていた、一番背の高いひまわりの花が、無事に咲きました。
このことを子どもたちみんなに伝えたいです。」
と書いてあるのを見て、またホロリとしてしまいました。こんな風に思いながら、夏休みが終わってみんながまた幼稚園に通う日を待ってくれている人がいるんだなぁということがとてもとても嬉しいです。

今は、変にあれこれ不安に感じすぎず、そんな先生方やたくさんのお友だちに見守られて、毎日楽しそうに帰ってくる息子の姿をそのまま受け止められるようになってきました。

お一人お一人に「いいなぁ」と思えるところがいっぱいあります。それを保護者にお伝えしご安心頂くことで、子どもたちがのびのび園でも活躍できます。私たちも安心して子どもたちと日々向かい合うことが出来ます。よい相乗効果が生まれることで、子どもたちはぐんぐん大きく成長していかれます。

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