センター試験の問題を見て、基本的な事柄が問われていることを再認識しました。
受験生の数は60万人とも言われていますが、進学校でない学校に通っている人が大半なのでしょう。
現役生の場合、なんといっても学校にいる時間が長いわけですが、授業をなおざりにしている生徒は少なくないように思います。
以下覚え書き。
生徒は学校の授業の予習復習をまじめにやるべし。
受験勉強の基本はこれにつきる。
学校の勉強を馬鹿にする態度で成功はない。
どの高校の教科書も重要なことは漏らさず書いている。
先生や校風やその他、自分を取り巻く環境は上を見たらきりがないわけだが、それがすべて満たされたとて、勉強しない者はどの道しない。
勉強しているように見えて、いたずらに背伸びした勉強ばかりしても空回りに終わる。
センターでよい成績をとることは確かに重要である。
こつは、学校の授業時間を大事にすること、つまりは、予習、復習を歯磨きのように習慣化すること。
とくに英語と数学は予習、復習を怠っておいて、どこで勉強するというのか?
教科書を馬鹿にすると、教科書に準拠した問題(つまりは基本的な問題)で痛い目に遭う。
周りが変わることを、周りを変えることを期待するのではなく、自分を変えるのが一番大事。
高校生は学年が上がるほど、覚えている単語の数は増える傾向があるが、逆に高校入試の問題を抜き打ちで解かせると、正解率が下がる傾向をもっている。
予習がうまくいかないのは、案外中学時代に原因があるのかもしれない。(実は大半がこれ。)
数学が苦手な者は、教科書の例題が理解できていないことが多い。
そこからやればよい。
虚栄心を捨てる多少の勇気が必要なことであるが。
Posted by at January 23, 2006 04:26 PM