一であって多にゆくものを博学といい、多であって多にとどまるものを多学とい います。博学はたとえば根のある木であって、根から幹や枝や実がびっしり茂り、 それらは無数だが、しかも樹液の至らぬ所はなく、いつまでも成長をつづけるよ うなものです。多学はたとえば切り花であって、枝葉や花や実が相ならび輝かし く、見る目に美しいが、しかもかわき枯れて長もちせず、成長しないようなもの です。生と死が相反するようなもので、同一視してはいけません。 (伊藤仁斎、童子問)メールでどしどしお送り下さい>中学生・高校生。私のコメントを書いてお返事 します。(中学・高校名と学年を明記して下さい)。
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山下太郎 taro@kitashirakawa.jp