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2012年度・冬期講習(中学・高校生)のご案内

山の学校では、中学・高校生を対象に夏期講習を開講いたします。科目は以下の通りです。

ご希望の方はFAX(075-781-6073)またはemail(taro@kitashirakawa.jp)でお申し込みください。

日時 12/18(火)、12/19(水)、12/25(火)、12/26(水)の4日間

場所 山の学校教室

科目 中学生 英語・数学・国語・理科
   高校生 英語・数学・国語

講師 浅野直樹、岸本廣大、高木彬
詳細 「こちら」のpdfをご覧ください。(FAX申込み用紙も兼ねています)

 

 

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2012年11月30日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:講習会

山びこ通信最新号(2012年度秋号)

山の学校の機関誌『山びこ通信』の2012年度・秋号が出来上がりましたので、お知らせいたします。PDFで閲覧いただけます。(16ページ、約11Mbyte)

『山びこ通信・2012年度秋号』

(以下、巻頭文より掲載)

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2012年11月25日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:山びこ通信

学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや――根気強く学び続けるために大切なもの

学びて時に之を習ふ、亦説ばしからずや――根気強く学び続けるために大切なもの

親として子どもの学習をどう支援すればよいか。私は、親こそ復習の大切さを伝える人であってほしいと思います。親は他人に先んじて何かの知識を子に与えるのではなく、本人が「できた」と思い込んでいる「何か」について、本当にわかっていると言えるのか?本当にできたと言えるのか?本人と一緒にていねいに確認してほしいのです。

漢字で言えば、先生にマルがもらえる答案がかけたからそれでよい、という価値観ではなく、同じマルでももっと丁寧に書けるはず、と言ってとめやハネに気をつけて書き直すように指導できるのは親を置いて他にだれもいません。(学校の先生は一人の子にそこまでつきあえない)。先へ、先へ、というのが時代の風潮なら、後ろへ、後ろへ、というのが親の合い言葉であるべきです。

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2012年11月20日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:巻頭文

山の学校に通わせて

お山の学校には一年生のときからお世話になっています。

小学校入学当初の娘は、世界を概念化するのを苦痛に感じているように思われました。彼女が生きているこの世界や、ここで起こる様々なできごとを、言葉を通して表現したり、数や量、形の概念を当てはめての理解を展開してゆくことに、興味を示しませんでした。親の未熟さから、幼少期に世界との関わりを豊かに、色鮮やかに経験させてあげられなかったことが原因なのだろう、とは分かるのですが、いくら嘆いてもその時代を取り戻すことは、不可能なのでした。

まず、宿題ができませんでした。「何?何?どういう意味?」とパニック状態になり、「分からへん。」という思考停止に陥り、体をくねくねと揺すって奇声を発し、暴れました。親も大変いらいらしており、毎日ひどく怒っていました。(育児書で警告されている、やってはいけないことを、一通り、満遍なく経験しました。)

これでは親も子も共倒れになる、と、「親の意思で」大手の学習塾に入れました。しかし、当初の塾の説明は、「塾の言う通りにすれば、事物を概念にそって捉えることができるようになって、その一連の流れのなかで楽しく学べるようになる」ということだった(ように思う)のですが、実際には、ある程度インテリジェンスがないと、ついていけないようなのでした。

そんな折、お山の学校に行っている子供たちや、保護者の方のお話を聞かせていただく機会に恵まれました。どうやら、お山の学校は、先生方も子供たちも一緒になって、世の中のものごとを真摯に、ひとつひとつ丁寧に、納得のいくまで時間をかけて見ていってくださるらしいのです。ここなら、分からないことにも恐れずに取り組んでみよう、という勇気や意欲を育てなおしてあげられるかもしれません。

そうして、お山に通うようになりました。

お山も、最初は親の意思で通っていたのですが、回を重ねるにつれて、「自分から」山を登っていくようになりました。かいがのクラスでは先生方が、技術的なことの指導にとどまらず、深く豊かにこどもたちに関わってくださることに、とても感激しました。世界のものごとを細かく理解するためには、どのような斬りかたがあるのか?そういった抽象的なこともみんなで考えて、自分たちでそれを発見していくよう導いて下さったり、ものごとの裏側にある目に見えない思いや、絵画の制作過程で生まれてくる感情についても、とても大切にしてくださいます。子供たちも、自分たちを受け止めてくださる先生方の大きさや、お山の豊かさに囲まれ、安心して学びに向かえるのでしょう。毎回、普段の生活では見せることのない、清々しい顔をして、お山を下りてきます。親のほうも、子供のそんな表情を見ることができ、お迎えが楽しいのです。

3年目になり、家での学習態度も変わってきました。年齢を重ねて、思考の段階が発達した、ということもあるのかもしれませんが、それだけでなく、学習に取り組む姿勢自体が変化したように思います。分からないけれど、ちょっと立ち止まって、考えてみよう。そんな意識が生まれ、パニック状態になることも、格段に減りました。

お山の学校では、受験に役立つような勉強というよりは、生きる力を育んでいただいているように思います。親だけでは、できなかったことでした。先生方に、感謝を致しております。ありがとうございました。これからも、どうぞよろしくお願いします。(Iさん)

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2012年11月16日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:会員の声

ハリーポッターを読む(新クラスの紹介)

この冬学期から、新しいクラスとして、『英語一般(講読)』が加わります。ハリーポッター・シリーズを読むクラスです。ふるってのご参加をお待ち申し上げます。

クラス名 『英語一般(講読)』

日時 水曜日・午前10:00~11:20(冬学期のスケジュールは「こちら」でご確認ください)

内容 ハリーポッターシリーズを読む

テキスト ”Harry Potter and the Chamber of Secrets”(第2巻)

講師 浅野直樹(山の学校講師)

あのハリーポッターシリーズを英語で読むクラスです。日本語で読んだときと違う印象を受ける部分も多々あります。原文は意外に大人向けだったりします。今回は、第2巻から読み始めます。(2011年度に第1巻を読了し、その続きとなります。第1巻の時の様子は「こちら」をどうぞ)

 

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2012年11月9日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:クラス

会員の声〜『イタリア語講読』クラス

昨年の12月よりイタリア語講読クラスに参加させて頂き、もうすぐ1年になります。毎週月曜日の夜、離れの教室に集まるのは三人なのですが、このクラスは実際のところ先生二人に生徒が一人といった趣です。なぜなら、私以外のもう一人の生徒が、ラテン語やギリシャ語を教えていらっしゃる広川先生なのです。私が参加するまでは、柱本先生と広川先生のお二人で進めておられた由。これはいわば、プロのヴァイオリニストとチェリストが手合わせをしていたところに、楽譜もきちんと読めないアマチュア奏者がノコノコとやってきたというようなものです。(受け入れて下さってありがとうございます。)それなのに、私が自分のレベルも顧みず「物語文は、いまいち理解できなくてもなんとなく意味が推測できてしまうから、きちんとイタリア語が理解できていないと読めない、というようなテキストがいいです」などと口走ってしまったもので、昨冬は哲学系の随想がテキストとなりました。柱本先生は、「エッセイだから。寝転がって読むようなものだからね。」「テーマは孔子と論語ということで、内容はご存じのとおり」などと優しい口調で仰ったのですが・・・。読み始めると、イタリア語の難しさと曖昧さ、日本語でも私には理解不能であろう難解な言い回し、突然挟まれる予想外の作者コメント、棘のある厭世観が見え隠れ・・・寝転がって読むどころか、膝に重石を載せて正座を強いられているかのようでした。

しかしながら、この感覚はいつか体験したものだと考えて思い当たりました。十数年前、大学入学直後の1回生の前期、一般教養の英語クラスのテキストがジル・ドゥルーズの「ニーチェと哲学」の英訳版だったのです。いわゆるポストモダン思想の複雑怪奇な文章を解読せねばならず、酷いな、大学の授業というのは学生のレベルを考慮しないのだなと思うと同時に、これは現代教養の世界への扉なのかもしれないと心を熱くしたものでした(その扉は不精な私には開かれませんでしたが)。講師の先生は「今の貴方達には全く理解できないかもしれない。でもきっと、十年後、二十年後に思い出すこともあるでしょう」と仰っていたのですが、こんな形で思い出すことになるとは・・・。

話しが逸れてしまいましたが、このイタリア語講読クラスは私にとって、本当に他に得難い貴重な場です。市井のカルチャースクール的語学クラスでは、スペイン系ユダヤ人思想家がドイツ語で書いた中国思想についての随想のイタリア語訳がテキストになることなんて、絶無でしょう。また、予習をさぼる余地もないし、思ったことはすぐ口にできますし、何がわからないのか自分でもわからず疑問点をきちんと説明できない時でも、先生は的確に汲み取って丁寧に答えて下さいます。そして、「ラテン語ではどうでしょうか、広川先生?」「そうですね、ラテン語では・・」。二人のプロフェッショナルと一緒に学ばせて頂き、こんな有難いことはないなあ、と思う毎回の授業です。ちなみにテキストはその後も、広川先生と私のリクエストを一ひねり、二ひねりした興味深いものを頂いています。

というわけで、私と同じようなレベルのメンバーが一人くらい増えてほしいような、このまま一人で幸運を享受しておきたいような、複雑な気持ちで、毎週、石段を登っています。(受講生N.Hさん)

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2012年11月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:会員の声

山びこクラブ(しっぽとりであそぼう)

今年2回目の山びこクラブを開催します。ご都合のつく卒園児のみなさんは、ぜひご参加ください!

日時  11月17日(土)10:00~11:30

内容   前半は「しっぽとり」、後半は「自由遊び」です。

場所  園庭(雨天はゆき組)

 

(前回4月のどろじゅんの様子は、「こちら」をどうぞ)

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2012年11月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:イベント

2012-11-30 ラテン語の夕べ

ギリシャ・ローマ時代、本はどのような形であったのか?
本はどのように流通していたのか?
当時の書籍事情を探ってみましょう。

タイトル:ギリシャ・ローマ時代の書籍事情と本屋
日時:2012年11月30日(金)
場所:北白川幼稚園第三園舎
講師:前川裕
参加費:無料

お申し込みは、こちらからどうぞ。

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2012年11月1日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:イベント

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