福西@数の世界です。
先週は「オイラーの多面体定理」と4次元のサイコロをイメージする話をしました。
今週はメビウスの輪をきってみました。

(ふぞろいのメビウスたち)
次元や空間という話が続いて、話がふくらみすぎてきた気配があるので、来週からはまた高校数学の基礎に戻ります。
ちょうど学校では三角関数を習っているそうなので、sinやcosが定義を見れば「ただの分数」であることや、sinΘ^2+cosΘ^2=1の公式にピタゴラスの定理が出てくるといったことを確認しながら、この前までしていた初等幾何のおさらいというか、sinやcosといった解析関数を使っても理解できるところに、数学の素晴らしさがある、といった内容をしていこうと思います。
Posted by at February 23, 2005 10:02 AM | TrackBack