福西です。
かず・数学のクラスも順調にスタートしています。
高校生の火曜日クラス
J君:学校で使っている教科書をジュンク堂で買って来て、それをしてもらっています。logの計算を、自分が得意であることを発見してくれたことが嬉しかったです。logaB=Cを、自分の頭の中で翻訳できて、思考回路が作られていくことが、楽しいと感じられることは何よりです。このまま教科書に沿って、自信をつけてもらおうと考えます。
A君:10日に受けてきたJMO(日本数学オリンピック)予選の報告をしてくれました。問題文を見せてもらい、いろいろと面白そうな話をしてくれました。A君が「これは、これを思いついたら解けるんですがね…」と私に説明しているところへ、J君が横に立って神妙に観察。見事A君のやり方が、答を弾き出すと、「おお、すごいやんか!」と、A君にもその問題にも感心しているような素振りを見せました。またJMOの次の日にあった模擬試験で、A君は数学ですこぶる点数がよかったのも見せてくれて、自分が「数学が好きなのが分かった気がする」と言っていたのが印象に残りました。
高校生の水曜日クラス
T君:彼は学校から数検2級を受けることになっていて、その過去問をしています。1年生なので、出題範囲に知らないところ(log、Σ、確率、ベクトル、微積)があるのがハンデです。といっても、知っていることに太鼓判を押してもらうのが検定なので、今知らないことは知らないで正直に受けて、それで受かればいいですし、受からなくても1回早かっただけなので、次は学校で習った後なので余裕で受かると思います。知っている範囲では確実に点が取れています。ついつい私の方が老婆心を起こして「ベクトルっていうのは…」とか、入れ知恵してしまっているところです。が、蛇足にも思えるので、とりあえず過去問を渡しておいて、知りたいという申し出のあったところだけを教えようかと考えています。
かず2~3年生
どの子も宿題を誇らしげに出してくれて、まる付けするのが大変でした。(自分達で順番をじゃんけんで決めていました)。この頃は何にしても純粋だと感じます。また、この前から決めた「日直」(起立、礼を言う係り)が気に入ってもらえています。
かず5~6年生
6年生がお休みで、5年生だけでしたが、こちらも宿題をしてきてくれていました。2学期のおさらいで、三角形の面積、平行四辺形の面積、分母が同じ分数の計算をしましたが、概して「ここは大丈夫」という手ごたえでした。
どのクラスも良い感じですね。
隣の部屋にいても、和やかな空気と対話が
快く聞こえてきます。数学はもしかすると、一般には難しいとか、毛嫌いされがちな?科目かもしれないのですが、亮馬先生のクラスでは、学年、性別を問わず、みんながその楽しさ
を分かち合っているように感じます。私も英語のクラスでそれができればと思っています。