幼稚園は宝物

保護者のお声を紹介します。

年少の頃毎朝泣いて登園する息子を見るのは 正直大変辛かったです。

まだ三歳になって間もなく 小さな体で幼稚園までとぼとぼと 歩いている子供を見るたびに何度もこの子にはまだ幼稚園は早いのではと 何度も思い悩んだりしました。 トイレトレーニングもまだ、言葉も遅いと私自身何度も比べてはいけないと思いつつも どうしても他の子と比べてしまいどうしてうちの子だけと 悩む日々が続きました。

その時園長先生が保護者会で 「その子の成長を見てあげてください。 一ヶ月前には出来なかった事が出来るようになってたりとその子なりの成長があるはずです。それを褒めてあげてください」とお話してくださりました。私もぐいぐいひっぱるのではなく この子なりのスピードで自分で頑張れるよう一歩引いてみてみるようにしました。

そしてあいかわらずお部屋で泣いたり してましたがそれでもお部屋の前で、 バイバイが出来るようになり お山の下でバイバイが出来るようになり それと共に少しずつ笑顔がでてくるようになりました。

それでもやはり他のお子さんに比べると いろいろな事に時間がかかったように思えますがそれでも 先生方がいつも温かい目で見守ってくださり そして励ましてくださりいっぱいお友達に応援してもらったりと何気ない日々の中で 子供の安心と自信が育っていきました。

そしてお山の特徴でもあると思うのですが 本当にお山の子供達はよく手をつなぎます。朝帰り、そしてお部屋でも 不安でいっぱいのうちの息子には 手をお友達とつなぐたびに大丈夫大丈夫頑張ろうなと 安心と励ましをもらってたような 気がします。

三年間どの行事にも苦労して取り組み本人は本人なりに努力をして 無事卒園する事が出来ました。そしてその全ての努力はこの子の自信となりました。

卒園間近にお山の幼稚園って どんな所やったと聞くと 「幼稚園のお友だちは宝物、幼稚園は宝箱」 と言った時にこの子はとても楽しい思い出がいっぱい入った宝箱のような幸せな三年間を過ごせたんだなと思いました。本当に三年間ありがとうございました。 子供だけなく親の私にもお山の幼稚園は大事な思い出がいっぱいはいった宝箱です。

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