サーバーのことでご心配をおかけしていますが、なんとか峠を乗り越えたみたいです。
ところで。
幼稚園のHPの中でもっとも大事なコンテンツの一つが子どもたちの笑顔を記録した画像データだと思っています。
あと5年先、10年先の子どもたちが、または保護者のみなさんが、「今の」園児たちの写真を「過去」の懐かしい思い出として振り返る日が必ず来ると信じています。
「わくわくする再会の瞬間」に備えて、私はコンテンツを維持、管理する責務の大きさを感じます。
私が自前サーバーにこだわるのは、ほぼ無制限といっていいHDDの容量を思いのままに確保することにある、といって過言ではありません。
「すべてはかけがえのない思い出のために」。
高野のイズミヤで園児の書いた「お母さんの顔」が展示されていました。
どの絵も一生懸命描かれていて素晴らしかったです。
中には文字付きのもあって、「おかあさん、いつもおべんとうをありがとう」というようなのも。
しばし時間の経つのを忘れました。
本日のお知らせの補足として。
明日の天気予報(Yahoo/ 左京区)は、お知らせでお伝えした内容と変わっていません。(11時30分)
ただし、明後日の天気予報が、雨だったのが曇りに、また、降水確率は30パーセントに変わっています。

(写真は昨日の夕方の空模様。こんな感じで一日天気がもってくれたらなぁ・・・。)
今、確認すると、4時半発表のデータでは、今晩「強雨」と出ていたのが、「弱雨」に変化しています。
明日のお昼については、当初「晴れ」だったのが「曇り」に変わっています。(いずれも降水量は0ミリで変わらないわけですが。)
このまま推移すれば、明日の遠足は暑すぎず、砂埃に苦しむこともなく、絶好の?お天気となるのかもしれません。明日の7時時点で正確なところを判断するのは微妙ですが。
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11日朝のメモ。
4時の予報では、明日12日は終日降水量がゼロに変わっている。今日は昨日の予報通り。
6時の予報では、今日の9時からの雨マークが曇りマークに変更。今、外は曇天。雨はやんでいる。ただし、雷注意報が発令されている。遠足先のシートも濡れている。明日の午前中いっぱいは晴れマーク。今日は無理ではないが、明日は気持ちよくできそう、というところ。
最新データは、http://www.tenki.jp/pyoh/p26103061286.html を参照。
幼稚園のHPでは、えにっきのコーナーがありますが、2003年から始めました。Ryoma 先生に更新してもらっています。すでに3年分の写真が保存されていることになります。
たとえば、2004年のえにっきを見れば、今の年長さんが年少だったときの写真に出会えますね。
いつかご自身が大きくなって、自分の小さかった頃の日々を思い出してもらえたらと願っています。
こいのぼりが園庭でおよいでいます。
泣く子も黙る鯉のぼり!子どもたちは大喜びです。
昨日は突風が吹き荒れ、鯉のぼりが本当にどこかに飛んでいってしまうかと心配しました。
今朝きくと、子どもたちも心配していたようです。
桜も散り、少しずつ季節も変わりつつあります。
ダンゴムシも少しずつ姿を現し、子どもたちの目にするもの、手にするものが変化しつつあります。
今日は、お誕生会でした。上映した「僕はピングー!」は大受けしましたが、二つめの「アラジンと魔法のランプ」は描写がすこし大人向けで、年中長の子どもはオーケーでしたが、年少児には難しかっただろうなと、少し反省しています。
帰り道できくと、「おもしろかったぁ」といってくれましたが。
それにしても、年長さんの歌のプレゼント「それ拍手!」は、迫力満点でした。
たくさん歩いて、たくさん遊び、お弁当もおいしく食べて・・・帰り道は眠い、眠い。
人間的な、じつに健康的なサイクルだと思います。
幼稚園では、きれいな花もいっぱい咲き始め、気持ちよい風の中で(今日は少し冷たい風でしたが)、大きな青空を見上げると、大人の私たちも幸せな気持ちに包まれます。
毎日遠足のような行き帰りをしていますので、どうしても疲れが出始めるこのごろです。
週末はゆっくりお過ごし下さい。来週も元気に過ごしましょう。
新年度がスタートして、あっとまの一週間でした。
今日はふれサタも無事終了しました。
さて、この一週間は雨ばかりでしたが、日に日に雨のふる強さが弱まってきて(月曜日は猛烈な雨でした)、そのことだけでも「ありがたい」と思えましたから、人間の感覚はおもしろいものです。
雨といえば傘。ところが、子どもたちと一緒に歩くとき、傘のことを「お傘(かさ)」と呼ぶのがためらわれる毎日です。
あるいは、「あっいけない、今自分は子どもに”おかさ”と言ってしまった!」という気遣いをするこのごろです。
というのも、園児たちは、年少児を中心として(ということは年中、年長児も)、新学期のこの時期は心の中で「おかあさーん」と呼んでいるのが強く感じられるからで、まちがって、「おかさ」が「おかあさん」に聞こえたら、とたんに涙顔になるというのはよく経験することなのです。
年中、年長児にとっても、新しいクラス、新しいともだち、新しい先生との新しい関係を築こうと緊張している時期なので、ちょっとしたきっかけで涙がぽろり・・・ということは例年この時期には十分ありえるのです。
新年度に入り、まだ十分外遊びができていませんが、歩いての行き帰りだけでもじつに多くの経験を積んでいる子どもたちです。
月曜日からはいよいよお弁当も始まり、外での活動が中心になってきます。幸い晴れマークが続くようです。
日々、十分の睡眠と休養をおとりください。
京都府より、各園の通園状況の調査が行われています。
1 通園バス
a 自宅と園の間を送迎
b 自宅から集合場所まで各保護者が送迎
c 集合場所まで保護者の代表の引率によるグループ送迎
2 教職員による送迎
3 各保護者が自宅と園の間を送迎
4 保護者の代表の引率によるグループ送迎
本園は2になります。京都の多くの幼稚園は 1-a か 3に該当すると思います。
保護者がグループで引率すると、当番の日に急な用事ができたり、お子さんが熱を出して休まなければならなかったり、いろいろ運用上難しい面があるのかと思います。
通園方法は、それぞれの園で工夫を凝らしている大事なポイントだと思います。
私たちは、各保護者と先生の間で「手から手へ」お子さまが動くようにしております。

写真は白川通りの歩道です。朝一番の誰もいない道。子どもたちを迎えにこの道を歩くと、北風を正面から受けますが、不思議に寒いと思いません。子どもたちと一緒に歩く道は、いつもあっというまのように感じます。
先週、第五グループの帰り道。
御影通りを越え、住宅街の中を K君とY君と3人で歩いていた時のこと。
K君がにこっと笑ってから大きな声で、「くまくんが、このはしからしたにおちたんだ!」と言いました(というか、叫びました。)
思わず、近所の人がびっくりして出てくるんじゃないか、と(笑)。
今までの練習だと少し自信なげに、小さい声で台詞を言っていたので、私はこの変身ぶりに驚き、またまた嬉しく思いました。
今日はお母さんのバレーボール大会があり、応援にいきました。会場は熱気と声援でいっぱいでした。
どのプレーも真剣で、ぎりぎりの球にもジャンプして取りに行こうとする所など、青春時代そのままのプレーだと思いました。
今朝、グループの出発の時、試合に出かけるお母さんに向かって、子どもたちが「がんばって!」と声援を送って手を振っていたのが印象的でした。

今日、劇の練習で嬉しいことがありました。今までちょっと小さい声だったH君が大きな声で、はっきり台詞が言えるようになりました。
本人曰く、「お風呂でお母さんと練習した」とのこと。
家で練習をしてきたお子さんは、私が部屋にはいると嬉しそうな顔で「きょう、(練習)やってきたぁー!」と告げてくれるこの頃です。
来週あたりから、立ち稽古に入る予定です。
今週の木曜日に左京地区バレーボールの試合があります。
チームワークよく、皆で力を合わせてボールに向かう姿勢はいつ見ても感動的です。
昨年末に、チームとしてTシャツを作られましたが、その際ロゴの文字をぜひラテン語でつけたいので、とネーミングを依頼され、チームワークを意味する Concordia (コンコルディア)とお返事しました。
その際、私がバレー部の皆さんにお伝えした文面を記しておきます。
平成17年11月7日 バレー部の皆様昨日ご依頼を受けたネーミングの件でお返事申し上げます。
ラテン語で「調和」を意味する言葉は色々ありますが、concordia (コンコルディア)がチームワークにぴったりの言葉です。フランスとイギリスの航空機メーカーが協力して開発した超音速機「コンコルド」もこのラテン語から名前を取っています。cordia の部分に着目してください。「心から、心のこもった」という英単語 cordial もこの cordial からできた言葉です。(イチローが宣伝している証券会社の名前もここからつけられています。)
もっとさかのぼればcor (コール)というラテン語は「心」を意味しています。別の英単語で「調和」を意味するアコード(accord)もこのラテン語をルーツに持ちます。(車の名前になっています。)
せっかくですので、コンコルディアを使った有名な格言をご紹介しましょう。
Concordia res parvae crescunt.
コンコルディアー・レース・パルウァエ・クレスクントと読みます。※concordia の発音が「コンコルディアー」と語尾が長くなるのはこの場合文法的にそうなります。辞書の見出しの単語としては、「コンコルディア」と発音していただくのが正解です。
この文の意味は、「小さな物も調和によって大きくなる」という意味になります。
何事もチームワークが肝心という意味で解釈できます。毛利元就の「三本の矢の教え」を思い出すことができます。
なお、上の格言は、discordia maximae dilabuntur(ディスコルディアー・マクシマエ・ディーラーブントゥル)という言葉が後に続きます。
「最も大きな物も(maximae)、不調和によって(discordia)滅びてしまう(バラバラになってしまう。)」という意味です。前半と後半が対照的です。
個々の技術の向上とともに、何よりチームワーク(condordia)を大切にして、バレー部同好会の活動が、これからますます楽しく、意義あるものとなりますことを心より願っています。
北白川幼稚園 山下太郎

写真でおわかり頂けるとおり、上でご紹介した格言をもとにした素敵なデザインがあしらってあります。
今日は予想以上に寒い朝でした。園児と一緒に朝山を目指して歩くうちに、次第に雪も降ってきました。
園ではバケツに氷が張っていました。子どもにとって、氷はめずらしく、ふしぎなものであるようです。
今日の Ikuko Diary に「しぜんに気づく」というエントリーがあります。
子どもは詩人だなと思わされます。
今日は放課後に職員で出席する会があったため、先生も朝のお迎えの時点から、いつもとは違う、ちょっと「よそゆき」の姿でした。
登園時に、「せんせー、きょう、けっこんしき、いくの?」と聞く子どももいて、思わず吹き出しそうになりました(笑)。
今年も今日を残すのみです。このブログも2003年の暮れから始めているので、2年におよびます。幼稚園のテーマで書くことが増えてきましたので、カテゴリーを細分化してエントリーを整理しないといけないと感じています。ラテン語の話題は山の学校のブログに移していこうと思っています。
幼稚園でお届けしたDVDですが、ご自宅の機械との相性もあり、うまく映らない可能性があります。1,2そのような例をお聞きしています。「おかしいな?」と思われたら、どうぞご遠慮なくお申し出下さい。
去年の冬に一度大雪が降りました。そのときのえにっきを懐かしく見ておりました。雪が懐かしいというより、雪と戯れる子どもたちが懐かしいと感じます。
さらにつけくわえれば、自分も子ども時代には同じように雪の中を走り回っていたという追憶が、その気持ちに拍車をかけるようです。

朝目を覚ますと一面の雪景色でした。終日寒さの厳しい一日でしたが、園に続く山道は夜には雪もとけ、明日はふつうに登園できる状態です。明日はほんの少し残っている雪をかき集めて雪合戦したり、小さな雪だるまを作る子どもたちでお山はにぎやかにこだますることでしょう。
幼稚園でも山の学校でもすでに何度かスライドショーをお見せ下さっている松本紀生さんが、12月21日から2月4日まで、東京のエプソンイメージングギャラリー エプサイトにて、「アラスカ原野行」と題する展覧会を開催されます。松本さんも、これを機に大きく飛躍される日が間近なんじゃないかという予感がします。
寒い日が続きます。
幼稚園ではクリスマスにちなんだ行事を目前に控え、ちょっと華やいだ雰囲気が各教室で感じられます。
園では、誕生会ごとに日々の生活で守りたい共通のお約束を確認しています。
1)自分のされて嫌なことは人にはしない。言われて嫌なことは人には言わない。
2)お帰りの時、誰とでも、どの場所でも手をつなぐ。(一番前でないといや、とか、誰とでないとつながない、等のないように。)
明日のお誕生会では、お当番さんの仕事の大切さを語ろうと思っています。
申し訳ないですが、撮影のトラブルで、年長女児のリレーの映像が足りません。
どなたか当日ビデオを撮影された方で、テープを一日だけおかし願えませんでしょうか?
>お返事はメールにてお願いします m(..)m
今、お当番リレーの編集が終わり、残すは年長のリレーのみとなりました。ゴールが見えてきました。今日の午後に無事編集ができたら、全体の微調整を念入りに行った上、最後の仕上げに入ります。タイトルやエフェクトを施します。その後、注文を受け付けるお知らせをお出しします。
運動会のビデオをがんばって編集中です。今まで時間がとれずに難航していました。
3台のカメラの映像をそれぞれ上手につなぐことは予想以上に時間がかかります。とくに、おゆうぎのプログラムは。
さいしょ、ウィンドウズのPCで編集していたのですが、どういうわけか、一台のビデオでとったテープのノイズがひどく、意気消沈してしまいました。
が、昨日だめもとでマックでデータを取り込むと、ほぼ問題なく再生できたので、見通しがようやくつくという気持ちになりました。
明日はできるところまで進めたいと思っています。
ところで、先日のお買い物ごっこのビデオも撮ってくださったんですね?とおたずねを受けました。
あるいみ、うれしいコメントなのですが、じつは撮っていません。編集する時間がまったくめどがたちませんので、断腸の思いで最初からとらないことにきめました。
で、携帯のカメラでパシャパシャしてたわけです。
園長になる前は、比較的時間の融通がついたため、業者にまかせてVHS一本4000円で納入してもらうくらいなら、私がとって、1000円でもっといいテープをつくりたい、と息巻いて始めたのですが、今は時間との勝負が最大のネックになりました。
なんとかご満足いただけるようなテープをつくりたいと今は思っています。
お買い物ごっこ当日は携帯のカメラでパシャパシャ撮っておりました。前回のアップに続き、残りをご紹介します。

年少児さんの売り場

みんなの手がた

お買い物を待つ年少児さん

買った品物を見せ合う年長児さん
エントリーの書き込みテストです。最近サーバーの挙動がおかしかったので、対策を施しました。その結果、今まで通りエントリーがアップされるかをチェックしたいと思います。
PS
その後、問題なく稼働しているのでしばらく様子を見ようと思っています。今まで、アクセスしようとして接続が異常に遅かった問題については、なにかとご迷惑をおかけしてすみませんでした。(追記)
昨日はとてもきれいな夕焼け空でした。お山の上から見る夕日はまた格別です。

過去に子供たちが作った秋の俳句に次のものがあります。
秋の空 ゆうやけぐもが きれいだな ともこ
秋の夜 くうきがとっても いいにおい あや
すじ雲が きれいにみえる 秋の空 けい
秋の夜 虫が鳴いてる 音楽会 がく
ご存じはてなダイアリ代表の近藤さんのブログに、なんと北白川幼稚園の風見鶏の写真がアップされているのを発見。
「京都時代に撮ったお気に入りの北白川幼稚園の風見鶏の写真」(近藤さん記)が掲載されています。
第三園舎の屋根の上にある風見鶏ですね。

幼稚園のあるお山は緑に囲まれているため、まだまだ蝉が鳴いています。
朝、子どもたちをつれて山道を上がってくると、きまって誰かが蝉の抜け殻を見つけ、歓声を上げます。

今朝は、蝉の抜け殻でなく、おんぶバッタを見つけた男の子がいました。
女の子は落ち葉を拾ったり、どんぐりを見つけたりします。
気の早い落ち葉の中には色づいたものもあり、新しい季節の訪れを感じます。
サーバーの近況です。
最近サーバーが不調で、ときおりアクセスが急激に遅くなり、困っていました。
昨日S君にみてもらったら、外部からの不正なアクセスが原因ではないかということで、ガードを強化してもらったのですが、来るものは拒めないので、特効薬はないようです。
MLのナンバリングの件もお願いしておきました。今回はお預け。
PS
近々、光に乗り換えます。今は一番遅いADSLなのですが。
今朝、子どもたちを引率していると、昨晩見た夢の話をしてくれました。
夢の中で女の幽霊が出てきた・・・へびもいた・・・
ミイラが剣を持ってむかってきた。やっつけると、二つに分身した・・・
みんな結構怖い夢を見ているのですね。
暗い部屋の中で目を閉じたこわーい女のひとがねていた
そーっとさわると、お母さんだった(笑)
思わず吹き出しました。
子どもの話を聞いていると、どこまでが夢でどこからが現実の話なのか、わからなくなることがよくあって、おもしろいです。
私とラテン語の関係については、簡易プロフィールをご覧頂くとして、このたび次の作品が世に出ましたが、FF8に続いて今回も歌詞のラテン語訳を担当いたしました。英語などの現代語では出せないラテン語ならではの音の響きをお楽しみ下さい(笑)。
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (通常版)
櫻井孝宏 森川智之 伊藤歩 

夏の子どもたちの活動を先生がスナップ写真に撮りためています。

川遊び、水遊び、水泳、スイカ割りなど、かなりの数の写真があります。

保護者の皆様には、9月の保護者会終了後にごらんいただき、その場で写真注文を受け付ける予定です。

どうぞお楽しみに!

年少組さんのお当番さんも、すっかり板についてきましたね。お手紙など、クラスから園長室まで大事なものをいつも大切に運んでくれる”お当番さん”!子どもたちの張り切りぶりがたっぷり伝わってくる場面です。

本日お持ち帰りいただいたビデオの中身ですが、A,B両グループの全体が入っています。先にA、中盤からBになっていますので、Bグループの方は、早送りしていただくとご自分のお子さんの演技が見つかります。
チャプタつきDVDの場合も同様ですが、トップのメニュー画面が1画面ではおさまらず、「次へ」等のボタンで進んでいただくとBグループのメニュー画面が出るはずです。
前回がA,Bを分けてダビングしたので、いきなりAグループというタイトルでビデオがはじまり、「間違いでは?」とお電話を頂戴するケースがありましたので、ご説明まで。
今、幼稚園のホームページを手直ししています。データ類は気がつくとすぐに古くなってしまいます。京都市の就園奨励費は昨年に比べ、またアップしました。Q&Aもいろいろ付け加えたいと思っているところなのですが、今のところ「送り迎え」に関するもののみです。
ところで、リンク集の中にある「コト」(ひねもすの会社)を訪れてびっくり。さらに充実したページになっていました。子どもたちに大人気のヘラクレスおおかぶとの作り方など、貴重なわざが惜しみなく紹介されています。
このうち、コトのリンク集を見てまたまたびっくり。なんと私の幼稚園へのリンクがまっさきに紹介されているではありませんか(笑)!
もっとも、以前のバージョンでは写真付きで私の推薦文が載っていましたが・・・。あれはどこにいったのでしょうね(笑)。
6月、7月は幼稚園を見学される方が少なからずいらっしゃいます。9月でも遅くはないと思いますので、お子さんの入園をお考えの方は、ぜひご自分の目で幼稚園に足を運ばれるとよいでしょう。
私の園の場合、園庭がちょっとした自然公園のような趣がありますので、お散歩がてらお越しになっても大歓迎です。園児たちも、ひょっこり訪れた「お客さん」に自分の大好きなぬいぐるみを持ってきて見せてくれたり、「どこからきたの?」と質問したり、「おトイレはあっちよ」と案内してくれたり・・・。みな親切な子どもたちばかりです。
今日も一家族の見学がありました。たいへん有り難いことと存じます。
ご見学された方から、御礼のメールを頂戴することもあります。
先日は突然に見学させて頂いて、
誠にありがとうございました。
素晴らしい環境の中に幼稚園があって、
幼児期を過ごすのに理想的だなと感じました。
実は、私たちはこの3月に京都に
越して来たばかりで、幼稚園見学もここが
初めてなのです。
ただ、ここへ越して来てやはり自然が多い
ことに感激しましたし、どうせなら幼稚園も
自然の多いところを選びたいと考えています。
これからいくつか幼稚園を見学に行くつもりで
おりますが、主人は北白川幼稚園の話を聞いて
とても喜んでおりました。
またミニミニ幼稚園の方でお世話に
なりたいと思っています。
宜しくお願い致します。
リハーサルのビデオを編集したところ、55分におさまりました。今回もDVD,VHS, miniDV の3種類の申込を受け付けます。ただ、DVDについては業者に出すとチャプターの区分なしになりますが、自前でDVDをつくるとチャプター編集も、レーベル印刷も可能です。せっかくならそれぞれの演技ごとにチャプターの割付をし、ボタンで選べるようにしたいものです。試作品はTVで確認して問題なかったので、今回はこのスペシャルバージョンも選べるようにしようかと今考えているところです。
嬉しかったニュースです。アメリカから一時日本に立ち寄られた S ちゃんご一家ですが、Sちゃんは今日までほしぐみで10日ほど体験入園されていました。クラスの皆ともうち解け、日本語もしっかりお話しされ、今日が最後の幼稚園。明日が生活発表会のリハーサル(ビデオ撮影)ですが、ご家族は明日京都をたたないといけません。今日がお遊戯の園内練習最終日ということもあり、Sちゃんご家族向けに、1日早い特別のリハーサルとなりました。その後、Sちゃんは今日も一日たっぷり遊び、最後にはみんなとお別れの挨拶、そして握手。来年またきてね!ぼくたち、私たちのこと、忘れないでね!待ってるよ!とても楽しく、忘れがたい思い出がまた一つできました。
今日のようちえん:
朝一番でお誕生写真を撮影しました。
子どもたちは、ひごろお父さん、お母さんに写真を撮られ慣れているせいか、よい表情で、次々うまい具合に撮ることができました。
中には、個性的なリアクションをする子(カメラに顔を10センチくらいまで近づけるなど)もいるのですが(笑)。
昼休みの外遊びは、日差しをものともせず、子どもたちは遊んでいます。
私も追いかけられて走った、走った!
ブランコもあちこちから「押して」とラブコール(笑)。
ずいぶん日焼けしたと思います。
写真もたくさん撮影しました。
デジカメは枚数を気にしなくていいのでうれしいです。
近々、「えにっき」にのることでしょう。
お昼の外遊びは山中が子どもたちの歓声でこだましています。この1ヶ月の成長には目を見張るものがあります。山の緑が、子どもたちの元気な声をやさしくつつんでくれているように感じます。
昨日から、年長児の「俳句」が始まりました。期待と不安でいっぱいのお顔でしたが、聞くときと、話すときのけじめをしっかりわきまえて、気持ちよくスタートできました。
PS
俳句の内容を園児にわかるように説明するって、とてもむずかしいですね(笑)。

ダンゴムシを探して集めるのがはやっています。
送りの先で、新一年生(卒園児)が集まって、列を迎えてくれました。どのお子さんも大きく、たくましく見えました。得意げに自転車を乗り回すお兄さんたち。「今でも、去年習った俳句を家で復唱するんですよ。習った中から芭蕉の俳句ばかり選んで言ってくれたり、とか。日によっては蕪村の俳句ばかり、とか。」とお母さんからうかがったとき、ああ、俳句をやっていてよかったと思いました。また、何か俳句が出来たら、ぜひ教えてください>卒園児のみなさん!今年度の俳句も、いよいよ今週からスタートします。
幼稚園は今日からいよいよ2時降園です。午前中に年少児クラス(たんぽぽ、ことり)の外遊びにおつきあいし、合間を見てはスナップを撮りました。外はよい天気で風は気持ちよく、みなニコニコよい笑顔でした。
今日はBグループの園内巡りをしました。その様子を写真に収めました。
ホームページを今年用に刷新しました。(by Ryoma 先生)
みにみにhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/minimini2005/yotei2005.html
ふれさたhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/furesata2005/yotei2005.html
やまびこhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/yamabiko2005/yotei2005.html
1999年からはじめたMLですが、今チェックすると、
500 subscribers
と出ました。びっくりしました。最初はほんの身内で始めたMLでしたが、知らぬまに会員数が増えましたね。私自身は、ほとんどお返事できない状態になってしまい、つまり主催者なのにロム状態ですが、時間をうまく使って今後とも継続していきたいと願っています。
昨日は雪が舞いました。幼稚園の謝恩会ビデオについては、現在鋭意編集中ですが、年度末の仕事も残っていて、なかなか思ったように進みません。軽く2時間をオーバーする内容なので、どこをどう削るのか?できるだけ元のままでお届けしたいので、頭を使います。
また、肝心のぺープサートの映像のうち、出だしの5分間くらいがテープ不良のため、音声なし、画像がモザイクのように乱れ、使えません。これもどうすればよいか、デジカメ写真を置いて、音声をダビングするか?あれこれ思案しています。卒園式はちょうど一週間前だったのだなと思いながら、もうすこし時間が掛かります。
話変わって、昨日は青春ライブでした。事情のため前半前川君に急遽お話をお願いしましたが、アドリブでも楽しいお話をよどみなくご披露下さり、よかったです。最後の締めの部分で細水君も合流し、留学の話、海外の学会参加のお話をして下さいました。
昨日お持ち帰り頂いたDVDですが、うまく映らないというお問い合わせを一件頂戴しました。万一うまく映らない場合、交換いたしますのでご遠慮なくお申し出下さい。デッキとの相性の問題もあるようです。その場合、とりあえずVHSでごらんいただき、後日別の仕方で編集したDVDメディアをお持ち帰り頂きます。VHSにつきましても、画像が乱れるなどの症状がありましたら、ご一報下さい。同様に交換させて頂きます。
Virtus laudata crescit. (美徳は賞賛されて成長する。)要は、よいものをよいと口に出していうこと。簡単なようで難しいです。他人の 批判を恐れるからでしょう。批判(文句)は威勢良く言えるのですが、肯定的な 意見は勇気が必要です。
翻訳のお助け願いなんですが、 1、イタ語で Sillografo。ギリシアの風刺詩人のことなんですが、 何か定訳がありますか? 2、アルゴスにTelesillaとゆー女流詩人の像が立っているそうなんですが、 これは、「テレシッラ」と書いていいのですか? 3、あるキケロ偽書のなかで、サルスティウスがNgidianoとゆー人物と 一緒に非難されているのですが、これは「ニギディアヌス」ですか。 4、ウェレイウスに出てくる異邦人で、BatoneとPineteとゆー者たちですが、 これは、「バトン」と「ピネテス」? 5、『De mirabilibus』という著作のあるFlegonte、ハドリアヌス帝の 解放奴隷で二世紀前半の人なんですけど、「フレゴンテス」ですか?2は、テレッシラでよいと思いますが。
園内では、インフルエンザが少しずつ流行ってきました。その結果、今日の劇の練習では、クラス担任が一人5役も6役も務めました。ゆっくりお治しいただきたいという気持ちと、早くよくなって劇の練習に参加してほしいという気持ちが相半ばしています。どうか、本番は全員で舞台にあがり、全員で心の底からやったー!と快哉を叫びたいと願っています。ほんとうに、どのお子さんも力を込めて練習を続けてきました。とくに、今日はほどよい緊張感の中、しっかり集中して演技ができたように感じました。最初は小さかったお声も、今は見違えるように大きな声を出すことが出来、ほんとうに子どもにとって、一日の経験は大きいものだと思わずにいられません。
劇の練習に先立って、今日は朝からお誕生会がありました。年少、年中組の「北風小僧の寒太郎」は、みんな大好きな曲なので、楽しく、嬉しそうにみな歌ってくれました。続いての年長児の「ドキドキの一年生」は、園舎がわれんばかりの大きな歌声で、これまたにこやかに、楽しそうに全員が声を合わせて歌ってくれました。こんな刹那に、一年の成長を実感いたします。
ビデオの時間では、年少児も大好きなピングーを一本と、日本昔話のビデオを一本上映しました。ピングーの映画は、ほのぼのしていて私も大好きです。日本昔話は、こういう機会でないと最近はなかなか接する機会がないように感じます。今日の題目は、「こぶとりじいさん」でした。鬼が出てくるのですが、踊りが大好きな鬼なので、なかなか愛すべき鬼たちばかりでした。
年少児たちも「今日の映画は面白かった。2つめのがおもしろかった。」とか、コメントをくれたのでうれしかったです。
Gutta cavat lapidem non vi sed saepe cadendo.(雨粒は力によ ってでなく繰り返し落ちることで岩に穴をあける。)この言葉は、 日本語にも似た表現がありますね。こつこつ努力を続けることが大きな成果をあ げるという意味でしょう。Nagumo 先生が「山の学校」のブログに書かれている ように、「楽」と「楽しい」は違うというのが、重要な視点ですね。幼稚園にせ よ、山の学校にせよ、子どもたちが努力を楽しむ心と経験を大事にしたいと思い ます。山のてっぺんにドライブウェイが続いていても、あえて歩いて人は山頂を 目指すのと同様に、日々の勉強には「苦しみを楽しみに変える」きっかけがある と思います。北白川幼稚園にはバス通園はなく、1キロの道を雨でも子どもたち が列を作って歩いて登園し、山の石段170段を歩いて登ります。それも、苦し みを楽しみに変えるきっかけづくりと考えるためです。これを55年続けてきま した。3年通えば、何キロ歩いたことになるのか、いつか計算したいと思います。
一輪ごとの暖かさ。雪にならずに雨になる。あと半月で発表会、一月ほどで卒園式。春はすぐそこ。昨日は、朝一で俳句、続いて劇の稽古、その次に、年少児の鉄棒。 / 山の学校のチラシ検討。gutta cavat. ということで。あわせて新年度のカリキュラムについても。クラス便り・日記の導入/ 山びこ通信2月号原稿ほぼ出そろう。青春ライブのレビューも遅ればせながら。monumentum となるように。/ すべての始まりは小さかった、というローマの言葉。未来から今を見つめる眼。以上、メモ。
下のエントリを読み返すと、一定の評価をしているように勘違いしてしまいそうですね。念のため補足すると、ささやかな皮肉で書いたつもりですので、その点よろしく。英文解釈について、機械で翻訳させるというのと似た発想ですが、試験で使うなら、「次の日本語は、英文を機械が翻訳した結果である、誤訳を正せ。」というのが、よいでしょう。和文英訳だと、なおさら、受験生の実力が試せます。昔、英文科にいたときの思い出ですが、試験は訳本のコピーが配られ、誤訳を5箇所以上指摘せよ、というものでした(笑)。訳本を頼りに勉強した学生の運命やいかに?活字になった訳文を原文と照らし合わせながら批判的に読む、というのは力がつきます。むかし、私がフランス語を学んだときの話ですが、デカルトの方法序説を授業で読んだときのこと、岩波文庫の訳本を徹底的に赤ペンで「添削」したものです。若気の至りという言葉がありますが、まさにその心意気でした。同じ仕方で、小林秀雄のランボー訳なども、血祭り(赤ペン祭り?)に上げたものです。小林氏に至っては、自分の訳文にはエイチツーオーのオーほどの数の誤訳がある、と公言していましたが、私の実力ではそれだけの数の誤訳を探し当てることはできませんでした。
大学入試の小論文を機械で採点可能?
冗談みたいに思う話ですが、時流にあった発想・措置だとも感じます。
元ネタはこちら。
じゃあ、機械が選ぶ「よい小論文」のお手本はどのような文章なのか、見てみたい気がします。たぶん、減点方式なのだと思いますが、その場合、模範解答との「乖離」を測定する仕組みなのでしょうか。
ちょっと興味有るニュースでした。
以下、覚え書き:
サーバーの具合が昨日より悪い。横についているので、電源が落ちたと思ったら、すぐ対処できるのが、昨日との相違。今日だけで、4,5回再起動している。先ほど、再起動した。今日はこれがラスト。あと、夜中にサーバーがこけても、朝まで対処できない。
幼稚園のお遊戯曲をモニタするため、MDを使う。が、スピーカーの接触不良判明。ハードのトラブルは続く?
今日はこどもたちに、映画を二本上映します。機械の不調で急遽紙芝居をしましたが、故障の原因もわかり、再チャレンジです。
一本目は子どもたちに人気のピングーで、タイトルは「ピングーの雪だるま」。今日はたいへん冷え込み、明日はもしかしたら雪が降り、映画で見た「雪だるま」の世界が、現実のものとなるかもしれません。二本目は、日本の昔話シリーズで、題は「かさじぞう」。脚色がだいぶモダンで、とくに最後のオチが、私の知っているバージョンと異なっていました。おじいさん、おばあさんが、とても裕福な暮らしをし、お地蔵さんたちにお堂まで作ることとなりました。いわゆるハッピーエンドが強調されていますが、子どもたちは、なにより、映画のおじいさんの鼻の頭が真っ赤に描かれていて、大喜びでした。たしかにファニーなおじいさんでした。年長児は、先日劇の初日に一年前の生活発表会のビデオ(かさじぞう)を見たところですし、年少児、年中児も、紙芝居で「かさじぞう」を読んだところでした。
幼稚園で、木曜日に写す予定のDVDとヴィデオが、機械の不調のため延期となり、本日点検したところ、アンプに問題が見つかりました。応急処置で月曜日に再度上映の機会を持ちます。木曜日は、代わりに「やまんばのしっぱい」という紙芝居を行いました。
Barba non facit philosophum.(髭は哲学者をつくらない。)外見か中身か?ということを考えさせる言葉。ユーモラスなことわざ。「私は髭 を見たが、哲学者は見なかった」という言い回しもあります。
人生の行程は定まっている。自然の道は一本で、しかも折り返しが ない。そして人生の各部分にはそれぞれその時にふさわしい性質が与えられてい る。少年のひ弱さ、若者の覇気、早安定期にある者の重厚さ、老年期の円熟、い ずれもその時に取り入れなければならない自然の恵みのようなものを持っている のだ。33節の締めくくりの部分です。
ラテン語メーリングリストでおなじみの保阪武男さんのHPアドレスが次のように変更になりました。
「独学者のためのイタリア語学習情報」の URL
新 URL :http://www015.upp.so-net.ne.jp/thosaka/
旧 URL :http://home2.highway.ne.jp/thosaka/
語学系のHPとしては驚異的なアクセス数を誇ります。イタリア語と言えばこのページという感じですね。
今日本で一番有名な社長日記に、「風の谷幼稚園」の記事(餅つき大会)がありました。
リンク先の幼稚園のHPを見ると、日々の保育の工夫も分かるし、同業者として学ぶべきところが多々あると感じました。この幼稚園に限らず、私の知りうる限りの日本の幼稚園は、どこもきめ細かい教育が当たり前のように出来ていると感じます。ふだん会社勤めされているお父さん方は、父親参観に参加されて、そう感じませんでしょうか?(うちの幼稚園のことを言っているのではなく、一般的に)。
これは、私自身が大学にずっといたせいでそう感じるのかも知れません。子どもへの愛情溢れるまなざしという観点で見れば、大学の先生は幼稚園の先生の情熱に学ぶべき所が少なくないのではない、と思います。私はふりかえれば、この点だけは自信がありました。生まれた頃から、幼稚園と共に育ったので、大学時代にも園児の送り迎えはやっていましたし、あれこれ父の手伝いは小さい頃からしておりました。
幼稚園の先生の真摯な姿勢、というのは、いわば私の原体験として、自分が大学教師になっても教える上での「基準」、「指標」になっていました。
一方、自分が「まなぶ」側での体験を振り返ると、大学の先生はもちろん(失礼!)、高校の先生も、教科書だけ見て、生徒の顔を見ないケースが多くありました。そんなとき、私自身は sympathy を覚えませんでした。
もちろん、とびきりの情熱を感じる先生も思い出すことが出来、そのまなざしを思い出す場合、先に述べた幼稚園の先生も、こういった大学の先生も、同じ教育の目指すべき道を歩む colleague (同志)に思えてくるのです。
哲学者の田中美知太郎先生が書いておられましたが、なぜ世の保護者は大学の授業を参観しないのだろう、子どもが大学に入ったら、どうしてもっとその教育の中身に関心をもたないのだろう、入ってほっとするのはなぜなのだろう?と皮肉を書いておられました。(どこでだったかな?)
「…たしかに哲学をしている最もすぐれた人たちでさえ、一般大衆にとっては役 にたたぬ人間なのだ、…。ただし、役にたたないことの責めは、役にたてようと しない者たちにこそ問うべきなのであって、優れた人たち自身に問うべきではな いのだ、…」(プラトン「国家」489b、田中美知太郎他訳)2千数百年昔の言葉とは思えない。
Nihil difficile amanti. (愛する者に困難なものなし。)恋は盲目とも、盲目蛇に怖じずとも。ラテン語の amor は守備範囲が広い。広義 での欲求、無我夢中の心、ほとばしる情熱にも使われる。一心不乱で打ち込むと き、困難に見えた目の前の扉も開く、という意味でもあろうか。とかきながら、 今ふと映画「パピヨン」を思い出した。あれは実話だったか。オデュッセイウス もあのような男のことであったか。愛する者を故郷に置いて島流しにあったので あったか。記憶は定かでないが、少なくとも amor libertatis (自由への愛) という精神に充ち満ちた男であった。
過ぎ去った苦難の思い出を振り返るとき、呼び起こされる感情は単純に「喜び」
と呼んでいいかためらわれる(ラテン語ではそうなっているが)。「アエネイス」
の流れでは、その後、ユーノーの神殿を訪れた主人公はトロイア戦争を描いた絵
を目の当たりにし、はからずも涙を流す。自らの経験した苦しみの絵巻物語りが
彼に伝えたものは何か。
「ここには人の世の営みに対する涙がある.人間の行いは心の琴線に触れる.不
安を取り去るがよい.ここに描かれる名声は何らかの救済を我々にもたらすだろ
う.」
Forsan et haec olim meminisse iuvabit.(きっとこれらのことも、思い出して喜べる時が訪れるだろう。)この言葉は最近あちこちで引用されている感があるので嬉しい。目の前の苦しみ も、いずれ思い出に変わるのだと「アエネイス」の中で主人公は部下に向かって 励ます。これは自分への励ましでもあった。が、彼は一人になると不安が一層募 るのであった。夜も眠れぬまま浅い眠りにつく。すると夢枕に神(女神だったか) が現れてこう告げる(主人公にとっては有り難いお告げ!)・・・と話は展開し ていく。そのあたりがファンタジーぽいが、私は妙にリアリティを感じる。さて、 主人公は上にあげたせりふの後、あれこれ具体例をあげ、あのときはもっと大変 だったじゃないか、と部下に語る。幾多の絶体絶命の危機を克服した今、すべて が「喜べる」思い出に変わっている今、目の前の難題をもクリアできる勇気がわ くはずだ。ドイツ軍と戦ったイギリスの将校(著名な古典学者)が実際にこの台 詞を部下に引用して語り、全員の士気を鼓舞したというエピソードがある。
アマゾンで売っているとは。IBM にて直接注文。
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Veri amici rari. (真の友はまれなり。)論語にいわく、「友遠方より来たる有り」と。志とは心の指す方向性を意味する のだろうか。志を同じくする者同士は、時空を飛び越えて互いに友情を温めるこ とができるだろう。
Calamitas virtutis occasio est.(災難は勇気を試す機会。)確かに、災難がなければ勇気という言葉は生まれ得なかったかもしれない。失敗 がなければ成功という言葉も。幼児は自分で歩こうとし、何度もこけながら歩け るようになる。こけることが危険だからと言ってとめてしまっては、歩けるよう にはならない。「可愛い子には旅をさせよ」と言うように、人間の成長にとって、 「旅」は大切な経験になるのである。
Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas.(食え、飲め、遊べ、死後に快楽なし。)All work and no play makes Jack a dull boy. という言葉もありますね。
参考にならないかもしれませんし、既に実行されているかも知れま せんが以下のページに対処法がのっていましたのでお知らせします。http://nakano.main.jp/blog/archives/2004/12/movable_type.html#more
Christmas Hodie natus est vobis salvator qui est Christus Dominus in civitate David. (Lc. 2:11) 今日 (hodie) ダビデの町で (in civitate David)、あなたがたのために (vobis) 救い主が (salvator) お生まれになった (natus est)。この方こそ (qui)、主ク リストゥス (Christus Dominus) である (est)。(ルカによる福音書2章11節)

お誕生会では、園児による歌のプレゼント(元気がいい!)があります。それに続き、私が2本ビデオを上映します。今月はクリスマスにちなんで、ピングー家のクリスマスと、こびとの靴屋さん(グリム童話)の二本のビデオでした。こびとが雪のたまにのって月空に去っていく別れのシーン、ピングー一家がツリーを雪の上に飾り、それが満天の星空をバックに輝くシーン。どれも素敵だな!と思って見とれておりました。
午前中後半に、長崎県の潮見幼稚園の園長先生が、わざわざ本園にお越しくださり、いろいろお話を交わすことができ、有意義でした。「山の学校」の取り組みにもご関心を寄せて頂き、ありがたく感じました。

Ikuko Diary に美しいサザンカの花の写真がアップされました。いつも見ているようで何も見ていなかったのだとあらためて思います。学名は camelia sassanqua というラテン語ですが、sasanqua の部分は「ササンクゥァ」と発音されます(・・・のはずです by 古典ラテン語)。元の日本語の音を忠実に再現している気がします。
幼稚園のお帰りのさい、年少児が一番前にいて、その列を引率してかえるわけですが、あるとき泣いている子どもの気を引こうと、即席の素話でして以来、子どもたちの前に立つたび、「あの話してぇ!」とせがまれます。(グループによっては、それが「クイズしてぇ」だったり、「しりとりしよう!」だったり。)
少しずつバリエーションをつけているうちに、今日は「葉っぱ物語」なる作品をつくり、まぁまぁ受けました。
それにしても、子どもって、一度何か印象に残ることがあって、同じ場面に出会うと、よく前の出来事を覚えていますね。
右のサイドバーのレイアウトが乱れてしまっていますね。スタイルシートをいじったときに、どこかを変にしてしまったようです。HPのレイアウトはふだんウィンドウズの IE 6、解像度は 1024*768 を基準に確認しているのですが、それ以外の条件で見たとき、レイアウトがガタガタで愕然とすることがよくあります。simple is the best と思うので、もっとシンプルにするかもしれません。
私のHPでは、ラテン語、辞書、西洋古典に関連した図書をご紹介していますが、12月のアマゾン紹介本ベスト10は、次の通りです。
1.Oxford Latin Dictionary
2.西洋古典こぼればなし
3.羅和辞典
4.和羅辞典
5.Harry Potter and the Philosopher's Stone (HARRY POTTER)
6.Collins Gem Latin Dictionary(Collins Gem)
7.はじめてのラテン語
8.Cassell's Latin Dictionary
9.An Elementary Latin Dictionary
10.CDエクスプレス ラテン語
Oxford Latin Dictionary が一位とは驚きです。
またまた文字化けしています。なぜかなぁ。
送って下さったのは、「大学教員の日常・非日常」という人気ブログを運営されている先生です。
私も大学にいたとき、同じような問題意識をもっていたので、たいへん共感できる記事をお書きです。
ハリーポッターのラテン語訳
Harry Potter and the Philosopher's Stone (HARRY POTTER)
J.K. Rowling Peter Needham

幼稚園のお山は隠れた紅葉の名所です。百聞は一見に如かず。本日の Ikuko Diary にて、色鮮やかな紅葉の写真をご覧下さい。11月も末ですが、気がつくとクリスマスまでちょうど1ヶ月ですね。
慌ただしい毎日ですが、クリスマスから1週間するとお正月。大人はあまり浮かれてばかりもいられません。あと1ヶ月で何ができるのか、自分なりに見極め、最低これはできたと言えるようにもっていきたいです。幼稚園は、二学期の大きな行事も終わりましたが、だんだんクリスマスのお楽しみイベントに向けてクラスがお楽しみムードが漂い始めます。
その他ネタが続きます。表題のソフト(アップグレード版)を購入し、何度かチェックをかけてみました。「オート」ばかりだとあまり意味がない、という考えもあるでしょうが、それでもメンテしないより、するほうがベターだと思います。

昨日の帰り道は、第四グループの子どもたちを引率しました。このグループの子どもたちは、いつも「クイズして!」とせがみます。今日は「虹の色はいくつ?」というちょっと難しい問題を出しました。驚いたことに、一生懸命「赤、青・・・」と思い出して答えようとする年長児さん。あとで、ネットで調べてみたところ、この色は国によって、文化が異なるので、色の数、色の種類はばらばらのようです。また、虹そのものをどう見るか、国によって、文化によって、虹の受け取り方は様々あるようですが、古代ギリシア・ローマにおいて、虹は神のメッセージを伝えるイリスという女神と同一視されました。

昨日は一日よいお天気でした。
幼稚園に続く山道の途中で撮った写真です。これは一月前に携帯で撮った写真ですが、朝方、カメラマンらしき人が三脚を立ててじっくり撮影していました。トルコ石のような色をしたきれいな実がついています。日頃はばたばたしていてなかなか難しいのですが、休日にゆっくり道ばたを観察してみると、山道にはいろいろなものがあるんだな、と気づかされます。

クマのプーさんのラテン語訳です。タイトルを訳すと、「プーはいつも遊んでいる」となります。Pooh のつづりがラテン語になると Pu とシンプルになる点に「おお、ラテン語」と思ってしまいました。しかし、アマゾンの売り場に行くと対象年齢が9-12歳児となっていたのは、誤植なのか何なのか(笑)。
Winnie Ille Pu Semper Ludet (Winnie-the-Pooh Collection)
A. A. Milne Brian Staples

「その他」ネタがつづきますが、以前から気になっていたのですが、ブログのカテゴリを日本語で表示すると不具合が出るようです。具体的に言うと、個別のエントリにカテゴリをつけるわけですが、あとで該当のカテゴリリンクをクリックしてもそのエントリが呼び出されない、などです。幼稚園のHPから「園長日記」というタイトル名で、このブログの「幼稚園」カテゴリにリンクを張っているのですが、最近書いた幼稚園用のエントリがピックアップされていないので、ちょっと問題。これは、FAQのようですが、設定をいじるのが面倒なので、カテゴリ名を英文にして解決を図ろうと思います。
デジカメといえば、カシオで30万画素のモデルが出たときに買いました。アップルでも同時期にデジカメがあったような記憶があります。今でこそ、デジカメは大人気ですが、当時はデジカメ風の撮影スタイル(目をファインダーにくっつけませんね)は奇異に見えたと思います。
それにしても、今のデジカメはどれもこれもすぐれもの。選ぶのに困ります。幼稚園では園児の写真を撮ることがもっぱらなので、起動が速い薄型の次のモデルを使っています。
これは京セラ最後のモデルになるのでしたっけ。
ちなみに、昨日の空の写真は携帯電話のカメラで撮りました。100万画素クラスですが、これも考え観ればすごい技術革新なのだと思います。
読者からのメールで、来年の2月26日から3月5日まで、長野でスペシャルオリンピックスというのが開かれるとのこと。知的発達障害のある方のオリンピックとのことです。
このオリンピックについては、『メル友』プログラムというのがあり(海外からの選手のご家族と、メールや郵便、ファクスで文通する)、海外からの申し込みが138名、日本からは66名だけでまだまだ足りないようです(マッチングは来週ぐらいまでにされるとのこと。)ご紹介まで。
インターネットを始めたいが値段はできるだけ安く、という相談を受けることがある。プロバイダ、通信インフラについては eo の光ファイバーがよさそうなのだが、だいぶ待たされる模様(私の環境はずっと、ADSL 1.5M のまま)。相談しにくる人の手に入れる環境が、いつも自分のそれを上回るという経験は、昔からいやというほど経験してきた。
さて、PC は何がよいか。私個人の趣味で言うと、IBM の ThinkPad がお勧め。最近の廉価モデルだと新品で10万を割る。2~5年前の中古を数万でゲットしだましだまし使っている身分からすると、これで何が不足か?と言いたくなる。TP の古参ユーザーからすると、いろいろ難癖をつけたい箇所があるに違いないが。
初心者の場合、PC 導入後、使い方がわからないとか、壊れたとか「トラブル」に見舞われるケースが少なくない。そんなときも、ノートPCだと困っている人がショップ等に持ち込むことができる。逆にデスクトップだとショップの店員が、困っている人の部屋まで足を運ばないといけない。コスト的に高くつくと思われる。
PC については、その操作方法、 HP の作り方も含め、高校までの授業できっちり教えてもらいたいと思う。
http://www.nhk.or.jp/special/topics/top2_0411a.htmlを観る。以下メモ。
アルジェ。ティムガッド遺跡。
碁盤の目の街並み。同じ面積の土地を等しく分け合っていたことを裏付ける。
上下水道が完備されていた。
トルコのエフェス遺跡。
エル・ジェムの円形競技場。
スペインのタラゴナ。
イギリスのセント・オールバンズ。
コロッセオの座席指定に見られる身分制の区別。
ありがとう血盟公式ウェブサイトアドレスは http://arigato-ketsumei.cocolog-nifty.com/。登録依頼をメールで受ける。
文字通り、ありがとうを数珠繋ぎで繋いでいくというウェブリングです。とのことで、仮登録してみる。
下の画像は、http://www.atelier.cc/~cmn/index1.htmlにて公開されている wall paper ですが、このサイトのタイトルはラテン語で「われわれの海」を意味しています。地中海のことを古代ローマ人はそう呼んだのですね。

以下は、幼稚園の「お知らせ」でもご案内したことですが、念のために。
かねてご案内していた「運動会ビデオ」については、昨日の「お買い物ごっこ」の映像とセットにして「2学期の思い出」と題するビデオを製作いたします。運動会ビデオについては、できるだけ多くのお子様が映るように映像をつなぎながら、「2学期の思い出」ビデオの前半として、今年の運動会の全体の様子がうかがえる内容とし、一方、明日行われる「お買い物ごっこ」については、その映像を2台のカメラで納め、「2学期の思い出」ビデオの後半の内容として編集したいと考えています。できあがり次第「貸し出し用のビデオ」を作り、その内容をお確かめの上ご注文頂けるようにさせていただきたいと考えています。
夜になっても雨は降り続いています。雪が降るんじゃないか、と思うくらいの寒さです。夜は早く寝るに越したことはないのでしょう。金曜日は職員が研修で兵庫県に参りますため、休園日とさせて頂きます。私は運動会とお買い物ごっこのビデオを編集する予定です。11月中に仕上がると良いのですが。
授業の終わった Shimomura 君に無理を言って某アプリのインストールをお願いしましたが、なかなかうまくいかない様子です。日付が変わったところで、またのチャンスに再トライしていただくことに。いつも無理難題をいきなりおねがいしてすみません>Shimomura くん
以前別のメーカーのモバイルプリンタを愛用していました。感熱紙で出力されますが、PDA等で管理しているデジタルデータをちょこっと印刷し、それを手帳に貼り付ける、という仕方で活用していました。これは赤外線のついた携帯電話も対応しているようです。使い手の工夫を試すモデルといえそうです。
徹夜の息抜きにネットサーフィンをしていたらちょっと面白いサイ トを見つけました。http://dir.goo.ne.jp/bb/society/L1806.html
ここのページの中の
http://www.aquageographic.com/
や
http://www.digi-aqu.tv/
にはなかなか綺麗な映像がたくさんで、癒されます。
私の場合、必ずしもポールスミス仕様でなくてもよいのですが、Rhodia の手帳カバーは魅力的ですね。かさが増すので、ずぼんの尻ポケットに入れる使い方でなく、上着の内ポケットに入れることになるでしょう。個人的にはカバーなしで、尻ポケットに入れておくスタイルが好きではありますが、ペンがないという失態を防ぐには、こういったカバーつきがペンも装着できるので、◎ですね。
年の瀬も押し迫ってきたというには若干早いのですが、少なくとも文具品コーナーでは、来年の手帳の特集が組まれていたりします。
私はアナログも、デジタルも手帳には目がないのですが、どういうわけか、ここ数年は、アナログが優勢です。以前は Bindex の8穴(知る人ぞ知る?)を愛用していましたが、2001年以降、フランクリン手帳を使っています。
来年度のリフィルは未購入です。悩む間が楽しい?七つの習慣にからめた格言集も入手できるようですね。

理性に照らせば私には不必要というか、宝の持ち腐れになることが目に見えていますが、感性に照らせば、やはりほしいものはほしい、というような話を昨日の夜に、Fujita 先生とお話しし、マックネタで盛り上がっていました。マックだとオーディオまわりも含めたトータルコーディネイションがスマートに構築できそうで、その点が魅力的です。あと、サーバーシステムとして TurboLinux の活用事例のことなども。
ソフト的には、次のものが該当しそうですが、これには商用ソフトがバンドルされているようですね。雑誌の付録だともっと安く手に入ります。

このブログも気づけば1年たちました。アニバーサリ(記念日)は、11月25日(開始日)ということになります。このアニバーサリですが、高校時代に学校の友達の勧めた英語の本には「兄バッサリ切られた記念日」というわけのわからない語呂合わせが書かれていました。語源はラテン語anniversarius となります。というより、annus (年)という言葉がそこに見えたら、それでよいでしょう。annual (年一度の)といったよく使う単語の記憶にも応用が利きますので。たとえば、年報は annual report. など。A.D. は「紀元」と訳しますが、元はラテン語で Anno Domini (主の年において)となります。ここにも Annus が見えます。文法的には奪格になっています。
スパイウェアに感染した模様で、不要なウィンドウが気づかぬ内に立ち上がります。ブラウザを、FireFox に変えてみました。ルックスはIEと見分けがつかないです。
http://www.mozilla.org/
新しい感覚の自習用教科書です。CDによる音声が70分ほどついているので、今まで他の言語について、自分自身の音を使った勉強のノウハウをお持ちの方にとって、この教科書はすんなり入っていけるのだと思います。選ばれている例文も、それぞれの文法事項をよく考慮に入れて、慎重に選ばれていますので、ステップを踏んで、学んでいくことができます。印刷もきれいで、さすが白水社の教科書、という感想を持ちました。
上田哲行先生がまとめられた「トンボと自然観」が11月1日に出版されました。上田先生は、私が中学、高校時代に家庭教師でお世話になった先生です。
先生のホームページに案内が出ています。たいへんな労作だと感じます。
帯より:人の心は,一寸の虫に五分の魂を見出す 嫌われたりコレクターの憧れだったり,いろいろな意味で身近な「虫たち」。様々な自然環境や文化的伝統の中でかれらを見る人々の眼差しが,いかに多様でいかに普遍的であるかを描く。」
幼稚園用にいろいろなCMがあります。

需要があるので供給があるのでしょうね。ベンツのバスだと安全な感じがしますが、たしかにお子さんは VIP であり、同じバスを使うなら最高のものを、というのはわかります。でも、私の幼稚園には必要ありません。
北白川幼稚園では、歩いての送り迎えを50年以上実施しています。イメージとしては、登園も降園もみんなでたのしく遠足をしているという趣です。今のお子さんは、万歩計をつけるとほとんど歩いていないような状態ですから、少しでも体力をつけたいという願いもありますが、雨が降っても雪が降っても1キロの道を歩き、おまけに、幼稚園が小高い山の上にあるものですから、170段の石段を登る、というのは大人でもなかなか荷が重いので、気力(根性?)も自然と身に付くでしょう。しかし、最近私は、バス通園や、親が幼稚園に直接子どもを連れてこられるケースとは違って、当園の歩いての送り迎えには、親と子の上手な「親離れ・子離れ」が促される、というメリットがあるように実感するようになりました。
このことについて、園内用に「自立の一歩一歩」と題する一文を書きました。
幼稚園に入るまで、お子さんは「お母さんといっしょ」が当たり前の生活でした。もちろん、そのままでは小学校に上がってからの学校生活にはなかなか対応しづらいでしょう。集団生活の楽しさを「勝ちぐせ」として経験しておく重要性は大きいものがあります。
さて、お子さんにとって絶大の信頼の置けるお母さんに手を振って「行ってきます」をすることが、どれだけ勇気の要ることか、想像すればよくわかると思います。バスだと否応なしに鉄の扉が「断ち切って」くれるのにたいし、「子どもと先生だけの」徒歩通園の場合、どうしても「ついてきて!」とせがむケースがありえるのです。しかし、いつまでもそうなのではない、という点が極めて重要です。
子どもにとって、「自分の意志で」行ってきますと手を振り、列に加わり、1キロの道を歩き、170段の階段を登って園生活を送る、帰りはその逆・・・。送迎の集合地点ではお母さんが「おかえり!」と我が子を抱きしめる・・・。
このことだけでも、たいへん大きな自立の経験だと思います。
じっさい、私は空を見るのが好きなのです。今日も、幼稚園の子どもたちを送って園に戻る間、ずっと空を見ながら帰ってきました。途中山の下で Ryoma 先生と会って、石段を登る間、空の話をしました(私が一方的に話すだけでしたが)。
太古以来、空には変わらず雲が浮かんでいるのでしょう。夕日が当たると赤く光るのも、昔も今も変わらないのでしょう。陸に目をやると、ずいぶん装いを変えてしまったのに比べ、空は海と共にその姿を昔のままとどめていると思います。それなので、見ていると心が落ち着くのだと思います。
日常生活が忙しすぎると、空の色も、雲の光り具合も何も見ずにすましている自分に気づきます。京都にいると海を見ることができませんが、ちょっと意識して空を見るようにしたいと思っています。
ということで、メインページ(特集ページも)のレイアウト変更のお知らせでした。

昨日買った本です。まだ、インストールがうまくいかない状態でとまっています。
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HPは始めた時期が比較的早いので、トータル数はそこそこありますが、一日にすると100ちょっとです。今は200前後ですが。生きている内に、100万は難しいのか、簡単なのか、今すぐ計算する気にはなりませんが、ラテン語の文法をサイトで学べるようにしたいという希望はもっていて、それを実現するのに時間が足りないだろうと言う感触はもっています。
ま、だれかがその「つづき」をしてくれれば、私としては本望なのですが。。。
今日、ドンクでカルミナ・ブラーナのコンサートのちらしを手に取ったのですが、やはり心を込めて歌うには、ラテン語の歌詞といえ、一字一句理解して歌えた方がよいに決まっています。もちろん、歌う人はカナを暗記しているだけではないと思いますが。
今後、いたるところでラテン語を学ぶニーズが高まれば、日本文化も単に西洋に追いつけ追い越せ・・・という右肩上がり的な時代意識から一段落し、中身のしっかり充実した国になっていくのじゃないかと期待しています。
ラテン語って誰が話すのですか?
とてもよく受ける質問です。会話に興味のある方は、次の本は面白く読めると思います。対訳になっていますので、その点でも便利です。
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以前、MLのIshigaki さんとお会いしたとき、下の本をいただきました。ラティニストでプログラマーとばかり思っていたので、こんな本をお書きとは驚きました。ほんとうにわかりやすく丁寧に、そしてユーモアたっぷりに書かれているので、お酒の「楽しみ方」について関心のある方も、今まで関心のなかった方も、この本を読むだけで、お酒に対するイメージが一新されると思います。メーリングリストメンバーの方々へのご紹介を兼ねて。
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医学と古典語との接点があることは存じていましたが、こういう本があるんですね。ネーミングもおもしろい。
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単語数は800語程度ですが、古典語と関連付けて、(というか語源を意識して)英単語を理解していけば、未知の単語を見たときにある程度意味の推測ができるようになります。ある意味、基礎から学ぶ英単語、という意味で「面白い」本だと思います。医学もそうでしょうけれど、これからは「間に合わせ」の場当たり的知識でなく、基礎に立脚した応用のきく知識を身につける時代だと思います。
| 日本の真実 大前 研一 |
| 考えるヒント 小林 秀雄 |
Curatio vulneris gravior vulnere saepe fuit.(傷の治療は、しばしば傷そのものより大きな痛みを伴う。)虫歯は放っておけないし、その治療も痛みが伴うし・・・。会社にせよ、個人に せよ、問題が何か見つかっても、その現状はもちろん容認できないけれども、そ の改革プランにはもっと大きな痛みが伴う、ということでしょうか。孔子は、君 子改むるに憚ることなかれ、と教えていますが。
| 新・親と子の悩み解決のための21世紀型ナビゲーション 那須 正幹, 原田 大二郎, 宮崎 次郎 |
元々ウルトラマン太郎先生というあだ名で回答者を務めていましたが、商標名と
の関連で、本にするにあたり「ウラシマ太郎先生」に変更になりました。自分の
担当した以外の難問にたいし、それぞれの先生が的確に答えておられるなぁと勉
強になります。
Gloria virtutem tamquam umbra sequitur.(栄光は影の如く美徳に従う。)逆に美徳を伴わない栄光は栄光ではない、と思われます。virtus を美徳と訳し ましたが、元の意味は勇気と呼ぶに近いニュアンスがあります。vir は「男」と いう意味で、virtus は manliness (男らしさ)という意味を持ちます。よって、 戦場における武勇の徳を元来意味しました。
宮城徳也先生のホームページ内にありましたよ。 直リンクはここ です。 http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/tokuyam/02gk.htm私が記憶していたのは、哲学専攻の方のページでした。灯台もと暗し、といいま すか、なんと宮城氏が解答例をアップされていたのですね。ギリシア語を自習さ れる方にとっては朗報だと思います。
白川通り周辺のリンク集に幼稚園へのリンクをお願いしました。幼稚園のHPにおいても、自前のHPをもったお店とのリンクを充実させていきたいと考えています。プロ野球じゃありませんが、幼稚園ほど「地域密着型」な仕事はないと思います。今年は例年以上に園児募集のポスターをはって下さるお店があり、たいへんありがたく感じています。
ノートPCはデスクトップに比べ、キーボードの善し悪しがモノを言います。デスクトップなら後からいくらでも交換できますが、ノートは選択肢が少ないというか、ないに等しいわけです。このあたりの選択基準は個人によって大きく差が出る部分ですが、私はIBMのキーボードが一番好きです。
以前 Vaio やLet's Note を使ったことがありますが、感触が指に合わなかった記憶があります。なんというか、長時間使っていると、指先が金属的な?しびれを覚えてくるのでした。(単なるテキストの打ちすぎだったかも)。
そんなわけで、IBMの ThinkPad をかねてより愛用しております。新品は高いので、X31やX40にはいかず、X20番台が値段的にも5万~6万で手にはいるので、性能的にも、気分的にも使いやすいです。
ただし、OSは Win2000 のもの、メモリ、HDは最大にします。
内蔵HD80GBのも出始めたようですが、60GBで十分おつりが来ます。速度的にも容量的にも次のものがねらい目です。
| I-O DATA HDNV-H60G |
以前、アマゾンでもPCを扱ってるの?と驚いたこともありましたが、今はアップル製品も扱っていて、ほんと何でもありだなと思います。ノートPCのランキング1位は下の商品のようですが、これを見ていろいろ感慨にふけることができます。この性能のノートPCが10万を切る値段は、Toshiba J3100以来のノートPCユーザーからすると、それは夢のような価格と性能に見えます。また、これだとPDAの割高感がいっそう強調されることになるでしょう(10万近いのもあります)。もっとも私なら、この値段ならTPの中古を買ってメモリとHDを新調すると思いますが(笑。そろそろ買い換えようとか、今までデスクトップを使っていた方にとって、場所を節約するために何かノートPCを・・・というのであれば、たいへんよい選択になると思います。
| HP Notebook nx5000 (CM310, 256MB, 14.1\"TFT, 無線LAN802.11b, DVD/CDRW) [A4薄型ワイヤレスノート] |
最近、Ikuko 先生もブログを始めましたし、Ryoma 先生も相変わらずのペースで幼稚園の子どもたちの写真を精力的にアップして下さっていますので、デジカメのメディアがSDカードやらCFカードやらが混在する私の職場において、次の製品は必需品なのです。
| I-O DATA USB2-7inRW USB2.0/1.1接続 7メディア対応カード |
コンパクトで多機能とはこのことで、重宝しています。
自殺というとぶっそうなタイトルですが。
を読んでいますと、日本は先進国で自殺率が1番なのだそうです。
語源がらみのお話をすると、自殺は英語で suicide と書きますが、sui は「自分の」を意味するラテン語そのまま(いちおう属格形)、cide は、「切る、殺す」を意味するラテン語 caedo に由来する語となります。
ギリシア・ローマ時代の考えに、人は死ぬまで幸福ではない、というのがあります。しかし、キケローは「国家について」の中で、自分の意志で死を急いではならない、とはっきり述べています。
HP関連で、ずるずる先延ばしにしていることなど。
モブログ、画像をアップできるよう設定見直し。
HPのトップページのサイズ見直し。main の文章を javascript かcgi にて入れ替える。
山の学校 individual page について。サイズの手直し。カレンダー表示させない。
マックOS9にて、ネスケでも IE でも表示がおかしい(そうである)。
その他たくさん(笑
いつもML「楽しく学ぶラテン語講座」ではご指導をありがとうございます。今日は、東京でラテン語の原典でアウグスティヌスの『告白録』を読んでいるところをご紹介したいと思います。聖心女子大学の公開ゼミナールです。http://www.u-sacred-heart.ac.jp/main/open/i_seminar/2004.html
場所は大学ですが、卒業生、保護者だけでなく、広く一般にも公開されているようですので、ご紹介しようと思いました。
ちなみに聖心女子大学には1年生から4年を対象としたラテン語の授業もありますが、その先生とは違うようです。
Merentem laudare justitia est.(誉めるに値する者を誉めることが正しい。)教育のみならず、批評の極意でもあります。批判するのは簡単ですが、誉めるこ とが難しい・・・。
Aquila non captat muscam.(鷲は蝿を捕まえない。)小気味よい表現です。自分が鷲なのか、蝿なのか、ということが問題なのではな いと思われます。孔子の言葉に、「賢者を見れば等しからんことを思い、不賢を 見れば、内に自ら顧みるなり」というのがあり、自分の中の「鷲」を信じて己を 高めようとする努力と、一方では自分自身「蝿」ではないか、という自省とを促 す言葉になっています。
Exempla docent, non jubent.(模範は教える。命令しない。)いわゆる「背中で語る」ということですね。exemplum (エクセンプルム)は英 語の example の語源ですが、単なる「例」という意味以上に「手本、模範」と いう積極的な意味を持つラテン語です。exempla はその複数形です。
ローマ喜劇集 (1)
プラウトゥス , 木村 健治
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Nec vitia nostra nec remedia tolerare possumus. (人間は己の欠点もその治療も我慢できない。)たしかに、とうなってしまいます。欠点も直したいし、かといって、その治療・ 矯正も面倒だったり、苦痛だったりして、受け入れたくない、と。「欠けている のはいつも意志だ」(by 小林秀雄)というのがこの文の隠れた主張なのでしょ う。
Dum spiro, spero.(生きる限り、希望を持つ。スピーロー・スペーローと音の響きがきれいです。この言葉に対応する英語の "While there is life, there is hope. "より言葉数が少ない点もラテン語の特 徴がよく現れています。
ラテン語アンケートの質問事項をぐっと減らし、2つにしました。質問というか、読者のラテン語に関する質問をお寄せ頂くような内容です。気軽におこたえ下さい。全部が全部お返事は出来ませんが、よくある質問(FAQ)はいずれページとしてつくりたいので、そういった内容のものは、このブログ上でおこたえする可能性が大です。よろしくお願いいたします。
今日は地元の小学校体育館をお借りして、カプライベントをしました。たくさんのご家族に楽しんで頂き、有り難かったです。体育館の中に、校歌が彫り刻んであり、とても懐かしく思いました。
お会いするお一人お一人と、できるだけたくさんお話ししたかったです。
そんな気持ちをこめて、今後、幼稚園のリンクを見直し、地域に根ざしたものにしていきたいと思っています。英語の言葉に Think global, act local. というのがあったと思います。act local の部分をもっと充実させたいです。
さっそくですが、10月の天神祭りでは御輿を担ぐ人を募集しています。
http://kitashirakawa.com/ 北白川天神宮若中会のページ
以下、自分用のメモ。大前さんの新刊書。知事選に出馬して来年ではや10年がたつ。「その馬を信じるな」と警告を与えたラオコーンや、真実を予言するが、誰もそれを信じようとしないという宿命のカサンドラの名を見ると、大前さんとダブって見える。トロイアは「信じたいこと」だけを信じ、偽りの勝利の美酒に酔いしれ、国家もろとも一夜にして崩壊した。
近畿圏も暴風警報が発令されました。が、今外は青空が出ています。妙な感じです。
先日は地震、今日は台風と、自然の脅威を実感するこのごろです。
ウェルギリウスの筆であれば、台風はアエオルス、地震はネプトゥヌスが牛耳っているということになります。
山の学校は、本日午後休講とさせて頂きました。
前川君の日記を見ると、ドイツに出張していた模様です。下村君とあちらで合流できたかも、と思ったりします。下村君が戻ると、ネットワーク関連の整備をいろいろお願いしたいと思っています。
PS
前川君は、ミュンヘンだったみたいです。
ずいぶん昔から開設している私のホームページですが(1996年以降)、その中で一番アクセスのあるのが、「ラテン語入門」のページだろうと思います。少しずつ手を入れていこうと思い、まずは外観を少しかえてみました。ついでにアクセスカウンタをつけたのですが、このダイアリの3倍以上のアクセスがありますね(笑)。アンケートも用意しましたので、お問い合わせの多い箇所から少しずつ書き加えていこうと考えています。
バナーの下に【今日のラテン語】の1行を入れてみました。ストックは今のところ約100あります。アクセスするたび、ランダムに表示します。時間があれば、文法の説明のページにリンクを張ることも考えたのですが、今の形でいくことにします。
Amor et lacrima oculis oritur, in pectus cadit. 愛と涙は目から生じ、胸へと落ちる。 (プブリリウス・シュルス)涙が目から胸へと(はらりと)落ちるように、愛は視覚的な第一印象からスター トし、やがて(即座に?)心に達する。
以前より、Amor ex oculis oriens in pectus cadit. のバージョンを格言集に
載せていたが、これは上記のラテン語を簡略化した表現。リプレイスしようか迷っ
たが、それぞれ残すことに。
ネット関連で言えば、コメントスパムのアタックが激しい。MT3 を導入すべきか
どうか、これも検討する。
2. ラテン語メーリングリストについて
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ラテン語に関心を持っている方,もう一度ラテン語を勉強してみたい方,た
だ単にラテンな(笑)雰囲気に浸りたい方のための敷居の低いMLを目指していま
す.
また,メーリングリストのアーカイブを下記URLにてメンバーに公開してい
ます.
http://www.kitashirakawa.jp/ml/latin/
アーカイブの利用を希望される方は、次のURLでアカウントとパスワードの
登録を行なって下さい。アカウントは、メーリングリストに登録したメールア
ドレスを用いて下さい。
http://www.kitashirakawa.jp/ml/password.html
※ただし、現在昨年11月まででアップロードが止まっている。管理者が留学先
から戻り次第更新を依頼したい。あるいはそれまでに手順を教えてもらい、こち
らで作業をするか。
「おやまのご案内」:幼稚園の石段下に新しい手書きの地図を設置(Ryoma 先生の作。)

1)の方向付けは2)とセットで考える。学校教育の入り口から出口までをカバー
する。統一的見解、立場の再確認が重要。今の日本では、この連携がうまくとれ
ていない。「受験」が縦糸として機能しているかに見えるが、もとよりか細い糸
ではある。学校教育の縦糸には「哲学」がもっともふさわしい。哲学というと、
価値の押しつけと考えるむきもあるが、事実は逆である。「哲学なき教育」――
それが日本の教育の最大の問題ではないだろうか。
Forsan et haec o_lim meminisse juva_bit.時間は苦悩の最良の癒し手、という表現がギリシア語に(ラテン語にも)あった ことを思い出す。生きる頼りは、すべてこの希望にかかっているというと言い過 ぎか。