「体育遊び研究所」主宰の安田祐治先生の記事が地元新聞に出ていました。この先生こそ、幼稚園で使っている可動式鉄棒の生みの親です。
タイトルは「樹上遊びで脳が育つ」というもので、子どもの外遊びについて、「危険を遠ざけるのが安全ではない。危険を認知し適切に対応する判断と処置能力を身につけることが安全なのである。」と述べておられます。まさに我が意を得たり、の思いがします。
直接山の学校とは関係ないようですが、同じことは学校で学ぶ勉強そのものについても言えるのではないでしょうか。
受動的な勉強は試験で点を取ることのみを目的とした場合、もっとも確実で安全ですが、本当の学力は、未知への対応能力に見出すことができるのではないかと。
真っ白な紙に自分のビジョンを描く能力は、子ども時代の遊びの中で育つような気がします。
Posted by at March 29, 2004 10:11 PM