April 27, 2004

ラテン語の講読

金曜日のラテン語クラスは、ゴールまでもう一息です。逆にいえば、この1学期 (春学期)でゴールテープを切るのは確実ですので、文法をやりながら、同時に 講読も進めていきたい、というのが生徒さんのご希望でした。よって、前回から マルティアリスの寸鉄詩を読み始めております。

前回読んだのは、I,X; I,xxxiii; I,lvii の三つです。二つ目の詩の次の表現が
記憶に残りました。

ille dolet vere qui sine teste dolet.
目撃証人なしに(sine teste )悲しむ(dolet)ところの(qui)者は(ille)
本当に(vere)悲しむ(dolet)。

誰も見ていないところで涙する人は泣いているふりをする人ではない、という意
味になります。


Posted by at April 27, 2004 10:53 PM
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