福西@かず(高学年)です。
むかし、「棒たおし」(あるいは「棒とり」)に熱中したことはありませんか?
砂山に棒を立てて、砂を取り合う、あの遊びです。
(棒が倒れたら今までの努力が水の泡という…)
この前、授業の最後に、素因数分解を使って、
数でいう棒たおしをして遊びました。
以下は、A、B、Cの三人でした場合です。
(1) 割り切る数の多そうな数を自分たちで決めます。この数を取った人が負けです。
そして、何分間か猶予を与えて、素因数を○に埋めます。
(2)ゲーム開始! 表にある数をいい、それを割り切る数も取れます(全部とらなくてもかまいません)。ただ、その合計がプラス点になります。
(3)次の人は、表に残った数のうち、必ず一つ、言わなくてはいけません。(56だけが、マイナス点で、あとはプラス点です)
(4)だんだん、取れる数が減ってきましたよ。
(5)最後の56だけが、マイナス点です。
結局、A君は41-56=-15点
Bさんは8点、
C君は1点となりました。
次は、負けた人が、数をとる順番(2番目でも3番目でもかまいません)と、新しい数を宣言できます。
この例では、本当は56の素因数には、14もあったのですが、3人とも見落としていました。
もし14が見つかっていれば、A君は14が言えたのです。つまり、56をとらずにすんだわけです。
*このように、開始する前に、なるべく多くの素因数を見つけることが勝敗を握ります。
*ちなみに、間違った素因数をもし言ってしまったら、それはお手つきマイナス点で、
また表にある別の数を言い直さなくてはなりません。
最後はこんなふうに、得点表を作って、平均の推移を考察しました。(ちょっとこじつけですが)
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