September 21, 2004

順列・組み合わせのはなし

福西です。

この間、「数と自然」のクラスで今学校で順列と組み合わせについて
質問があったので、まとめておきます。

使う記号は、
!(階乗)
P (順列)
C (組み合わせ)   の三つです。

P はなじみやすいのに、どうして Cになるとあれほどワケが
分からなくなるのでしょうか…?

それは、
「顔があると迷わない」 P
「顔がないと迷う」   C

からです。顔がないほうが難しいのです。

数え間違いをしないためには、「同じ物を二度数えない」
という鉄則があります。

顔の区別があると、
「ジェシー、ジョーイ…あれ、ミシェルって言ったっけ?」
ミシェル「うん、最初に言った」
と、本人の口から「特別に」答えてくれますが、

顔の区別がないと、
「ラット、ラット …あれ、こいつはカウントしたっけ?」
「……」
と、どのラットも「同様に」答えてくれません。

C の「あの」分母は、二度数えた者を消すために、あるのです。

        5・4・3
5C3= 

Posted by at September 21, 2004 01:52 PM | TrackBack
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