September 28, 2004

9月28日(火) / 小学生しぜんクラス   山下育子

 テーマ  『道ばたのさんぽ 路地/公園へ』


今日は、1年生のAちゃんが、“すすき”を持ってきてくれました。

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すすきの上を、“あきあかね”が飛ぶ風景が思い浮かびます。学校の行き帰りにも、さまざまな植物,生き物に出会うことができます。

はじめに、紙面に描いた絵の中の虫,植物,鳥などをさがし出し、「家のまわりのどの辺にいるかな?」「この絵の季節はいつかな?」など話をしながら、知っているものを色エンピツで塗りつぶしていきました。
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そして、今日のしぜんクラスはお山を下り、お家の生け垣や白川通り歩道の街路樹の植え込みを観察しながら、上終公園まででかけて行きました。道ばたを歩いて、春にいたつばめの話をしたり、タンポポのロゼットの形,種を見ていると、みんなの友達や地域の人にたくさん出会いました。

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タンポポのロゼット           ヤブガラシ(セスジスズメガの大好物)

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四つ葉のクローバー見つけた!  ないかなないかな四つ葉クローバー

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エノコログサ                スズカケノキ

スズカケノキは、「わたしの木」という感じの長生きの大きな木。これもたった1つの種から生まれたのです。6年生のMちゃんとあっちとこっちから木をはさんだら、ようやく手が届くほどの大きさでした。いったいいつからここにあったのでしょう。私の小さな頃にもここに確かにありました。スズカケの実が落ちる頃、カエデの葉が紅く紅葉する頃、また遊びにいきましょう。今は夜、公園ではきっと虫の大合唱が聞こえていることでしょう。

Posted by at September 28, 2004 09:39 PM | TrackBack
Comments

福西です。植物は、名前と本物がいつも
一致しなくて、「これがあれだったのか」
ということがよくあります。

スズカケノキという名前に、気になって
調べてみたら、この木があのプラタナス
(Platanus)だったのですね。

幼稚園の送り迎えで見かける際に、
「この大きな木、何ていうんやろうな」
と、思っていました。

スズカケの「実」のほうも、確かに、
枝にかけているように見えますね。

非常に長生きする木ということで、
Ikuko先生の言われた「私の木」
という意味が、何となくジーンと
来ました。

私の時代を憶えている木という意味ですね。

Posted by: 福西亮馬 at September 29, 2004 09:36 AM

>私の小さな頃にもここに確かにありました。

私にとっても、あの公園は、子ども時代に戻れる懐かしの公園なのです。「あの木」とは、野球をやっているときにはホームラン性のあたりを跳ね返す「おじゃま」な木でありました(笑。Mちゃんにとっても、いつかIkuko 先生が上でかかれているのと同じせりふを口にする日が訪れるのでしょう。

Posted by: 山下太郎 at September 29, 2004 06:49 PM

>私にとっても、あの公園は、子ども時代に戻れる懐かしの公園なのです。「

ということは、あの木は、
「タイムマシン」でもあるわけですね。

Posted by: 福西亮馬 at September 30, 2004 09:15 AM
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