福西です。
そろそろ一冊終わりそうな生徒が出てきています。
終わりが薄くなってくると、意欲がわいてくるようです。
「さあ、あと10分」
「あと10分?」
「10分やって! はよやらな」←うれしい発言
「でも今やってるページができたら、もうええしな、それで今日は終わりに…」
「えー、これ全部やって帰りたい~。あとこんだけやもん」←14ページがあとちょっと、という発言
「家で全部できるかなあ」
「ぼく家でなあ、お父さんが帰ってくるまでの時間に、いつも見てるテレビを見ずにやろう」
「えっ! そんなふうに言ってくれるのって…うれしいなあ(涙)」
「やっぱりちょっとだけ、テレビ見たいけど…」
小学校1年生なので、ドリルに飽きてきたのではないかなあとこの前まで心配していたのですが、反対に彼らはまだ新鮮なようで安心しました。
ざっとクラスを見ると、手を使っている子が主流のようです。しかしじっくりとその子の成長に付き合っていると、いろいろと小さな発見があって、面白いです。私は男なので、授乳の感覚を知りませんが、多分そのような感覚なのだろうと思って、彼らと付き合っています。大人がついて見ているという時間は、その子の何かになっていると思えるので、ルーチンワークというよりは楽しみな感じです。
R君の数え方(繰り下がり)
12-7の場合
Posted by at June 10, 2005 06:11 PM