昨日は、小1と小2の合同授業でした。新小1のお二人も見学に参加されました。
俳句では、「梅咲いて 喜ぶ鳥の 景色かな 芭蕉」と「竹馬や うれしさ見ゆる 高歩き 龍雨」の二つを紹介しました。
小1にとっては以前扱った俳句、年長の二人には三学期に扱った俳句、小2には未知の俳句でした。
小1、小2は漢字が好きな様子で、俳句を紹介する際、「できるだけ難しい漢字で頼みます。」と注文が入ります(笑)。
「梅咲いて・・」の俳句では「誰が作った俳句かな?」と聞くと、小2が「蕪村ちゃうか」とお兄さんぶって言ったのですが、見学できていた年長の女の子に「ばしょう」と正解を言われ、苦笑いでした。
絵本コーナーでは、Uちゃんが5冊ほど絵本を持ってきてくれました。中には「2歳~4歳向け」というのもあり、小2から「ちいさい子ども向けやな」とつっこまれていました。
一応、その2~4歳向け以外の絵本(どれも薄い本です)を全部読みました。
ひとつは、小2の二人に読んでもらいました。さすがお兄さんです。「ええよ、まかしといて」と引き受けてくれたとき、頼もしいなと思いました。
絵本の次は、紙芝居。小2の二人が年長の時に劇で取り組んだ「かさじぞう」を読みました。
ここでちょっとしたエピソードがあります。
おじいさんは町に何を売りに行ったでしょうか?と尋ねたとき、小2の二人は「かさ!」と答え、他の学年に「ちがうでー」と言われたのでした。
じつは、幼稚園の劇の場合、話を簡略化して「かさを売りに行って売れずに帰った」というように設定を変えていたのでした。
このことも説明し、逆に幼稚園時代のことをよく覚えているなぁと感心しました。
もうひとつの紙芝居は「あかんぼばあさん」でした。
こどもたちは、どうしておばあさんがあかんぼになったのか、よくすじを理解していました。
そしてみんなだったらその水を飲む?と聞くと、みんな首を横に振っていました(笑)。
Posted by at March 15, 2006 06:55 PM