March 13, 2006

キケローを読む

山下です。

前回の授業では、82の途中から(An censes...)83の最後まで読みました。

グランドフィナーレ間近です。個人的に、ここでカトーが語っている死生観は私もうすうす共有しているなと感じました。

「スキーピオーの夢」のラストにも似た盛り上がりがここにありますが、ここだけ読んでも面白くないのだろうと思います。

語り手の高揚にシンパシーを覚えるには、読み手にも相応の時間の経過が必要です。

Posted by at March 13, 2006 06:18 PM
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