──小校生の部──
『ことば』
日本語を読み書きする能力は、すべての勉強の基礎になります。時には読み聞かせを通して、時には作文の添削を通して、日本語を正確に理解し、表現する力を養います。漢字の書き取り、音読、暗唱も大切な学習ポイントです。低学年(1、2年生)と高学年(3~6年生)の2つのクラスに分かれて学習します。
『しぜん』
幼稚園のまわりは生きた教科書そのものです。あたりを見渡せば四季折々の花、樹木、昆虫がいっぱい見えてきます。子どもの弾んだ心に、仲間と一緒に五感を使って多くの自然の感動を刻み、生きる力をはぐくむのが目的です。
自然は動いていますので、学習予定表はありません。テーマを決め毎回がイベントです。「今日はなにがあるかな?」と、楽しみにして下さい。低学年(1、2年生)と高学年(3~6年生)の2つのクラスに分かれて学習します。
『かず』
計算力(正確に速く計算する力)をしっかり身に付けていただくためのクラスです。個々の力に応じたプリントを用意し、学校で勉強する内容を確実に習得できるように指導します。低学年(1、2年生)と高学年(3~6年生)の2つのクラスに分かれて学習します。
──中学生の部──
『英語』(各学年)
中学で習う英文法の大事さは、高校以上になってから痛感するものです。各学年で学ぶ必修文法事項を例文とともにしっかりと暗記し、日本語から英語に瞬間的に直せるようにトレーニングを重ねます。
『数の基本』(各学年)
中学校で習う数学の基礎が確実に身につくよう指導します。各自で学校の教科書をご持参ください。一人一人に合った勉強のメニューを決め、それに即して学習を進めていきます。各学年に分かれて学習します。
『数の世界』
数学には宇宙の未知を探るなどのさまざまな魅力があります。けれども小・中・高校生が学校で習うべき数学はそれと違って、体系づけられた既知のものです。しかしそこになお語るべき「古典」の魅力を知れば、どんなにか学校が大事なことを教えているか気付くでしょう。──ここでは、『数学が生まれる物語』(志賀浩二著)を使用します。丹念に通読し、質問ごとに立ち止まって、数学の興味を引き出します。
『日本語の読み書き』
片言の日本語は話せても、自分の意見を筋道たてて発表できない子どもたちが最近増えています。文学作品にかぎらず、さまざまなジャンルの日本文を読みながら、その大意を要約したり、その内容を口頭で他人にわかりやすく説明したり、自分の意見や感想を書いてもらうことで、作文能力と読解能力を鍛えます。
──高校生・一般の部──
『英語の読み書き』
俗に言う「英語の基本」とは中学時代に習う英語の知識を指していますが、それを今後の人生で生きた知識として活用できるかどうかは高校時代の勉強にかかっています。英文の内容を要約したり、それに対する自分の意見を英文で書いてもらったりします。ねらいは、英語の作文能力──和文英訳でなく自分の英文を書く力──と読解能力を鍛えることにあります。
『数と自然』
自然科学の論理的思考は、将来どのような分野に進む生徒にとっても必須のものと言えます。このクラスでは、数学を中心として論理的に思考し、ものごとを理解することの喜びを感じてもらうことを目標としています。また、物理、化学、生物といった自然科学のトピックの中から興味深いものを選び、最先端の科学に触れることの楽しさやそのための知識を身につけてもらいたいと考えています。
『日本語の読み書き』
幅広いジャンルの日本語を精読、多読します。将来の心の糧となる古典を読解することも含まれます。古今東西の作品を読みながらその普遍的価値を発見し、その成果を自ら文章によって表現、発表できるよう指導します。
『ラテン語』
西洋文化の源流としてのギリシア・ローマ文化は、ラテン語のおかげで現代に息づいているといって過言ではありません。英語アレルギーの方にとっても、欧米の言語のルーツがこんなにも日本人にとって親しみやすいものかと驚かれることでしょう。ラテン語に興味のある方はもちろん、なんとなく面白そうだと思う方も、ぜひご一緒にラテン語の勉強を始めましょう。高校生も歓迎します。