山の学校 weblog
古文講読
- 2010.07.29 Thursday
- 古文
前川です。
前回は、24段から25段の途中まで読みました。
24段は、ある注解では「女性の生き方論」とありました。なるほど、当時の女性の生き方について知りうる材料となるものです。
25段は「すさまじきもの」で、「予想していたものとは違って期待はずれ」という内容であるように推測されます。
本文の異同は多く、写本の伝播についていろいろ考えさせられます。
なお写本の異同については、最近文庫で再刊された『異本論』(外山滋比古、ちくま文庫)の示唆に刺激を受けました。
今回で春学期は終了します。次回は9月です。
前回は、24段から25段の途中まで読みました。
24段は、ある注解では「女性の生き方論」とありました。なるほど、当時の女性の生き方について知りうる材料となるものです。
25段は「すさまじきもの」で、「予想していたものとは違って期待はずれ」という内容であるように推測されます。
本文の異同は多く、写本の伝播についていろいろ考えさせられます。
なお写本の異同については、最近文庫で再刊された『異本論』(外山滋比古、ちくま文庫)の示唆に刺激を受けました。
今回で春学期は終了します。次回は9月です。
ウェブプログラミング入門
- 2010.07.28 Wednesday
- ウェブプログラミング入門
このクラスの概要を担当講師にまとめていただきました。
>>「受講生の声」(山下太郎)
現在、多くの人がインターネットを利用しています。また、その利用形態は様々で、専ら情報収集に活用する場合もあれば、自ら情報を発信する場合もあります。インターネットが一般的に流布しているとはいえ、情報発信に利用をしている人は全体のごく一部でしかありません。
しかし、受信にとどまらず発信することには、計り知れないメリットがあり、現代の情報社会ではますます重要な地位を占めていくことになることは間違いないところです。
このような、情報発信という発想と技能を身に付けておくことで、今後の情報環境の変化にも柔軟に対応することができる力を養うことができます。
本授業では、このようなインターネットにおける情報発信にテーマを絞って、その具体的な方法の紹介と実習を行う予定です。授業内容は、受講生のコンピュータ、インターネット習熟度によって柔軟に対応しますが、概ねXHTML とCGI(Perl)を扱う予定です。
XHTML は、インターネット上の情報発信の基礎となる技術で、普段目にするウェブページを構築する言語です。CGIは、ウェブ上のデータを柔軟に活用する手法で、多くの複雑なページで使われています。
この他にも、必要に応じて関連分野の諸技術を取り扱うことがあります。
>>「受講生の声」(山下太郎)
あらためての「ごあいさつ」
- 2010.07.28 Wednesday
- お知らせ
山の学校のホームページをリニューアルしました。それにあわせて、「ごあいさつ」のページの内容もだいぶ加筆しました。
>>「ごあいさつ」
「入試についてのわれわれの考え」は新たに書き加えたものです。われわれの目指す「楽しく学ぶ道は」、もとよりたやすいものではありませんが、それを会得してこそ志望校(中学であれ大学であれ)に合格した後の日々が輝きを増すのではないかと思っております。
>>「ごあいさつ」
「入試についてのわれわれの考え」は新たに書き加えたものです。われわれの目指す「楽しく学ぶ道は」、もとよりたやすいものではありませんが、それを会得してこそ志望校(中学であれ大学であれ)に合格した後の日々が輝きを増すのではないかと思っております。
0723 英語読書会
- 2010.07.28 Wednesday
- お知らせ > 読書会
ラテン語初級講読C
- 2010.07.24 Saturday
- ラテン語
前川です。
前回はセネカ「ルキリウスへの手紙」24の18節から20節の初めまで読みました。冥界の苦しみについての神話的な事象を否定はせずに、しかしそのようなことに恐れるほど子どもではない、と述べます。理解によって恐怖は克服できるということでしょう。これは「知らないことは恐ろしいが、分かってしまえばそうならない」という人間の心理を明らかにしています。
今日の一文。
Mors nos aut consumit aut exuit.
「死は我々を食いつくすか、自由にするかである」
24章のテーマが「死を見下すことについて」であることを考えると、死への過度の恐れは人生を無駄にしかねないが、死を軽蔑すれば我々の心は自由になるのだ、ということでしょう。逆に言えば、当時の社会においていかに「死」が恐れられていたかを感じさせる言葉です。
春学期は今回で終了します。次回は9月です。
前回はセネカ「ルキリウスへの手紙」24の18節から20節の初めまで読みました。冥界の苦しみについての神話的な事象を否定はせずに、しかしそのようなことに恐れるほど子どもではない、と述べます。理解によって恐怖は克服できるということでしょう。これは「知らないことは恐ろしいが、分かってしまえばそうならない」という人間の心理を明らかにしています。
今日の一文。
Mors nos aut consumit aut exuit.
「死は我々を食いつくすか、自由にするかである」
24章のテーマが「死を見下すことについて」であることを考えると、死への過度の恐れは人生を無駄にしかねないが、死を軽蔑すれば我々の心は自由になるのだ、ということでしょう。逆に言えば、当時の社会においていかに「死」が恐れられていたかを感じさせる言葉です。
春学期は今回で終了します。次回は9月です。
古文講読
- 2010.07.24 Saturday
- 古文
前川です。
「枕草子」の講読、前回は23段(岩波文庫)の後半を読みました。
古今集をめぐる宣耀殿の女御のエピソードが中心ですが、
1100首を間違いなく覚えていたというのは脚色なのか事実なのか、
しかし昔は文字よりも言葉、音で身につけていたことを考えると
まんざら虚飾とも言いがたいところです。
これを機会に、古今集をまた繙いています。
次回は24段から読みます。
「枕草子」の講読、前回は23段(岩波文庫)の後半を読みました。
古今集をめぐる宣耀殿の女御のエピソードが中心ですが、
1100首を間違いなく覚えていたというのは脚色なのか事実なのか、
しかし昔は文字よりも言葉、音で身につけていたことを考えると
まんざら虚飾とも言いがたいところです。
これを機会に、古今集をまた繙いています。
次回は24段から読みます。
0713 何でも勉強相談会(第7回)
- 2010.07.23 Friday
- お知らせ > 勉強会
Drive!
- 2010.07.19 Monday
- 雑談 > 教育
山下です。今日は本の紹介です。
日本語のタイトルは「モチベーション3.0」。ダニエル・ピンクの著作です。邦訳のサブタイトルに「持続する『やるき!』(ドライブ!)をいかに引き出すか」とあります。
山びこ通信をお送りしたある大学の先生から紹介して頂きました。
実はまだ未読状態で^^、感想も何も言えない状態です。
ただ、その先生によると、山の学校の取り組みはこの著作の主張と響き合うようなので、私も興味を持って読もうと思っているところです。
日本語のタイトルは「モチベーション3.0」。ダニエル・ピンクの著作です。邦訳のサブタイトルに「持続する『やるき!』(ドライブ!)をいかに引き出すか」とあります。
山びこ通信をお送りしたある大学の先生から紹介して頂きました。
実はまだ未読状態で^^、感想も何も言えない状態です。
ただ、その先生によると、山の学校の取り組みはこの著作の主張と響き合うようなので、私も興味を持って読もうと思っているところです。
将棋道場
- 2010.07.14 Wednesday
- 将棋道場
百木です。
7月12日(月)のご報告です。
今回の将棋道場には飛び入りで中務先生が見学に来てくださいました。急きょ子どもたちとのお手合わせをお願いしたのですが、子どもたちにとっても目上の方と将棋を指す貴重な経験になったのではないかと思います。中務先生、どうもありがとうございました。ぜひまたお時間のあるときに見学にいらしてください。
7月12日(月)のご報告です。
今回の将棋道場には飛び入りで中務先生が見学に来てくださいました。急きょ子どもたちとのお手合わせをお願いしたのですが、子どもたちにとっても目上の方と将棋を指す貴重な経験になったのではないかと思います。中務先生、どうもありがとうございました。ぜひまたお時間のあるときに見学にいらしてください。
7/13 ことば6年生
- 2010.07.13 Tuesday
- ことば
高木です。
今日は春学期の最終回の補講でした。
春学期を通して読んできた『ガリバー旅行記』の第三・四部を、
今回で読了することができました。
昨年度と合わせれば、これで『ガリバー旅行記』を通読したことになります。
今日は春学期の最終回の補講でした。
春学期を通して読んできた『ガリバー旅行記』の第三・四部を、
今回で読了することができました。
昨年度と合わせれば、これで『ガリバー旅行記』を通読したことになります。
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