July 31, 2004

めぐる季節

山の学校でもお話し頂いた松本紀生さんですが、松本さんが影響を受けた星野道 夫さんの文章を紹介します。
無窮の彼方へ流れゆく時を、めぐる季節で確かに感じることができる。自然とは、 何と粋な計らいをするのだろうと思う。一年に一度、名残惜しく過ぎゆくものに、 この世で何度めぐり会えるのか。その回数を数えるほど、人の一生の短さを知る ことはないのかもしれない。
今頃松本さんもアラスカで大自然を相手にシャッターを切っておられることでしょ う。秋にお話を伺える機会を持ちたいです。

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606-8273
京都市左京区北白川山ノ元町41
北白川幼稚園 / 山の学校
TEL 075-781-3200 / FAX 075-781-6073
山下太郎
http://www.kitashirakawa.jp


Posted by at July 31, 2004 06:38 PM
Comments

星野道夫氏の著書は文庫でも手軽に読めますし、最近は写真との再編集版も数多く出版されてます。いつまでも手元においておきたいような書物の一です。

文春文庫に入っている『旅をする木』は、春学期ことばの授業でも一度取り上げました。

僕が初めて読んだのは高校の時で、新潮文庫の『イニュイック』でしたが、文章のすさまじいまでの透明感に圧倒された思い出があります。

Posted by: t.nagumo at July 31, 2004 09:27 PM

10月の青春ライブ授業で、松本さんにお話し頂きます。10月29日(金)の午後7時からです。入場無料、会員、非会員区別なくご参加頂けます。希望者はご連絡下さい。

Posted by: 山下太郎 at October 2, 2004 09:59 AM
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