余談です。

ある子が飛ばしていた紙ひこうき。今度する時は、これもレパートリーに加えたいです。

カタパルト改。紙ひこうきは各機ごと、引っ張る強さに適正値があるので、試行錯誤が必要でしたが、「目盛り」をつけることで解消。一番良く飛ぶときの目盛りを記録しておけば、いつでも最適に飛ばすことできます。

今回、いまいち影の薄かった存在「飛行リング」。組み合わせるとけっこう面白いものができるのですが…。

そして現在開発中のブーメラン。寸法が原因なのか、材質なのか、それとも投げ方なのか…。
投げてもことごとく戻ってきません…。手の内に入れたい一品です。
福西です。
5月のやまびこクラブは、紙飛行機! スライドショーはこちらです。
前半はおりがみ飛行機でグランプリをひらきました。

優勝はダレだ?!

カタパルト発進!
色画用紙の飛行機は、手投げで飛びにくい場合、カタパルトを使うと復活することがあります。でも、手投げでも十分上手な小学生(2年生)がいて、びっくりしました。また、私が知らないかっこいいおり方の飛行機も何機かありました。紙飛行機は、けっこう根強く小学生の間に浸透しているんだなあと気付き、驚きました。(今も昔も変わらないんだなあと安心して何だかうれしくなりました)

後半は切りぬき飛行機をとばして遊びました。

「あ! これがいい!」…わしづかみ(笑)

まるで模型ひこうきそっくりのものができる型紙をダウンロードできるページ(こちら)を見つけました。そして現在、私が一番はまっています(笑)
これで「ひねもす」と2刀流です(笑)。
次の研究課題は、「ブーメラン」です。もっか、「投げても戻ってこないもの」なら、量産中ですが…(近日お目見え?)。
やまびこクラブ2月の写真ができあがりました。
またごらんください。→『カプラでピラミッドに挑戦しよう!』

ピラミッドは、全体で20段あって、17段ぐらいまでは30分でできあがりました。
けれども、その後が大変で、「よし!」と思ったその瞬間17→10段を、逆戻りするように、崩れてしまいました。それが2回続き(まさに悪夢の30分)、半分ぐらいの子が「だめだめムード」になりました。
そこで、「あきらめる?」ときくと、半分の子は「うん、あきらめる~」と、あっけなく脱落。(なんだか『イリアス』にも、そういう下りがあったかなあ…)なんてお気楽なことを思っていると、
「あきらめない!」「あきらめたくない!」とアテネのごとき強い声を発したのが、Nちゃん(下の写真)。

場にやる気ムードを取り戻せたのは、まったくNちゃんのおかげで、まさしくNちゃんは女神でした(^^)。同じくT君は、「残りの自由時間は少なくなるけど、それだけ、こっちをやった方が価値がある!」と、まさに「やまびこ語録」入りのせりふをはいていました。
というわけで、めでたく完成したピラミッドが、「山びこクラブ」の最終回を飾ったのでした。

金曜日の山びこクラブのご案内です。カプラでピラミッドをつくろう。みんなあつまれー!
第6回「山びこクラブ」
『カプラでピラミッドを作ろう!』
対象:小学生はみ~んな!
日時:2月10日 午後4時~5時30分
お帰りは、先生と山の下まで降ります(5時40分頃到着)ので、そちらへお迎えをお願い致します。
(バプテストの方へは参りません)
「山びこクラブ」今年度の最終回です。6年生でも背が届かないような、大きな大きなピラミッドを作ります。最後の1ピースを頂上に積み終えたときは、思わず拍手が出ることと思います。みんなで達成感を味わいましょう。たくさんのご参加をお待ちしています!
(幼稚園が違うお友達ももちろん構いませんので、ぜひ誘ってあげて下さい)
今日は22名の参加。3チームに分かれて取り組みました。
1年生・2年生が主なメンバーだったのですが、少ない3・4年生を中心にだんだんと個人プレーからチームプレーに切り替わっていく様子が見て取れました。

黄色チームと青チームの挑戦! 黄色が5こ、青が4こまでおもりをのせられました。

みどりチームは、いざ規定の台にのせるとき、横むけに(コースター状に)乗せられないことが分かり、急遽たてむけの橋にして挑戦。結果は思った強度が出ず残念でしたが、チームワークでは一番光っていたと思います。
来年はもっとバージョンアップして、新しいイベントに成長させていこうと思っています。
次回の「やまびこクラブ」は、2月までないので、しばらくお休みですが、今度はカプラでピラミッドを作ります。その時にまた会いましょう!
山下です。
昨日は Ryoma 先生のエントリーにありますように、山中に子どもたちの歓声が響き渡るような楽しいイベントでした。
次回の案内をさせていただきます。
次回、10月21日(金)は…
『アスレチック幼稚園ごっこ!』
「こっから、スタートにしよう!」「じゃあ、ここがゴールな!」「そんで、ここを通ってから、ジャンプしていかなあかんことな!」etc…自分たちでルールをつくって、小学生ならではのダイナミックなアスレチック遊びをしましょう! (by Ryoma)

『紙ひこうきキャッチ!』と案内していましたが、今回は原点に戻って、紙ひこうきを飛ばす、ただその一事で遊びました。
ゆき組の中が工場で、できた紙ひこうきはさっそく外に持っていって…。期待通りか? それとも期待はずれか? 飛距離を標した滑走路の上空を、紙ひこうきが舞っていました。何機か作ると、各自、自慢の「名作」機体が誕生して、「こっちの□□号は6メートル! でも、今度の○○号は8メートルまでとんだ!」と報告しにきてくれるところが、素朴な感じがしました。こういう思い出がいつか支えになってくれるといいなと思います。
もし公園のような広い場所で飛ばす人は、存在感がある色画用紙で作るのがおすすめですよ!
9月の「山びこクラブ」をご案内します。(無料)
日 時 9月16日(金) 4時から5時半。
場 所 北白川幼稚園 第3園舎
対 象 小学生
内 容 紙ひこうき・キャッチ ver2!
先週の山びこクラブは、ダンボールを使いました。
みんな生き生きといい顔をしていました!

アルバムはこちらです。
次回は9月に予定しています。またみんなと会える日が楽しみです。
昨日は大盛況でした。ひねもすは小学生にとってぴったりの素材だと思います。次回は、
6月24日(金)は… 『ダンボールのおしろを作ろう!』大きいダンボールに、小さいダンボール。ガムテープでべたべたはって、ゆめをふくらまそう! みんなで「きょうりょく」したら、きっとすごいものができあがるよ!
日 時 6月24日(金) 4時から5時半。
場 所 北白川幼稚園
対 象 小学生(無料)
福西です。
1回目は20名以上も参加してくださり、なつかしい顔にたくさん出会うことができました。
今日、竹馬にのれるようになったお友達もたくさんいました。

(Nちゃんのれるようになりました)
この間の写真ができあがりました。
山びこクラブ
小学生対象の「山びこクラブ」も明日からスタートですね。4時からでしたね。
初回は、『どろじゅん・竹馬であそぼう!』ということで、たくさんの笑顔にあえることを楽しみにしています。
「山びこクラブ」の詳細は、こちらです。
http://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/yamabiko2005/yotei2005.html
「カプラでかまくら作りに挑戦しよう!」

3度目の正直で、やっとできました!
キレイ事抜きで、本当に「みんなの力」でできたと思いました。(2つ目が無理と分かったときは、さすがに時間が厳しいかと思いましたが(笑)。)
でもその間に積み方のコツをつかんだ「ツワモノ」たちが、続々と3つ目を積んでいくペースは、今までで一番息が合っていました。そしてついに! 一つのかまくらが完成~!(みんな、最後はすごかったですね!)
今年度の山びこクラブは、これで終了です。
これまで遊びに来てくれたお友達、ありがとう!
また来年会おうね!
先週金曜日の山びこクラブの様子です。

最初は数個しか入らなかったので、やっぱり物理的に難しいのかな…
と思いましたが、工夫していくうちに15個くらい入るようになったので
だんだん面白くなっていきました。
時間も5分交代よりも、3分交代にするのがいい感じでした。

それと、紙ひこうきを作るときの時間の方が、チームワークを
感じて盛り上がっていたように感じました。
山びこクラブとは直接関係ないのですが…。
去年のようちえんの「えにっき・スライド」10月~11月分を追加しました。
ちょうど去年のいまごろは…。ごらんください。
えにっき2003
11/20には、お買い物ごっこがありましたね。
(今、小学1年生の卒園児さんにはなつかしいと思います。
また、今の年少さんには、どんな様子かが分かります)

今回の山びこクラブは、
『紙ひこうき・きゃっち!』
10月15日 4:00-5:30
です。(今週の金曜日)
たぶん晴れます!
どんなことをするかというと…
1 まず、ドッジボールのようにコートをかきます。
2 雪合戦のように、紙ひこうきを投げあいます。
「作って、飛ばして、キャッチ!」(それで、「あみ」を使います)
3 自分チームのだけでなく、相手チームの紙ひこうきも、
キャッチすると、得点になります。(さあ、作戦を考えよう!)
4 たくさん「紙ひこうき」をとれたチームが勝ち
という、やってるうちにわかってくると思います。
(ルールもその都度変化すると思います)
特製「あみ」を用意しているので、みんなは
手ぶらで来てね!(虫あみはなくていいです)。
小学生とダンボール。どんなことをしたかというと・・・。
みなで力をあわせてダンボールでいろんなものをつくったのですね。私が小学校時代に夢中になった世界がここに再現されていると思いました。ただ、山びこクラブは「みんなで力をあわせて」という点が楽しそうですね。
こどもたちは、できあがった「作品?」を家に持って帰る、あるいは、かぶって帰る!といって聞かなかったのではないですか?

(K君がかたつむりを守る家を作っているところ)
先週の「やまびこクラブ」では、
チラシとダンボールという素材で遊びました。雨の中、家の中で、
「ターザンごっこ」に近いことをしていたように感じます。
私自身過去を思い出しました。子どもの本分に徹するような、
こういう遊びが次もできたらと思います(福西)。
火曜日は「しぜん」のクラスがありました。子どもたちは、山の階段を登りなが
ら、きょろきょろ捜し物をして登ってきます。部屋に着くと、必ず手には昆虫か、
植物が・・・。それが何か、図鑑で調べることからクラスはスタートします。
この日は、山の中へ探検に出かけました。途中で、巨大なナメクジを見つけたり、
アオダイショウを発見したり。特筆することは何もなくても、青空の下、山の緑
に包まれて、あたりをきょろきょろするだけでも、大切な思い出になると思いま
す。(私自身、この山の木登りをして小学生時代過ごしたことを思い出します)。
■ラテン語(水曜日)
キケローの「老年について」を原文で読んでいます。この日の読解は、「自然に
逆らうのは、ギガンテスの如く神々を相手に戦うことに他ならない」という箇所
から始まりました。ここでいう「自然」とは、老いの訪れと言い換えてもよいで
しょう。若い内から、自分の老いをどうすごすかをよく考えないといけないなぁ
(笑)と感じさせられることしきりです。
■かず(木曜日)
低学年の「かず」には二人のお客さんが参加しました。小学校1年のKちゃんは、
課題の本をほとんどすべてこなしてしまいました。あと10分あれば、1冊最後
の問題まで終わったでしょう。2年生のHちゃんも、お連れの友人に刺激されて、
文章題を頑張って解いていました。
■えいご(木曜日)
中二の英語は、仲良し3人組です。中1の復習と中2の予習の二本立て。英文の
音読(タイムも計る)を徹底的に。3人いると、互いに刺激しあうので、スリル
があります。中1の復習プリントは、9割以上できるのですが、やはり間違うと
ころは間違います。同じプリントをコピーし、もう一度一からやり直し。最後に
もう一枚、同じプリントを配ってだめ押し。われながら、しつこいやり方と思い
ますが、英語の勉強はしつこいくらい一つのことを繰り返すのが大事なのです。
火曜日は「しぜん」のクラスがありました。子どもたちは、山の階段を登りなが
ら、きょろきょろ捜し物をして登ってきます。部屋に着くと、必ず手には昆虫か、
植物が・・・。それが何か、図鑑で調べることからクラスはスタートします。
この日は、山の中へ探検に出かけました。途中で、巨大なナメクジを見つけたり、
アオダイショウを発見したり。特筆することは何もなくても、青空の下、山の緑
に包まれて、あたりをきょろきょろするだけでも、大切な思い出になると思いま
す。(私自身、この山の木登りをして小学生時代過ごしたことを思い出します)。
■ラテン語(水曜日)
キケローの「老年について」を原文で読んでいます。この日の読解は、「自然に
逆らうのは、ギガンテスの如く神々を相手に戦うことに他ならない」という箇所
から始まりました。ここでいう「自然」とは、老いの訪れと言い換えてもよいで
しょう。若い内から、自分の老いをどうすごすかをよく考えないといけないなぁ
(笑)と感じさせられることしきりです。
■かず(木曜日)
低学年の「かず」には二人のお客さんが参加しました。小学校1年のKちゃんは、
課題の本をほとんどすべてこなしてしまいました。あと10分あれば、1冊最後
の問題まで終わったでしょう。2年生のHちゃんも、お連れの友人に刺激されて、
文章題を頑張って解いていました。
■えいご(木曜日)
中二の英語は、仲良し3人組です。中1の復習と中2の予習の二本立て。英文の
音読(タイムも計る)を徹底的に。3人いると、互いに刺激しあうので、スリル
があります。中1の復習プリントは、9割以上できるのですが、やはり間違うと
ころは間違います。同じプリントをコピーし、もう一度一からやり直し。最後に
もう一枚、同じプリントを配ってだめ押し。われながら、しつこいやり方と思い
ますが、英語の勉強はしつこいくらい一つのことを繰り返すのが大事なのです。
「体育遊び研究所」主宰の安田祐治先生の記事が地元新聞に出ていました。この先生こそ、幼稚園で使っている可動式鉄棒の生みの親です。
タイトルは「樹上遊びで脳が育つ」というもので、子どもの外遊びについて、「危険を遠ざけるのが安全ではない。危険を認知し適切に対応する判断と処置能力を身につけることが安全なのである。」と述べておられます。まさに我が意を得たり、の思いがします。
直接山の学校とは関係ないようですが、同じことは学校で学ぶ勉強そのものについても言えるのではないでしょうか。
受動的な勉強は試験で点を取ることのみを目的とした場合、もっとも確実で安全ですが、本当の学力は、未知への対応能力に見出すことができるのではないかと。
真っ白な紙に自分のビジョンを描く能力は、子ども時代の遊びの中で育つような気がします。
「体育遊び研究所」主宰の安田祐治先生の記事が地元新聞に出ていました。この先生こそ、幼稚園で使っている可動式鉄棒の生みの親です。
タイトルは「樹上遊びで脳が育つ」というもので、子どもの外遊びについて、「危険を遠ざけるのが安全ではない。危険を認知し適切に対応する判断と処置能力を身につけることが安全なのである。」と述べておられます。まさに我が意を得たり、の思いがします。
直接山の学校とは関係ないようですが、同じことは学校で学ぶ勉強そのものについても言えるのではないでしょうか。
受動的な勉強は試験で点を取ることのみを目的とした場合、もっとも確実で安全ですが、本当の学力は、未知への対応能力に見出すことができるのではないかと。
真っ白な紙に自分のビジョンを描く能力は、子ども時代の遊びの中で育つような気がします。
金曜日4:00~5:30(月末)
スローな「むかし遊び」に、いっしょにはまろう!
1話「今日は『やまびこ』の日だぜ」の巻
A「ヒコーキって、いいよなあ…」
B「え?」
A「おれ、高いところからさ、紙ヒコーキ、うんと飛ばしてみたいなあ…」
(ジャングルジムが目に入り)
B「そんならさ。…ほら、あの上からは?」
A「でも、おれひとりってのもなあ…」
ため息。
C「ねえ、わたしこないだね、妹のようちえんで、竹馬作りにいったんの。それでね…」
A「ようちえん?」
C「うん。おやまの」
B「わたし竹馬って、見たことない。乗れる?」
C「うん。昨日そうそう、それでね、乗れるようになったの」
B「へえ…すごーい!」
D「なあなあ、おれ、うちで『けん玉』見つけたんやで」
B「え、できるん?」
D「…ん? うん、まあ…ね」
A「おれ、モシカメやったら知ってるし、見せたろか? あ、でも、おれ持ってへんかった
なあ、けん玉…」
D「なら、こんど持ってくるわ」
E「…そやなあ、ぼくも『こま』もしあったら、いま回したいなあ…」
B「こま、わたし、ようちえんでも回せた!」
E「…うん、だからぼく、一かいでも回せるようになりたいなあって、思って」
D「でも、こまやってるのなんか、見いひんよなあ」
B「ねえ、『カプラ』って知ってる? こないだ、そのようちえんで、してはったんやって」
C「あ! わたし、妹といっしょにしてきた」
A「おまえ…妹いて、えーなあ!」
B「カプラって、どんなん?」
C「口やと、ちょっと言いにくいかも…」
D「おれ、『ひねもす』やったら、知ってる。マジックハンドとかつくれんねん!」
A「おまえも、弟いてんなあ」
D「そう!」
B「わたしのとき、そんなん、なかったなあ…」
E「こんどまた、なんかで、しーひんのかなあ」
声(空に響いて)「A、B、C、D、E君よ…よ…」
全員「え?」
声「しかと聞いたぞ」
B(瓜生山の方を向いて)「あっちからするわ!」
C「しかもわたしの声にそっくりの!」
D「おれの声にもそっくり!」
声「その通り。おぬしたちに返しておるのはな、『やまびこ』なのじゃ」
全員「えー?」
やまびこ「さあ、今日からわしと、おぬしたちとの合言葉は、『やまびこ』じゃ。今日4時に、さっそくお山の幼稚園を目指すのじゃ。そこには新しい遊びが待っておる。一時間半なんぞ、あっという間にすぎる遊びがな…遊びがな…がな…」(と言ってかき消える)
全員(顔を見合わせて)「…ほんとなんかなあ?」
2話「まえは『やまびこ』の日だったぜ」の巻
A「おまえ、先週の金曜日、こーへんかったやろう?」
E「え…なにが?」
A「…って、もう。しゃーないやつやなあ」
D「あ~あ、せっかくおまえが楽しみにしてた○○で、遊んだっていうのに」
E「あ! そっか! 『やまびこ』があったんや…」
B「でも、まあ気にしない、気にしない」
C「また一ヵ月後、あるから」
E「がーん…」
D「でも、おれだって、うっかりするかもな」
A「そんなときはならさ、よし! こうしよう。『お山へ行こうぜ』って、みんなが言うことにしたら!」
やまびこ(さて、どんなことになるか…。これからのお楽しみじゃな。じゃが、やまびこならぬ、「やまび子」たちのために、ちょっとだけ紹介しておこう!)
○ 折り紙ヒコーキを飛ばそう! むかし遊びはいつだってシンプル。思い出すのは、「よっしゃ!」と「ああ~」という天と地ほどもちがう二つの気持ち。そのたびに何度もヒコーキをひろいに降りては、またジャングルジムを登って、期待に胸をふくらませたこと。そんな思い出とヒコーキを作りにおいで! さあ、どんな形のヒコーキなら飛ぶかな? 紙のかたさや折り方をいろいろ変えてみよう!
というわけじゃ。これから月末の金曜日は、
『やまびこ』の日!
そのときに、わしらの『やまび子』たちよ、お山の上で会おう…あおう…おう…。
金曜日4:00~5:30(月末)
スローな「むかし遊び」に、いっしょにはまろう!
1話「今日は『やまびこ』の日だぜ」の巻
A「ヒコーキって、いいよなあ…」
B「え?」
A「おれ、高いところからさ、紙ヒコーキ、うんと飛ばしてみたいなあ…」
(ジャングルジムが目に入り)
B「そんならさ。…ほら、あの上からは?」
A「でも、おれひとりってのもなあ…」
ため息。
C「ねえ、わたしこないだね、妹のようちえんで、竹馬作りにいったんの。それでね…」
A「ようちえん?」
C「うん。おやまの」
B「わたし竹馬って、見たことない。乗れる?」
C「うん。昨日そうそう、それでね、乗れるようになったの」
B「へえ…すごーい!」
D「なあなあ、おれ、うちで『けん玉』見つけたんやで」
B「え、できるん?」
D「…ん? うん、まあ…ね」
A「おれ、モシカメやったら知ってるし、見せたろか? あ、でも、おれ持ってへんかった
なあ、けん玉…」
D「なら、こんど持ってくるわ」
E「…そやなあ、ぼくも『こま』もしあったら、いま回したいなあ…」
B「こま、わたし、ようちえんでも回せた!」
E「…うん、だからぼく、一かいでも回せるようになりたいなあって、思って」
D「でも、こまやってるのなんか、見いひんよなあ」
B「ねえ、『カプラ』って知ってる? こないだ、そのようちえんで、してはったんやって」
C「あ! わたし、妹といっしょにしてきた」
A「おまえ…妹いて、えーなあ!」
B「カプラって、どんなん?」
C「口やと、ちょっと言いにくいかも…」
D「おれ、『ひねもす』やったら、知ってる。マジックハンドとかつくれんねん!」
A「おまえも、弟いてんなあ」
D「そう!」
B「わたしのとき、そんなん、なかったなあ…」
E「こんどまた、なんかで、しーひんのかなあ」
声(空に響いて)「A、B、C、D、E君よ…よ…」
全員「え?」
声「しかと聞いたぞ」
B(瓜生山の方を向いて)「あっちからするわ!」
C「しかもわたしの声にそっくりの!」
D「おれの声にもそっくり!」
声「その通り。おぬしたちに返しておるのはな、『やまびこ』なのじゃ」
全員「えー?」
やまびこ「さあ、今日からわしと、おぬしたちとの合言葉は、『やまびこ』じゃ。今日4時に、さっそくお山の幼稚園を目指すのじゃ。そこには新しい遊びが待っておる。一時間半なんぞ、あっという間にすぎる遊びがな…遊びがな…がな…」(と言ってかき消える)
全員(顔を見合わせて)「…ほんとなんかなあ?」
2話「まえは『やまびこ』の日だったぜ」の巻
A「おまえ、先週の金曜日、こーへんかったやろう?」
E「え…なにが?」
A「…って、もう。しゃーないやつやなあ」
D「あ~あ、せっかくおまえが楽しみにしてた○○で、遊んだっていうのに」
E「あ! そっか! 『やまびこ』があったんや…」
B「でも、まあ気にしない、気にしない」
C「また一ヵ月後、あるから」
E「がーん…」
D「でも、おれだって、うっかりするかもな」
A「そんなときはならさ、よし! こうしよう。『お山へ行こうぜ』って、みんなが言うことにしたら!」
やまびこ(さて、どんなことになるか…。これからのお楽しみじゃな。じゃが、やまびこならぬ、「やまび子」たちのために、ちょっとだけ紹介しておこう!)
○ 折り紙ヒコーキを飛ばそう! むかし遊びはいつだってシンプル。思い出すのは、「よっしゃ!」と「ああ~」という天と地ほどもちがう二つの気持ち。そのたびに何度もヒコーキをひろいに降りては、またジャングルジムを登って、期待に胸をふくらませたこと。そんな思い出とヒコーキを作りにおいで! さあ、どんな形のヒコーキなら飛ぶかな? 紙のかたさや折り方をいろいろ変えてみよう!
というわけじゃ。これから月末の金曜日は、
『やまびこ』の日!
そのときに、わしらの『やまび子』たちよ、お山の上で会おう…あおう…おう…。