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1月イベントのご案内

1月のイベントをご案内致します(いずれも無料・要申し込み)。会員に限らずどなたもご参加いただけます。ふるってのご参加をお待ち致しております。
イベント案内2012-1
●論語の素読・勉強会
1/21(土)8:30 – 11:00
対象:小学生
場所:山の学校教室
担当:(素読)山下太郎、(勉強会)梁川健哲・山下あや
定員:先着20名
※素読では、毎回論語の一節を紹介し、参加者皆で声を出して読みます。(8:30〜9:00)
※勉強会では各自が課題を持ち寄り、講師が監督する中、異なる学年間で教えたり、教わったりしながら、自発的に学び合う時を過ごします。(9:00〜11:00)

●ひねもす道場
1/23(月)16:00 – 18:00
対象:小学3年生以上
場所:山の学校教室
担当:福西亮馬
定員:先着10名
※ひねもすとは、紙を丸めて作った大小2種類のパイプを繋げて作る工作です。部材そのものから自分で完成させる楽しみを味わうことが出来ます。

●なんでも勉強相談会
1/23(月)18:30 – 21:30
対象:中学・高校生
場所:山の学校教室
担当:浅野直樹、山下あや
※ 講師が勉強や進路の相談などを幅広く受け付けます。保護者との面談も致します。事前にお申し込みください。

●将棋道場
1/30(月)16:00 – 18:00
対象:小学生(中学生も歓迎!)
場所:山の学校教室
座主:百木漠
定員:先着20名
※事前にお申し込み下さい。
※初心者・経験者問わず、ふるってのご参加をお待ちしております。

●英語特講
1/30(月)18:40 – 20:00
対象:中学・高校生
場所:山の学校教室
担当:山下あや
※それぞれの生徒に応じた問題を用意し、時間内でひたすら問題を解き続けてもらいます。それぞれの答案の採点をその場でしながらコメントしていきます。
※事前にお申し込み下さい。

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2011年12月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:イベント

楽しく学べ──Disce Libens.

山びこ通信巻頭文(2011.11)

楽しく学べ──Disce Libens.

ディスケ・リベンス。もとはアウソニウスが手紙に書いた言葉で、短く印象的なのでその後格言として知られるように。訳語だけを見ればセネカの「楽しむことを学べ」と似ているが、こちらは「同じ学ぶなら楽しく学べ」ということで、「真の喜びは何か」といった哲学的問いとは無関係である。

本来学ぶことは文句なしに楽しい。赤ん坊や幼児を見ればそれは一目瞭然である。その楽しさはひとことで言うと挑戦する楽しさ。自分で「よし、やろう」と決めたことに挑戦し試行錯誤するのが本当の学びである(人は失敗から学ぶ)。

子どもはダメと言われたことを何度もする、と大人はこぼすが、子どもは誰もがチャレンジ精神いっぱいである。それがいつのまにか「やれと言われたことしかしない」、そう言って大人はまた嘆くのである。「ダメ」とか「こうしなさい」という言葉がそう導いた可能性も大である。といって、子どものすることを100%放任するのが答えでもなし。

そこで表題の言葉の出番である。子どもの学びをどうする? と考える前に大人は自分の学びをどうする? と考えるべきではないだろうか。子どもは模倣の天才で、大人の真似をして育つ。であれば、大人こそおおいに「楽しんで学ぶ」べし。子どもはそんな大人の姿勢に感化を受け、過干渉から
も解放されて…。一石二鳥だと思われる。

今の日本、「楽しく」という言葉は誤解されやすい。とかく「楽しむ」と言うと安易に聞こえるようだが、事実は逆で、それは TV やゲーム等の「もてなし」による楽しみとは本質的に意味が異なる。

学びの楽しさとは、楽をして学ぶことではけっしてない。汗をかいて自分の足で山道を登ること。これが学びの真の楽しさだ。「楽をして学ぶ」とは、車に乗って山頂を目指すことに違いない。退屈するのはどちらだろう。人生の思い出に残るのはどちらだろう。

自分で山道を登ること。そんな学びは何だろう。私からのアドバイスはただひとつ。「読もう」と決めた本(できれば古典)を最後まで読むことだと思う。読書法については様々なアイデアや議論を見聞きする。それは二千年前も同じことであった。ローマの政治家小プリーニウスは手紙の中で、「多読より精読が大切だと言われている」という意見を紹介している。

小プリーニウスは伯父の大プリーニウス(博物学者)を尊敬していた。知人にその読書法を尋ねられて、「彼は本を読むときは必ず抜書きをした。何に役にも立たないほどダメな本は一冊もないから、というのが口癖だった」と答えている。抜書きは、今でも通用する精読の王道だ。

一方、ローマの哲人セネカは旅を例に取り、あちこち旅を続ける人間は、各地に知人はできるが真の友人はできない、読書もあれこれ読み散らかすのではなく、少数の本と深い信頼関係を結ぶべきである、と述べている。これまた精読の勧めである。

セネカにとってじっくり付き合うことのできる本とは、すばり、古典と呼ばれる作品のことであった。そこではソクラテスと語り合うこともできる、と言っている。並み居る賢者たちはいつでも面会に応じてくれるばかりか、手ぶらで返すことはない、とも。

一冊の本をじっくり最後まで読み通す。学校教育では望めない。(山の学校を除き)どこの塾でもやっていない。学校ではそれこそ他人の作った「抜き書き」をランダムに読まされるだけだ。本の選択に迷ったら、黙って古典と呼ばれる作品を読むべし。10代の頃にどれだけ古典にふれ、生涯の友と呼べる作品に出会えるか。読んで理解できなければ自分が悪い。素直にそう思えるのも古典を読めばこそ。赤線を引きながら何度でも登頂に挑戦すべき。山頂から見える景色の広がりは格別である。

以上、学びの楽しさについてふれ、その一例を紹介させていただいた。山の学校のモットー(校訓)は、このディスケ・リベンスであることも最後に記しておきたい。

山の学校代表・山下太郎

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2011年12月14日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:巻頭文

中学・高校生のためのイベントのご案内

冬休みを有意義に過ごしていただくため、山の学校では、下記の日程で自習会などのイベントを企画しました。お申し込みは、TEL781-3215またはFAX781-6073にてどうぞ。(2011年12月)

1)『何でも勉強相談会』 12/19(月) 18:30~21:30
勉強や進路の相談などを幅広く受け付けます。保護者との面談もいたします。事前にお申しこみください。

2)『英語特講』 12/22(木) 18:40~20:00
英語が得意な人も苦手意識を持つ人も歓迎します。英語が好きになる秘伝を伝授します。英語の基礎は何か、単語の覚え方、効果的な読解問題の取り組み方は何かといった内容です。

3)『自習会』12/26(月) 18:30~21:30
部屋割りは当日の監督講師がお伝えします。自分で課題を持ち込み、取り組んでください。

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2011年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:イベント

英語・数学・理科の個別指導講座(冬期講習)のお知らせ

 初冬の候、皆様お変わりなくお過ごしとお喜び申し上げます。さて、『山の学校』では、中・高生を対象とし、下記の要領で『英語・数学・理科の個別指導講座』を開設します。ふるってのご参加をお待ち申し上げます。
 お申し込み・お問い合わせは、TEL781-3215またはFAX781-6073にてどうぞ。

英語・数学・理科の個別指導講座(2011年度)
日程:  12月20日(火)、12月21日(水)、12月27日(火)、12月28日(水)
時間:  18:10~19:10、19:20~20:20、20:30~21:30(1コマ1時間)
場所:  山の学校(教室)
費用:  英語・数学・理科、各教科12,000円
対象:  中学生、高校生(定員各5名)
講師:  浅野直樹…中学英語、高校英語、高校数学
     和田浩…中学数学、中学理科、高校理科
締切:  12月16日(金)(定員に達するまで)

中学生    18:10~19:10 19:20~20:20 20:30~21:30
12月20日(火) 理科(和田) 数学(和田) 英語(浅野)
12月21日(水) 理科(和田) 数学(和田) 英語(浅野)
12月27日(火) 理科(和田) 数学(和田) 英語(浅野)
12月28日(水) 理科(和田) 数学(和田) 英語(浅野)

高校生    18:10~19:10 19:20~20:20 20:30~21:30 
12月20日(火) 英語(浅野) 数学(浅野) 理科(和田)
12月21日(水) 英語(浅野) 数学(浅野) 理科(和田)
12月27日(火) 英語(浅野) 数学(浅野) 理科(和田)
12月28日(水) 英語(浅野) 数学(浅野) 理科(和田)

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2011年12月8日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:講習会

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