2006年05月19日

自前サーバー雑感

サーバーのことでご心配をおかけしていますが、なんとか峠を乗り越えたみたいです。

ところで。

幼稚園のHPの中でもっとも大事なコンテンツの一つが子どもたちの笑顔を記録した画像データだと思っています。

あと5年先、10年先の子どもたちが、または保護者のみなさんが、「今の」園児たちの写真を「過去」の懐かしい思い出として振り返る日が必ず来ると信じています。

「わくわくする再会の瞬間」に備えて、私はコンテンツを維持、管理する責務の大きさを感じます。

私が自前サーバーにこだわるのは、ほぼ無制限といっていいHDDの容量を思いのままに確保することにある、といって過言ではありません。

「すべてはかけがえのない思い出のために」。

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2006年05月14日

母の日の絵

高野のイズミヤで園児の書いた「お母さんの顔」が展示されていました。

どの絵も一生懸命描かれていて素晴らしかったです。

中には文字付きのもあって、「おかあさん、いつもおべんとうをありがとう」というようなのも。

しばし時間の経つのを忘れました。

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2006年05月10日

天気予報

本日のお知らせの補足として。

明日の天気予報(Yahoo/ 左京区)は、お知らせでお伝えした内容と変わっていません。(11時30分)

ただし、明後日の天気予報が、雨だったのが曇りに、また、降水確率は30パーセントに変わっています。

PAP_0000.jpg
(写真は昨日の夕方の空模様。こんな感じで一日天気がもってくれたらなぁ・・・。)

今、確認すると、4時半発表のデータでは、今晩「強雨」と出ていたのが、「弱雨」に変化しています。

明日のお昼については、当初「晴れ」だったのが「曇り」に変わっています。(いずれも降水量は0ミリで変わらないわけですが。)

このまま推移すれば、明日の遠足は暑すぎず、砂埃に苦しむこともなく、絶好の?お天気となるのかもしれません。明日の7時時点で正確なところを判断するのは微妙ですが。

--
11日朝のメモ。
4時の予報では、明日12日は終日降水量がゼロに変わっている。今日は昨日の予報通り。
6時の予報では、今日の9時からの雨マークが曇りマークに変更。今、外は曇天。雨はやんでいる。ただし、雷注意報が発令されている。遠足先のシートも濡れている。明日の午前中いっぱいは晴れマーク。今日は無理ではないが、明日は気持ちよくできそう、というところ。

最新データは、http://www.tenki.jp/pyoh/p26103061286.html を参照。

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2006年04月29日

年長さんが小さかった頃

幼稚園のHPでは、えにっきのコーナーがありますが、2003年から始めました。Ryoma 先生に更新してもらっています。すでに3年分の写真が保存されていることになります。

たとえば、2004年のえにっきを見れば、今の年長さんが年少だったときの写真に出会えますね。

いつかご自身が大きくなって、自分の小さかった頃の日々を思い出してもらえたらと願っています。

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2006年04月27日

こいのぼり

こいのぼりが園庭でおよいでいます。

泣く子も黙る鯉のぼり!子どもたちは大喜びです。

昨日は突風が吹き荒れ、鯉のぼりが本当にどこかに飛んでいってしまうかと心配しました。

今朝きくと、子どもたちも心配していたようです。

桜も散り、少しずつ季節も変わりつつあります。

ダンゴムシも少しずつ姿を現し、子どもたちの目にするもの、手にするものが変化しつつあります。

今日は、お誕生会でした。上映した「僕はピングー!」は大受けしましたが、二つめの「アラジンと魔法のランプ」は描写がすこし大人向けで、年中長の子どもはオーケーでしたが、年少児には難しかっただろうなと、少し反省しています。

帰り道できくと、「おもしろかったぁ」といってくれましたが。

それにしても、年長さんの歌のプレゼント「それ拍手!」は、迫力満点でした。

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2006年04月21日

眠い、眠い

たくさん歩いて、たくさん遊び、お弁当もおいしく食べて・・・帰り道は眠い、眠い。

人間的な、じつに健康的なサイクルだと思います。

幼稚園では、きれいな花もいっぱい咲き始め、気持ちよい風の中で(今日は少し冷たい風でしたが)、大きな青空を見上げると、大人の私たちも幸せな気持ちに包まれます。

毎日遠足のような行き帰りをしていますので、どうしても疲れが出始めるこのごろです。

週末はゆっくりお過ごし下さい。来週も元気に過ごしましょう。

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2006年04月15日

子どもへの言葉がけ

新年度がスタートして、あっとまの一週間でした。

今日はふれサタも無事終了しました。

さて、この一週間は雨ばかりでしたが、日に日に雨のふる強さが弱まってきて(月曜日は猛烈な雨でした)、そのことだけでも「ありがたい」と思えましたから、人間の感覚はおもしろいものです。

雨といえば傘。ところが、子どもたちと一緒に歩くとき、傘のことを「お傘(かさ)」と呼ぶのがためらわれる毎日です。

あるいは、「あっいけない、今自分は子どもに”おかさ”と言ってしまった!」という気遣いをするこのごろです。

というのも、園児たちは、年少児を中心として(ということは年中、年長児も)、新学期のこの時期は心の中で「おかあさーん」と呼んでいるのが強く感じられるからで、まちがって、「おかさ」が「おかあさん」に聞こえたら、とたんに涙顔になるというのはよく経験することなのです。

年中、年長児にとっても、新しいクラス、新しいともだち、新しい先生との新しい関係を築こうと緊張している時期なので、ちょっとしたきっかけで涙がぽろり・・・ということは例年この時期には十分ありえるのです。

新年度に入り、まだ十分外遊びができていませんが、歩いての行き帰りだけでもじつに多くの経験を積んでいる子どもたちです。

月曜日からはいよいよお弁当も始まり、外での活動が中心になってきます。幸い晴れマークが続くようです。

日々、十分の睡眠と休養をおとりください。

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2006年04月04日

桜の開花

お山の桜もところどころ咲き始めました。金曜日に始業式、土曜日に入園式があります。週末に桜はきっと見頃だと思います。お天気に恵まれれば言うことなしですね。

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2006年03月10日

DVDをやく

3学期生活発表会のビデオ編集が完了し、昨日業者にダビングをお願いしました。

チャプタ付きDVDは私が1枚ずつやいていきます。あわせて卒園ビデオも作成します。

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2006年02月24日

ひと月前は雪

春の光を実感するこのごろですが、ちょうどひと月前は雪が降ったりやんだりしていました。

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雪にも負けず、毎朝坂道を登ってくるこどもたち。

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2006年02月22日

送迎について

京都府より、各園の通園状況の調査が行われています。
1 通園バス
a 自宅と園の間を送迎
b 自宅から集合場所まで各保護者が送迎
c 集合場所まで保護者の代表の引率によるグループ送迎

2 教職員による送迎
3 各保護者が自宅と園の間を送迎
4 保護者の代表の引率によるグループ送迎

本園は2になります。京都の多くの幼稚園は 1-a か 3に該当すると思います。

保護者がグループで引率すると、当番の日に急な用事ができたり、お子さんが熱を出して休まなければならなかったり、いろいろ運用上難しい面があるのかと思います。

通園方法は、それぞれの園で工夫を凝らしている大事なポイントだと思います。

私たちは、各保護者と先生の間で「手から手へ」お子さまが動くようにしております。

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写真は白川通りの歩道です。朝一番の誰もいない道。子どもたちを迎えにこの道を歩くと、北風を正面から受けますが、不思議に寒いと思いません。子どもたちと一緒に歩く道は、いつもあっというまのように感じます。

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2006年02月11日

劇にまつわるメモ

先週、第五グループの帰り道。

御影通りを越え、住宅街の中を K君とY君と3人で歩いていた時のこと。

K君がにこっと笑ってから大きな声で、「くまくんが、このはしからしたにおちたんだ!」と言いました(というか、叫びました。)

思わず、近所の人がびっくりして出てくるんじゃないか、と(笑)。

今までの練習だと少し自信なげに、小さい声で台詞を言っていたので、私はこの変身ぶりに驚き、またまた嬉しく思いました。

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2006年02月09日

バレーもすごい!

今日はお母さんのバレーボール大会があり、応援にいきました。会場は熱気と声援でいっぱいでした。

どのプレーも真剣で、ぎりぎりの球にもジャンプして取りに行こうとする所など、青春時代そのままのプレーだと思いました。

今朝、グループの出発の時、試合に出かけるお母さんに向かって、子どもたちが「がんばって!」と声援を送って手を振っていたのが印象的でした。

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2006年02月08日

嬉しかったこと

今日、劇の練習で嬉しいことがありました。今までちょっと小さい声だったH君が大きな声で、はっきり台詞が言えるようになりました。

本人曰く、「お風呂でお母さんと練習した」とのこと。

家で練習をしてきたお子さんは、私が部屋にはいると嬉しそうな顔で「きょう、(練習)やってきたぁー!」と告げてくれるこの頃です。

来週あたりから、立ち稽古に入る予定です。

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2006年02月07日

バレー部の試合

今週の木曜日に左京地区バレーボールの試合があります。

チームワークよく、皆で力を合わせてボールに向かう姿勢はいつ見ても感動的です。

昨年末に、チームとしてTシャツを作られましたが、その際ロゴの文字をぜひラテン語でつけたいので、とネーミングを依頼され、チームワークを意味する Concordia (コンコルディア)とお返事しました。

その際、私がバレー部の皆さんにお伝えした文面を記しておきます。

平成17年11月7日 バレー部の皆様

昨日ご依頼を受けたネーミングの件でお返事申し上げます。

ラテン語で「調和」を意味する言葉は色々ありますが、concordia (コンコルディア)がチームワークにぴったりの言葉です。フランスとイギリスの航空機メーカーが協力して開発した超音速機「コンコルド」もこのラテン語から名前を取っています。cordia の部分に着目してください。「心から、心のこもった」という英単語 cordial もこの cordial からできた言葉です。(イチローが宣伝している証券会社の名前もここからつけられています。)

もっとさかのぼればcor (コール)というラテン語は「心」を意味しています。別の英単語で「調和」を意味するアコード(accord)もこのラテン語をルーツに持ちます。(車の名前になっています。)

せっかくですので、コンコルディアを使った有名な格言をご紹介しましょう。

Concordia res parvae crescunt.
コンコルディアー・レース・パルウァエ・クレスクントと読みます。

※concordia の発音が「コンコルディアー」と語尾が長くなるのはこの場合文法的にそうなります。辞書の見出しの単語としては、「コンコルディア」と発音していただくのが正解です。

この文の意味は、「小さな物も調和によって大きくなる」という意味になります。

何事もチームワークが肝心という意味で解釈できます。毛利元就の「三本の矢の教え」を思い出すことができます。

なお、上の格言は、discordia maximae dilabuntur(ディスコルディアー・マクシマエ・ディーラーブントゥル)という言葉が後に続きます。

「最も大きな物も(maximae)、不調和によって(discordia)滅びてしまう(バラバラになってしまう。)」という意味です。前半と後半が対照的です。

個々の技術の向上とともに、何よりチームワーク(condordia)を大切にして、バレー部同好会の活動が、これからますます楽しく、意義あるものとなりますことを心より願っています。

北白川幼稚園 山下太郎

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写真でおわかり頂けるとおり、上でご紹介した格言をもとにした素敵なデザインがあしらってあります。

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2006年02月06日

寒い朝

今日は予想以上に寒い朝でした。園児と一緒に朝山を目指して歩くうちに、次第に雪も降ってきました。

園ではバケツに氷が張っていました。子どもにとって、氷はめずらしく、ふしぎなものであるようです。

今日の Ikuko Diary に「しぜんに気づく」というエントリーがあります。

子どもは詩人だなと思わされます。

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2006年01月23日

雪の日の幼稚園

今朝、幼稚園に雪が積もりました。

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山の上はこんな感じです。

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子どもたちは元気に山の道を上って上がります。

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もうすぐてっぺんです。雪はいっぱいあるかな。

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2006年01月18日

子どもたちの目

今日は放課後に職員で出席する会があったため、先生も朝のお迎えの時点から、いつもとは違う、ちょっと「よそゆき」の姿でした。

登園時に、「せんせー、きょう、けっこんしき、いくの?」と聞く子どももいて、思わず吹き出しそうになりました(笑)。

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2006年01月07日

雪の朝

今朝の幼稚園はすっぽりと雪に包まれました。

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2005年12月31日

エントリーの整理をします

今年も今日を残すのみです。このブログも2003年の暮れから始めているので、2年におよびます。幼稚園のテーマで書くことが増えてきましたので、カテゴリーを細分化してエントリーを整理しないといけないと感じています。ラテン語の話題は山の学校のブログに移していこうと思っています。

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2005年12月20日

DVDの映り具合について

幼稚園でお届けしたDVDですが、ご自宅の機械との相性もあり、うまく映らない可能性があります。1,2そのような例をお聞きしています。「おかしいな?」と思われたら、どうぞご遠慮なくお申し出下さい。

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2005年12月19日

雪の日の幼稚園

去年の冬に一度大雪が降りました。そのときのえにっきを懐かしく見ておりました。雪が懐かしいというより、雪と戯れる子どもたちが懐かしいと感じます。

さらにつけくわえれば、自分も子ども時代には同じように雪の中を走り回っていたという追憶が、その気持ちに拍車をかけるようです。

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2005年12月18日

雪の一日

朝目を覚ますと一面の雪景色でした。終日寒さの厳しい一日でしたが、園に続く山道は夜には雪もとけ、明日はふつうに登園できる状態です。明日はほんの少し残っている雪をかき集めて雪合戦したり、小さな雪だるまを作る子どもたちでお山はにぎやかにこだますることでしょう。

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松本さんのご紹介

幼稚園でも山の学校でもすでに何度かスライドショーをお見せ下さっている松本紀生さんが、12月21日から2月4日まで、東京のエプソンイメージングギャラリー エプサイトにて、「アラスカ原野行」と題する展覧会を開催されます。松本さんも、これを機に大きく飛躍される日が間近なんじゃないかという予感がします。

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2005年12月13日

冬らしい

寒い日が続きます。

幼稚園ではクリスマスにちなんだ行事を目前に控え、ちょっと華やいだ雰囲気が各教室で感じられます。

園では、誕生会ごとに日々の生活で守りたい共通のお約束を確認しています。

1)自分のされて嫌なことは人にはしない。言われて嫌なことは人には言わない。
2)お帰りの時、誰とでも、どの場所でも手をつなぐ。(一番前でないといや、とか、誰とでないとつながない、等のないように。)

明日のお誕生会では、お当番さんの仕事の大切さを語ろうと思っています。

Posted by taro at 22:44 | コメント (0)

2005年12月02日

ビデオ出来ました

年長女児のビデオも無事に編集が完了し、今バックアップを取っているところです。

快くテープをお貸し下さった保護者の皆様、心より感謝申し上げます。

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2005年11月30日

ビデオ(リレー)の素材求む!

申し訳ないですが、撮影のトラブルで、年長女児のリレーの映像が足りません。

どなたか当日ビデオを撮影された方で、テープを一日だけおかし願えませんでしょうか?

>お返事はメールにてお願いします m(..)m

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ようやくゴール間近(ビデオ)

今、お当番リレーの編集が終わり、残すは年長のリレーのみとなりました。ゴールが見えてきました。今日の午後に無事編集ができたら、全体の微調整を念入りに行った上、最後の仕上げに入ります。タイトルやエフェクトを施します。その後、注文を受け付けるお知らせをお出しします。

Posted by taro at 13:40 | コメント (0)

2005年11月22日

ビデオ

運動会のビデオをがんばって編集中です。今まで時間がとれずに難航していました。

3台のカメラの映像をそれぞれ上手につなぐことは予想以上に時間がかかります。とくに、おゆうぎのプログラムは。

さいしょ、ウィンドウズのPCで編集していたのですが、どういうわけか、一台のビデオでとったテープのノイズがひどく、意気消沈してしまいました。

が、昨日だめもとでマックでデータを取り込むと、ほぼ問題なく再生できたので、見通しがようやくつくという気持ちになりました。

明日はできるところまで進めたいと思っています。

ところで、先日のお買い物ごっこのビデオも撮ってくださったんですね?とおたずねを受けました。

あるいみ、うれしいコメントなのですが、じつは撮っていません。編集する時間がまったくめどがたちませんので、断腸の思いで最初からとらないことにきめました。

で、携帯のカメラでパシャパシャしてたわけです。

園長になる前は、比較的時間の融通がついたため、業者にまかせてVHS一本4000円で納入してもらうくらいなら、私がとって、1000円でもっといいテープをつくりたい、と息巻いて始めたのですが、今は時間との勝負が最大のネックになりました。

なんとかご満足いただけるようなテープをつくりたいと今は思っています。

Posted by taro at 23:32 | コメント (3)

2005年11月21日

お買い物ごっこの写真(続編)

お買い物ごっこ当日は携帯のカメラでパシャパシャ撮っておりました。前回のアップに続き、残りをご紹介します。

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年少児さんの売り場

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みんなの手がた

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お買い物を待つ年少児さん

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買った品物を見せ合う年長児さん

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2005年11月18日

えにっき更新

スライドショーが更新されました。今日の外遊びの様子です。

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2005年11月06日

MTのログイン省略法

前々からブログのログイン作法が省けたらと思っていたのですが、そんな願いをかなえる TIPS に出会えました。

MT便利化計画

すごく便利です。

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2005年10月29日

不思議なことです

なにげなく Yahoo の検索エンジンで「幼稚園」と入れてみたら、なんと第9位にわが幼稚園のHPがランクインしてます。不思議というほかありませんね。

Posted by taro at 23:33 | コメント (1)

2005年10月27日

お帰り前のワンシーン

お帰り前に、ポーズを決める年少のこどもたち。

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10月のえにっき更新

10月のえにっきが新しく追加されました。

14日(遠足とやきいも)と20日(外遊びの様子)が追加されました。

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2005年10月25日

えにっき更新

10月20日からの園庭のようすを写したえにっきが更新されました。スライドショー版です。

img0023.jpeg

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書き込みテスト

エントリーの書き込みテストです。最近サーバーの挙動がおかしかったので、対策を施しました。その結果、今まで通りエントリーがアップされるかをチェックしたいと思います。


PS
その後、問題なく稼働しているのでしばらく様子を見ようと思っています。今まで、アクセスしようとして接続が異常に遅かった問題については、なにかとご迷惑をおかけしてすみませんでした。(追記)

Posted by taro at 19:58 | コメント (0)

2005年10月19日

秋の夕暮れ

昨日はとてもきれいな夕焼け空でした。お山の上から見る夕日はまた格別です。

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過去に子供たちが作った秋の俳句に次のものがあります。

秋の空 ゆうやけぐもが きれいだな  ともこ

秋の夜 くうきがとっても いいにおい  あや

すじ雲が きれいにみえる 秋の空  けい

秋の夜 虫が鳴いてる 音楽会  がく

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2005年10月01日

運動会のお天気

明日は終日「くもりぞら」との予報です。

直射日光が強烈にあたるのではなく、ほどよい太陽の光の中で運動会が無事できることを願っています。

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2005年09月23日

風見鶏の写真

ご存じはてなダイアリ代表の近藤さんのブログに、なんと北白川幼稚園の風見鶏の写真がアップされているのを発見。

「京都時代に撮ったお気に入りの北白川幼稚園の風見鶏の写真」(近藤さん記)が掲載されています。

第三園舎の屋根の上にある風見鶏ですね。

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Posted by taro at 13:27 | コメント (0)

2005年09月22日

名残蝉

幼稚園のあるお山は緑に囲まれているため、まだまだ蝉が鳴いています。

朝、子どもたちをつれて山道を上がってくると、きまって誰かが蝉の抜け殻を見つけ、歓声を上げます。

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今朝は、蝉の抜け殻でなく、おんぶバッタを見つけた男の子がいました。

女の子は落ち葉を拾ったり、どんぐりを見つけたりします。

気の早い落ち葉の中には色づいたものもあり、新しい季節の訪れを感じます。

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2005年09月19日

サーバーチェック

サーバーの近況です。

最近サーバーが不調で、ときおりアクセスが急激に遅くなり、困っていました。

昨日S君にみてもらったら、外部からの不正なアクセスが原因ではないかということで、ガードを強化してもらったのですが、来るものは拒めないので、特効薬はないようです。

MLのナンバリングの件もお願いしておきました。今回はお預け。

PS
近々、光に乗り換えます。今は一番遅いADSLなのですが。

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2005年09月16日

子どもたちの見た夢

今朝、子どもたちを引率していると、昨晩見た夢の話をしてくれました。

夢の中で女の幽霊が出てきた・・・へびもいた・・・

ミイラが剣を持ってむかってきた。やっつけると、二つに分身した・・・

みんな結構怖い夢を見ているのですね。

暗い部屋の中で目を閉じたこわーい女のひとがねていた
そーっとさわると、お母さんだった(笑)

思わず吹き出しました。

子どもの話を聞いていると、どこまでが夢でどこからが現実の話なのか、わからなくなることがよくあって、おもしろいです。

Posted by taro at 09:27 | コメント (0)

2005年09月15日

ラテンなはなし

私とラテン語の関係については、簡易プロフィールをご覧頂くとして、このたび次の作品が世に出ましたが、FF8に続いて今回も歌詞のラテン語訳を担当いたしました。英語などの現代語では出せないラテン語ならではの音の響きをお楽しみ下さい(笑)。

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン (通常版)
櫻井孝宏 森川智之 伊藤歩
B0009WFME8

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2005年07月26日

夏の保育の写真など

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夏の子どもたちの活動を先生がスナップ写真に撮りためています。

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川遊び、水遊び、水泳、スイカ割りなど、かなりの数の写真があります。

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保護者の皆様には、9月の保護者会終了後にごらんいただき、その場で写真注文を受け付ける予定です。

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どうぞお楽しみに!

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2005年07月15日

お当番さん

年少組さんのお当番さんも、すっかり板についてきましたね。お手紙など、クラスから園長室まで大事なものをいつも大切に運んでくれる”お当番さん”!子どもたちの張り切りぶりがたっぷり伝わってくる場面です。

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DVD の中身について

本日お持ち帰りいただいたビデオの中身ですが、A,B両グループの全体が入っています。先にA、中盤からBになっていますので、Bグループの方は、早送りしていただくとご自分のお子さんの演技が見つかります。

チャプタつきDVDの場合も同様ですが、トップのメニュー画面が1画面ではおさまらず、「次へ」等のボタンで進んでいただくとBグループのメニュー画面が出るはずです。

前回がA,Bを分けてダビングしたので、いきなりAグループというタイトルでビデオがはじまり、「間違いでは?」とお電話を頂戴するケースがありましたので、ご説明まで。

Posted by taro at 18:10 | コメント (0)

2005年07月13日

ひねもすのリンク集

今、幼稚園のホームページを手直ししています。データ類は気がつくとすぐに古くなってしまいます。京都市の就園奨励費は昨年に比べ、またアップしました。Q&Aもいろいろ付け加えたいと思っているところなのですが、今のところ「送り迎え」に関するもののみです。

ところで、リンク集の中にある「コト」(ひねもすの会社)を訪れてびっくり。さらに充実したページになっていました。子どもたちに大人気のヘラクレスおおかぶとの作り方など、貴重なわざが惜しみなく紹介されています。

このうち、コトのリンク集を見てまたまたびっくり。なんと私の幼稚園へのリンクがまっさきに紹介されているではありませんか(笑)!

もっとも、以前のバージョンでは写真付きで私の推薦文が載っていましたが・・・。あれはどこにいったのでしょうね(笑)。

Posted by taro at 14:16 | コメント (0)

2005年07月12日

幼稚園の見学について

6月、7月は幼稚園を見学される方が少なからずいらっしゃいます。9月でも遅くはないと思いますので、お子さんの入園をお考えの方は、ぜひご自分の目で幼稚園に足を運ばれるとよいでしょう。

私の園の場合、園庭がちょっとした自然公園のような趣がありますので、お散歩がてらお越しになっても大歓迎です。園児たちも、ひょっこり訪れた「お客さん」に自分の大好きなぬいぐるみを持ってきて見せてくれたり、「どこからきたの?」と質問したり、「おトイレはあっちよ」と案内してくれたり・・・。みな親切な子どもたちばかりです。

今日も一家族の見学がありました。たいへん有り難いことと存じます。

ご見学された方から、御礼のメールを頂戴することもあります。


先日は突然に見学させて頂いて、
誠にありがとうございました。
素晴らしい環境の中に幼稚園があって、
幼児期を過ごすのに理想的だなと感じました。
実は、私たちはこの3月に京都に
越して来たばかりで、幼稚園見学もここが
初めてなのです。
ただ、ここへ越して来てやはり自然が多い
ことに感激しましたし、どうせなら幼稚園も
自然の多いところを選びたいと考えています。
これからいくつか幼稚園を見学に行くつもりで
おりますが、主人は北白川幼稚園の話を聞いて
とても喜んでおりました。
またミニミニ幼稚園の方でお世話に
なりたいと思っています。
宜しくお願い致します。

ミニミニ幼稚園というのは、未就園児さんのための園内開放のことで、幼稚園のある月の第一土曜日に開いているイベントのことです。

Posted by taro at 13:57 | コメント (0)

2005年07月11日

京都府幼稚園連盟のHP

厳密に言うと、幼稚園連盟と幼稚園協会合同のページということになりますが、このたび装いもあらたにリニューアルされました。プロの手が入ってずいぶん見やすくなりました。

Posted by taro at 23:43 | コメント (0)

2005年07月02日

生活発表会のビデオ

リハーサルのビデオを編集したところ、55分におさまりました。今回もDVD,VHS, miniDV の3種類の申込を受け付けます。ただ、DVDについては業者に出すとチャプターの区分なしになりますが、自前でDVDをつくるとチャプター編集も、レーベル印刷も可能です。せっかくならそれぞれの演技ごとにチャプターの割付をし、ボタンで選べるようにしたいものです。試作品はTVで確認して問題なかったので、今回はこのスペシャルバージョンも選べるようにしようかと今考えているところです。

Posted by taro at 22:44 | コメント (0)

2005年06月27日

see you next year!

嬉しかったニュースです。アメリカから一時日本に立ち寄られた S ちゃんご一家ですが、Sちゃんは今日までほしぐみで10日ほど体験入園されていました。クラスの皆ともうち解け、日本語もしっかりお話しされ、今日が最後の幼稚園。明日が生活発表会のリハーサル(ビデオ撮影)ですが、ご家族は明日京都をたたないといけません。今日がお遊戯の園内練習最終日ということもあり、Sちゃんご家族向けに、1日早い特別のリハーサルとなりました。その後、Sちゃんは今日も一日たっぷり遊び、最後にはみんなとお別れの挨拶、そして握手。来年またきてね!ぼくたち、私たちのこと、忘れないでね!待ってるよ!とても楽しく、忘れがたい思い出がまた一つできました。

Posted by taro at 20:47 | コメント (0)

2005年06月20日

日焼けしたかな

今日のようちえん:

朝一番でお誕生写真を撮影しました。

子どもたちは、ひごろお父さん、お母さんに写真を撮られ慣れているせいか、よい表情で、次々うまい具合に撮ることができました。

中には、個性的なリアクションをする子(カメラに顔を10センチくらいまで近づけるなど)もいるのですが(笑)。

昼休みの外遊びは、日差しをものともせず、子どもたちは遊んでいます。

私も追いかけられて走った、走った!

ブランコもあちこちから「押して」とラブコール(笑)。

ずいぶん日焼けしたと思います。

写真もたくさん撮影しました。

デジカメは枚数を気にしなくていいのでうれしいです。

近々、「えにっき」にのることでしょう。

Posted by taro at 18:36 | コメント (0)

2005年05月13日

五月晴れ

お昼の外遊びは山中が子どもたちの歓声でこだましています。この1ヶ月の成長には目を見張るものがあります。山の緑が、子どもたちの元気な声をやさしくつつんでくれているように感じます。

昨日から、年長児の「俳句」が始まりました。期待と不安でいっぱいのお顔でしたが、聞くときと、話すときのけじめをしっかりわきまえて、気持ちよくスタートできました。

PS
俳句の内容を園児にわかるように説明するって、とてもむずかしいですね(笑)。

pr5.jpg

ダンゴムシを探して集めるのがはやっています。

2005年05月09日

新一年生

送りの先で、新一年生(卒園児)が集まって、列を迎えてくれました。どのお子さんも大きく、たくましく見えました。得意げに自転車を乗り回すお兄さんたち。「今でも、去年習った俳句を家で復唱するんですよ。習った中から芭蕉の俳句ばかり選んで言ってくれたり、とか。日によっては蕪村の俳句ばかり、とか。」とお母さんからうかがったとき、ああ、俳句をやっていてよかったと思いました。また、何か俳句が出来たら、ぜひ教えてください>卒園児のみなさん!今年度の俳句も、いよいよ今週からスタートします。

2005年05月04日

サーバーダウン

一昨日からサーバーが不調で kitashirakawa.jp のウェブやメールサービスが全部ストップしていました。今復旧しました。アクセスしてくださった方、ご迷惑をおかけしました。

2005年04月21日

2時降園

幼稚園は今日からいよいよ2時降園です。午前中に年少児クラス(たんぽぽ、ことり)の外遊びにおつきあいし、合間を見てはスナップを撮りました。外はよい天気で風は気持ちよく、みなニコニコよい笑顔でした。

2005年04月15日

本日快晴

今日はBグループの園内巡りをしました。その様子を写真に収めました

ホームページを今年用に刷新しました。(by Ryoma 先生)

みにみにhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/minimini2005/yotei2005.html

ふれさたhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/furesata2005/yotei2005.html

やまびこhttp://www.kitashirakawa.jp/~ryoma/yamabiko2005/yotei2005.html

メーリングリストのこと

1999年からはじめたMLですが、今チェックすると、

500 subscribers

と出ました。びっくりしました。最初はほんの身内で始めたMLでしたが、知らぬまに会員数が増えましたね。私自身は、ほとんどお返事できない状態になってしまい、つまり主催者なのにロム状態ですが、時間をうまく使って今後とも継続していきたいと願っています。

2005年03月26日

肌寒し

昨日は雪が舞いました。幼稚園の謝恩会ビデオについては、現在鋭意編集中ですが、年度末の仕事も残っていて、なかなか思ったように進みません。軽く2時間をオーバーする内容なので、どこをどう削るのか?できるだけ元のままでお届けしたいので、頭を使います。

また、肝心のぺープサートの映像のうち、出だしの5分間くらいがテープ不良のため、音声なし、画像がモザイクのように乱れ、使えません。これもどうすればよいか、デジカメ写真を置いて、音声をダビングするか?あれこれ思案しています。卒園式はちょうど一週間前だったのだなと思いながら、もうすこし時間が掛かります。

話変わって、昨日は青春ライブでした。事情のため前半前川君に急遽お話をお願いしましたが、アドリブでも楽しいお話をよどみなくご披露下さり、よかったです。最後の締めの部分で細水君も合流し、留学の話、海外の学会参加のお話をして下さいました。

2005年03月25日

寒い

夕方から雨がはげしくなり、おまけにどんどん寒くなってきました。加えて、風 も不気味に吹き荒れています。明日は青春ライブとイラン戦(どういう取り合わ せ?)があり、どちらも見逃せませんね。

2005年03月18日

DVD のメディア交換

昨日お持ち帰り頂いたDVDですが、うまく映らないというお問い合わせを一件頂戴しました。万一うまく映らない場合、交換いたしますのでご遠慮なくお申し出下さい。デッキとの相性の問題もあるようです。その場合、とりあえずVHSでごらんいただき、後日別の仕方で編集したDVDメディアをお持ち帰り頂きます。VHSにつきましても、画像が乱れるなどの症状がありましたら、ご一報下さい。同様に交換させて頂きます。

2005年03月16日

レストランの語源

フジテレビより取材を受けました。平成教育委員会で、ego vos restaurabo(= I'll restore you=あなたを回復させます)」のフレーズをとりあげるとのこと。 発音を尋ねられました。すでに何度も書いているとおり、ラテン語の場合、発音 はローマ字読みでよいわけです。ただし、「レストランの語源はレスタウラボー です」とはなりません。語源として紹介するのであれば、辞書の見出しの形(現 在・能動・一人称・単数)のrestauro (レスタウロー)を挙げないといけませ ん。restaurabo は未来形ですので。restauro の現在分詞 restaurans から restaurant が出来たのだというわけですが、電話でそんなややこしい説明を申 し上げても飲み込みにくい話だと思います。さて、どのような形でオンエアーさ れるのでしょうか。このエントリをご覧になるかも知れないので、念のため正確 なところを記しておきました。


春の気配

本日年長児のお別れ会をしました。年少児・年中児と、年長児の間で手作りのプ レゼント交換をしました。今朝、朝の登園時にも、年少児の靴のひもがほどけた のを、年長の男の子がしっかり結んであげていました。年少児の口から「ありが とう」と自然と出た言葉が心に残っています。

2005年03月13日

ことばの山登り

私は子どもの頃、「坊ちゃん」を読み聞かせで読んだ(聞いた?)のですが、こ れを全文自分で音読するよう指導する先生がおられます。5,6時間で完読でき るそうです。山の学校では、いちど「ことばの山登り」と称してシートン動物記 の作品を複数の子どもたちと交替で読み切りました。いろいろチャレンジしたい ものです。幼稚園児には、俳句が最適だと思います。これは半世紀以上続けてい るのでいうまでもないこととして、中学校以上だと「論語」の素読もよいと思い ます。声に出すのは英語にしても大切だと思います。何を読むかが問題になりま すが、ふつうは教科書でよいのではないかと思います。日本で最初に同時通訳を された先生は、教科書の音読を強くすすめておられました。私も教科書は全部音 読し、丸暗記しておりました。

2005年03月10日

今日のカプラ

今日は39名の参加でした。先生お二人でご指導頂きました。年長児は午前中に もカプラ教室で作品作りに取り組んでいた模様です。明日がいよいよ本年度最終 です。


2005年03月09日

美徳の賞賛

Virtus laudata crescit. (美徳は賞賛されて成長する。)
要は、よいものをよいと口に出していうこと。簡単なようで難しいです。他人の 批判を恐れるからでしょう。批判(文句)は威勢良く言えるのですが、肯定的な 意見は勇気が必要です。

2005年03月08日

知人の質問

下記の質問をいただいたのですが、あまりよくわかりませんので、何かヒントに なることをご存じの方、コメント頂けたらありがたいです。
翻訳のお助け願いなんですが、 1、イタ語で Sillografo。ギリシアの風刺詩人のことなんですが、 何か定訳がありますか? 2、アルゴスにTelesillaとゆー女流詩人の像が立っているそうなんですが、 これは、「テレシッラ」と書いていいのですか? 3、あるキケロ偽書のなかで、サルスティウスがNgidianoとゆー人物と 一緒に非難されているのですが、これは「ニギディアヌス」ですか。 4、ウェレイウスに出てくる異邦人で、BatoneとPineteとゆー者たちですが、 これは、「バトン」と「ピネテス」? 5、『De mirabilibus』という著作のあるFlegonte、ハドリアヌス帝の 解放奴隷で二世紀前半の人なんですけど、「フレゴンテス」ですか?
2は、テレッシラでよいと思いますが。

2005年03月06日

楽しむことを学べ

Disce gaudere.(楽しむことを学べ。)
意識しないと、楽しむ気持ちを忘れがちなのが、大人の常かもしれません。子ど もにはこの言葉は不要でしょう。


2005年03月02日

リフレイン

園児の生活発表会用のビデオを作っています。一日中、お遊戯曲が耳の中でリフレインしています。

天気予報

今のところ、週末は雨の予報ですが、生活発表会、ミニミニ幼稚園はぜひ晴れてほしいと願っています。

2005年02月24日

むかしむかし

「むかしむかし」という昔話集を幼稚園時代によく親に読んでもらいました。去年の「絵本通信」では、この思い出を書きました。今年の原稿を今書いています。

2005年02月22日

今日の幼稚園

園内では、インフルエンザが少しずつ流行ってきました。その結果、今日の劇の練習では、クラス担任が一人5役も6役も務めました。ゆっくりお治しいただきたいという気持ちと、早くよくなって劇の練習に参加してほしいという気持ちが相半ばしています。どうか、本番は全員で舞台にあがり、全員で心の底からやったー!と快哉を叫びたいと願っています。ほんとうに、どのお子さんも力を込めて練習を続けてきました。とくに、今日はほどよい緊張感の中、しっかり集中して演技ができたように感じました。最初は小さかったお声も、今は見違えるように大きな声を出すことが出来、ほんとうに子どもにとって、一日の経験は大きいものだと思わずにいられません。

劇の練習に先立って、今日は朝からお誕生会がありました。年少、年中組の「北風小僧の寒太郎」は、みんな大好きな曲なので、楽しく、嬉しそうにみな歌ってくれました。続いての年長児の「ドキドキの一年生」は、園舎がわれんばかりの大きな歌声で、これまたにこやかに、楽しそうに全員が声を合わせて歌ってくれました。こんな刹那に、一年の成長を実感いたします。

ビデオの時間では、年少児も大好きなピングーを一本と、日本昔話のビデオを一本上映しました。ピングーの映画は、ほのぼのしていて私も大好きです。日本昔話は、こういう機会でないと最近はなかなか接する機会がないように感じます。今日の題目は、「こぶとりじいさん」でした。鬼が出てくるのですが、踊りが大好きな鬼なので、なかなか愛すべき鬼たちばかりでした。

年少児たちも「今日の映画は面白かった。2つめのがおもしろかった。」とか、コメントをくれたのでうれしかったです。

2005年02月18日

劇の練習

昨日と同様、Aクラスもたいへんよくまとまっていて、驚きました。「げきはた のしい はやくほんばん たのしみだ」という俳句を園児から頂戴したばかりで す。せりふを言う演技にくわえ、せりふを言わない時間帯での処し方について、 今日は指導致しました。

2005年02月16日

雨粒も岩に穴を開ける

Gutta cavat lapidem non vi sed saepe cadendo.(雨粒は力によ ってでなく繰り返し落ちることで岩に穴をあける。)
この言葉は、 日本語にも似た表現がありますね。こつこつ努力を続けることが大きな成果をあ げるという意味でしょう。Nagumo 先生が「山の学校」のブログに書かれている ように、「楽」と「楽しい」は違うというのが、重要な視点ですね。幼稚園にせ よ、山の学校にせよ、子どもたちが努力を楽しむ心と経験を大事にしたいと思い ます。山のてっぺんにドライブウェイが続いていても、あえて歩いて人は山頂を 目指すのと同様に、日々の勉強には「苦しみを楽しみに変える」きっかけがある と思います。北白川幼稚園にはバス通園はなく、1キロの道を雨でも子どもたち が列を作って歩いて登園し、山の石段170段を歩いて登ります。それも、苦し みを楽しみに変えるきっかけづくりと考えるためです。これを55年続けてきま した。3年通えば、何キロ歩いたことになるのか、いつか計算したいと思います。

梅一輪

一輪ごとの暖かさ。雪にならずに雨になる。あと半月で発表会、一月ほどで卒園式。春はすぐそこ。昨日は、朝一で俳句、続いて劇の稽古、その次に、年少児の鉄棒。 / 山の学校のチラシ検討。gutta cavat. ということで。あわせて新年度のカリキュラムについても。クラス便り・日記の導入/ 山びこ通信2月号原稿ほぼ出そろう。青春ライブのレビューも遅ればせながら。monumentum となるように。/ すべての始まりは小さかった、というローマの言葉。未来から今を見つめる眼。以上、メモ。

2005年02月15日

補足

下のエントリを読み返すと、一定の評価をしているように勘違いしてしまいそうですね。念のため補足すると、ささやかな皮肉で書いたつもりですので、その点よろしく。英文解釈について、機械で翻訳させるというのと似た発想ですが、試験で使うなら、「次の日本語は、英文を機械が翻訳した結果である、誤訳を正せ。」というのが、よいでしょう。和文英訳だと、なおさら、受験生の実力が試せます。昔、英文科にいたときの思い出ですが、試験は訳本のコピーが配られ、誤訳を5箇所以上指摘せよ、というものでした(笑)。訳本を頼りに勉強した学生の運命やいかに?活字になった訳文を原文と照らし合わせながら批判的に読む、というのは力がつきます。むかし、私がフランス語を学んだときの話ですが、デカルトの方法序説を授業で読んだときのこと、岩波文庫の訳本を徹底的に赤ペンで「添削」したものです。若気の至りという言葉がありますが、まさにその心意気でした。同じ仕方で、小林秀雄のランボー訳なども、血祭り(赤ペン祭り?)に上げたものです。小林氏に至っては、自分の訳文にはエイチツーオーのオーほどの数の誤訳がある、と公言していましたが、私の実力ではそれだけの数の誤訳を探し当てることはできませんでした。

機械で採点

大学入試の小論文を機械で採点可能?

冗談みたいに思う話ですが、時流にあった発想・措置だとも感じます。

元ネタはこちら

じゃあ、機械が選ぶ「よい小論文」のお手本はどのような文章なのか、見てみたい気がします。たぶん、減点方式なのだと思いますが、その場合、模範解答との「乖離」を測定する仕組みなのでしょうか。

ちょっと興味有るニュースでした。

2005年02月14日

劇の練習

多くの子どもたちが、力一杯大きな声で発表できるようになりました。空気の一 杯はいった風船も、放っておくとしぼむように、今上手に出来ていても、練習を 継続しないとやがて小さくしぼんでしまいます。毎日、こつこつ練習を続け、ク ラスの風船を大きく大きくふくらませてください、と子どもたちにお話をしまし た。

2005年02月10日

チャレンジ体験最終日

今日は、3日間のチャレンジ体験最終日です。今、園庭では、鬼ごっこに興じる子どもたちとチャレンジ生(中学2年の生徒たち)のにぎやかな声が響いています。

2005年02月07日

合格を期して

Veni, vidi, vici. (我来たり、見たり、勝ちたり。)
受験生のご健闘をこのラテン語と共にお祈り致します。


2005年02月06日

ケースごと交換

自分用の覚え書き:今回は、電源ユニットが故障。が、ソフマップに単体では売っていない。よって、電源ユニット付きのケース(下記)ごと交換。

UACC-001PW/230SLT

UACC-001PW/230SLT

ついでに、CPU cooler も交換。

サーバー復活

Shimomura 君に処置してもらい、さきほどサーバーが息を吹き返しました。電源ユニットが故障していた模様です。



2005年02月02日

snow snow snow

おやまのえにっきにて、今日の雪とあそぶ子どもたち。

2005年01月31日

だんだん症状はひどく・・・

以下、覚え書き:

サーバーの具合が昨日より悪い。横についているので、電源が落ちたと思ったら、すぐ対処できるのが、昨日との相違。今日だけで、4,5回再起動している。先ほど、再起動した。今日はこれがラスト。あと、夜中にサーバーがこけても、朝まで対処できない。

幼稚園のお遊戯曲をモニタするため、MDを使う。が、スピーカーの接触不良判明。ハードのトラブルは続く?

おやまの絵本通信

絵本通信 が更新されました。今回は、Ikuko 先生が2作品とりあげています。絵本そのも ののもつすばらしさ、色や形の美しさは、大人である私たちの心をとらえます。 しかし、親子で、あるいは幼稚園では先生とこどもたちで、同じ絵本をいっしょ に見て味わえる楽しさは、生涯心の宝となるでしょう。その懐かしい思いは、後 になってからでは改めて経験し直すことはできないので、「今」がいっそう大切 なチャンスなのだと思います。

映画ふたたび

今日はこどもたちに、映画を二本上映します。機械の不調で急遽紙芝居をしましたが、故障の原因もわかり、再チャレンジです。
一本目は子どもたちに人気のピングーで、タイトルは「ピングーの雪だるま」。今日はたいへん冷え込み、明日はもしかしたら雪が降り、映画で見た「雪だるま」の世界が、現実のものとなるかもしれません。二本目は、日本の昔話シリーズで、題は「かさじぞう」。脚色がだいぶモダンで、とくに最後のオチが、私の知っているバージョンと異なっていました。おじいさん、おばあさんが、とても裕福な暮らしをし、お地蔵さんたちにお堂まで作ることとなりました。いわゆるハッピーエンドが強調されていますが、子どもたちは、なにより、映画のおじいさんの鼻の頭が真っ赤に描かれていて、大喜びでした。たしかにファニーなおじいさんでした。年長児は、先日劇の初日に一年前の生活発表会のビデオ(かさじぞう)を見たところですし、年少児、年中児も、紙芝居で「かさじぞう」を読んだところでした。

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2005年01月30日

サーバー不調

システムが不調。
勝手に電源が落ちる。今日2度。
HPのカウンタもリセット。

2005年01月29日

ビデオとDVD

幼稚園で、木曜日に写す予定のDVDとヴィデオが、機械の不調のため延期となり、本日点検したところ、アンプに問題が見つかりました。応急処置で月曜日に再度上映の機会を持ちます。木曜日は、代わりに「やまんばのしっぱい」という紙芝居を行いました。

2005年01月28日

髭と哲学者

Barba non facit philosophum.(髭は哲学者をつくらない。)
外見か中身か?ということを考えさせる言葉。ユーモラスなことわざ。「私は髭 を見たが、哲学者は見なかった」という言い回しもあります。

模倣する動物

「人間が他の動物と異なる点は、人間は最も模倣的な動物であって、人間の最初 の知識は模倣を通じてなされるという所にある」
アリストテレスの 『 詩学 』 より。


人生の行程

「山の学校」のラテン語講読ではキケローの「老年について」を読んでいます。 前回の授業で印象に残った表現は、次のようなものです(訳は岩波文庫、中務訳 )。
人生の行程は定まっている。自然の道は一本で、しかも折り返しが ない。そして人生の各部分にはそれぞれその時にふさわしい性質が与えられてい る。少年のひ弱さ、若者の覇気、早安定期にある者の重厚さ、老年期の円熟、い ずれもその時に取り入れなければならない自然の恵みのようなものを持っている のだ。
33節の締めくくりの部分です。


2005年01月21日

雪の朝

昨日は大寒でしたが、今朝、園庭にはうっすら雪が積もりました。

2005-01-21.jpg

2005年01月16日

アドレス変更

ラテン語メーリングリストでおなじみの保阪武男さんのHPアドレスが次のように変更になりました。


「独学者のためのイタリア語学習情報」の URL
 新 URL :http://www015.upp.so-net.ne.jp/thosaka/
 旧 URL :http://home2.highway.ne.jp/thosaka/

語学系のHPとしては驚異的なアクセス数を誇ります。イタリア語と言えばこのページという感じですね。

2005年01月13日

運命について

Nemo fortunam jure accusat. (運命を正当に非難できる者はいない)。
言い方を変えれば、運命を非難しても(愚痴を言っても)不当である、という意 味になります。

2005年01月12日

努力は己のためならず

努力は自分のためになると信じる可能性を否定するわけではなく、個々の努力は 目に見えない糸で結ばれているということ、努力する姿が(本人は意識しなくても)他者の励みとなる形で、新たな努力を喚起すること、などを考えています。閉じた努力はむなしいのにたいし、開かれた努力は実り多いものです。

2005年01月09日

ある幼稚園のHP

今日本で一番有名な社長日記に、「風の谷幼稚園」の記事(餅つき大会)がありました。

リンク先の幼稚園のHPを見ると、日々の保育の工夫も分かるし、同業者として学ぶべきところが多々あると感じました。この幼稚園に限らず、私の知りうる限りの日本の幼稚園は、どこもきめ細かい教育が当たり前のように出来ていると感じます。ふだん会社勤めされているお父さん方は、父親参観に参加されて、そう感じませんでしょうか?(うちの幼稚園のことを言っているのではなく、一般的に)。

これは、私自身が大学にずっといたせいでそう感じるのかも知れません。子どもへの愛情溢れるまなざしという観点で見れば、大学の先生は幼稚園の先生の情熱に学ぶべき所が少なくないのではない、と思います。私はふりかえれば、この点だけは自信がありました。生まれた頃から、幼稚園と共に育ったので、大学時代にも園児の送り迎えはやっていましたし、あれこれ父の手伝いは小さい頃からしておりました。

幼稚園の先生の真摯な姿勢、というのは、いわば私の原体験として、自分が大学教師になっても教える上での「基準」、「指標」になっていました。

一方、自分が「まなぶ」側での体験を振り返ると、大学の先生はもちろん(失礼!)、高校の先生も、教科書だけ見て、生徒の顔を見ないケースが多くありました。そんなとき、私自身は sympathy を覚えませんでした。

もちろん、とびきりの情熱を感じる先生も思い出すことが出来、そのまなざしを思い出す場合、先に述べた幼稚園の先生も、こういった大学の先生も、同じ教育の目指すべき道を歩む colleague (同志)に思えてくるのです。

大学とは

哲学者の田中美知太郎先生が書いておられましたが、なぜ世の保護者は大学の授業を参観しないのだろう、子どもが大学に入ったら、どうしてもっとその教育の中身に関心をもたないのだろう、入ってほっとするのはなぜなのだろう?と皮肉を書いておられました。(どこでだったかな?)

2005年01月06日

黄金の中庸

「智に働けば角が立つ 情に棹させば流される」夏目漱石「草枕」より。

西洋古典では、黄金の中庸(aurea mediocritas)という。



役に立つこと、立てぬこと

無駄を省いて役に立つことだけをさせようとして、逆に勉強そのものが役に立た なくなった、という逆説(by 森毅氏のコメント)。
「…たしかに哲学をしている最もすぐれた人たちでさえ、一般大衆にとっては役 にたたぬ人間なのだ、…。ただし、役にたたないことの責めは、役にたてようと しない者たちにこそ問うべきなのであって、優れた人たち自身に問うべきではな いのだ、…」(プラトン「国家」489b、田中美知太郎他訳)
2千数百年昔の言葉とは思えない。



2004年12月30日

「夢に向かって」

「夢に向かって」と題す るエントリ2本「山の学校」ブログにアップ。後は、生徒が自分で自分の内 面に向き合ってもらいたい。


2004年12月29日

愛する者に

ランダムに表示する「今日のラテン語」であるが、偶然の出会いに何か意味があ るのか、ないのか?
Nihil difficile amanti. (愛する者に困難なものなし。)
恋は盲目とも、盲目蛇に怖じずとも。ラテン語の amor は守備範囲が広い。広義 での欲求、無我夢中の心、ほとばしる情熱にも使われる。一心不乱で打ち込むと き、困難に見えた目の前の扉も開く、という意味でもあろうか。とかきながら、 今ふと映画「パピヨン」を思い出した。あれは実話だったか。オデュッセイウス もあのような男のことであったか。愛する者を故郷に置いて島流しにあったので あったか。記憶は定かでないが、少なくとも amor libertatis (自由への愛) という精神に充ち満ちた男であった。
-- パピヨン-製作30周年記念特別版-
スティーブ・マックィーン ダスティン・ホフマン ロバート・デマン フランクリン・J・シャフナー ドルトン・トランポ ロレンゾ・センプル・ジュニア


2004年12月25日

補足

昨日のエントリの 補足

過ぎ去った苦難の思い出を振り返るとき、呼び起こされる感情は単純に「喜び」
と呼んでいいかためらわれる(ラテン語ではそうなっているが)。「アエネイス」
の流れでは、その後、ユーノーの神殿を訪れた主人公はトロイア戦争を描いた絵
を目の当たりにし、はからずも涙を流す。自らの経験した苦しみの絵巻物語りが
彼に伝えたものは何か。


「ここには人の世の営みに対する涙がある.人間の行いは心の琴線に触れる.不
安を取り去るがよい.ここに描かれる名声は何らかの救済を我々にもたらすだろ
う.」

人間の悲しみに対する共通の理解が彼に勇気を与えたが、同時にそれはカルタゴ
の女王にとって破滅の始まりを意味していた。


2004年12月24日

思い出と追憶と

Forsan et haec olim meminisse iuvabit.(きっとこれらのことも、思い出して喜べる時が訪れるだろう。)
この言葉は最近あちこちで引用されている感があるので嬉しい。目の前の苦しみ も、いずれ思い出に変わるのだと「アエネイス」の中で主人公は部下に向かって 励ます。これは自分への励ましでもあった。が、彼は一人になると不安が一層募 るのであった。夜も眠れぬまま浅い眠りにつく。すると夢枕に神(女神だったか) が現れてこう告げる(主人公にとっては有り難いお告げ!)・・・と話は展開し ていく。そのあたりがファンタジーぽいが、私は妙にリアリティを感じる。さて、 主人公は上にあげたせりふの後、あれこれ具体例をあげ、あのときはもっと大変 だったじゃないか、と部下に語る。幾多の絶体絶命の危機を克服した今、すべて が「喜べる」思い出に変わっている今、目の前の難題をもクリアできる勇気がわ くはずだ。ドイツ軍と戦ったイギリスの将校(著名な古典学者)が実際にこの台 詞を部下に引用して語り、全員の士気を鼓舞したというエピソードがある。


2004年12月23日

IBM trackpoint

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ぼんやりしてると・・・

年賀状の印刷も佳境に入りました。調子よくガンガン印刷していきます。しかし! 今まさに葉書40数枚を台無しにしてしまいました。表面印刷をしていたのに、 気づくと印刷済みの裏面に表面(宛名)を印刷していました。


友遠方より来たる有り

Veri amici rari. (真の友はまれなり。)
論語にいわく、「友遠方より来たる有り」と。志とは心の指す方向性を意味する のだろうか。志を同じくする者同士は、時空を飛び越えて互いに友情を温めるこ とができるだろう。

格言

格言:Qui parcit malis, nocet bonis. (悪人を許す者は善人を傷つける。) 人前で正論を吐くことが常に正しいとは思わないが、少なくとも個人の中では、 何が本来であるのか、立ち止まって振り返りたいとは思う。何かを、誰かを傷つ けていないかと。


2004年12月22日

災難は・・・

Calamitas virtutis occasio est.(災難は勇気を試す機会。)
確かに、災難がなければ勇気という言葉は生まれ得なかったかもしれない。失敗 がなければ成功という言葉も。幼児は自分で歩こうとし、何度もこけながら歩け るようになる。こけることが危険だからと言ってとめてしまっては、歩けるよう にはならない。「可愛い子には旅をさせよ」と言うように、人間の成長にとって、 「旅」は大切な経験になるのである。

可愛い子には旅をさせよ

メモ。「旅は骨折 り」の最後に、子育ての話題。転じて「可愛い子には旅をさせよ」の話を加 えてふくらませる。当園の取り組みを交えて。園バスなし、給食なし、延長保育 なし。。。ないないずくしであるが、なぜ「ない」のか?子どもの苦労と喜びを 親も先生も分かち合っている、ということは言える。

a new book

タウリケーのイーピゲネイア
エウリーピデース 久保田 忠利




2004年12月21日

飲め、食え、遊べ

Ede, bibe, lude, post mortem nulla voluptas.(食え、飲め、遊べ、死後に快楽なし。)
All work and no play makes Jack a dull boy. という言葉もありますね。

英語教育について

よきにつけあしきにつけ、戦後日本では英語と言うより(もちろん英語に違いな いが)ラテン語を教えてきたように思う。


comment spam

メモとして。
参考にならないかもしれませんし、既に実行されているかも知れま せんが以下のページに対処法がのっていましたのでお知らせします。

http://nakano.main.jp/blog/archives/2004/12/movable_type.html#more



2004年12月20日

新刊

岩波文庫「タウリケーのイーピゲネイア」出版。久保田忠利(訳)です。

終了式

本日幼稚園は10時半降園。終了式のご挨拶。健康に気をつけてよい冬休みを過 ごして下さい。新学期は11日(火)よりスタートします。


2004年12月19日

勉強について

昨日のライブの後でも話題になったこと。場当たり的な勉強は楽しくない。中途 半端な勉強がいちばんつらい。やるのであればとことんやる。人生は一度きり。 こういったやる気のことをほんとうはスタディ(情熱)というのですね。

スパムのあらし

朝からコメントスパムのあらしです。削除するのが面倒なので放置します。


確認テスト

ラテン語入門に準拠した「確認テスト」シリーズ(現在、発音・アクセントのみ) ですが、予想以上の数のご利用をいただき、うれしく思っています。これはラテ ン語テストと違って、じっくり考える時間がありますので、納得のいくまで取り 組めると思います。ご希望があれば、また、他の項目についても問題をつくろう かなと思っています。

2004年12月17日

寒くなりました

12月らしく、急に冷え込んできました。風邪を引いている園児も少なくありま せん。週末にゆっくりお休み頂けたらと思います。幼稚園もいよいよ冬休みが間 近です。今朝は、各教室にサンタさんからのメッセージ付きプレゼントが置いて あったそうです。子どもたちの歓声が山の上にこだましていました。


サンタさんのエントリ

Ikuko Diary にて、「サンタさんがきた!」と題するエントリがありました。

2004年12月15日

Christmas

一年ほど前のエントリ再録。
Christmas Hodie natus est vobis salvator qui est Christus Dominus in civitate David. (Lc. 2:11) 今日 (hodie) ダビデの町で (in civitate David)、あなたがたのために (vobis) 救い主が (salvator) お生まれになった (natus est)。この方こそ (qui)、主ク リストゥス (Christus Dominus) である (est)。(ルカによる福音書2章11節)

今日の午前

幼稚園では全学年揃ってのクリスマス会がありました。先生の「お遊戯」に子ど もたちは大喜びでした。子どもたちだけが会場に残り、先生全員が舞台に上がっ たのに、みんなしっかり座って見ることができ、私は驚きました。最後は昨日に 続き、私がクリスマスにちなんだビデオを上映しました。古き良き時代のディズ ニー映画、「ホワイトクリスマス」の中から2本でしたが、これまたシンプルで 美しい映画でした。


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2004年12月14日

本日午前

幼稚園は、朝からお誕生会でした。私も先生に名前を呼んで頂き、プレゼントを いただきました。それは、写真のついたカードで、「何がほしい?」とか「何になりたい?」といった質問とその答え(事前にお返事しました)を記したものです。園児の写真は、いつもは私が撮影するのですが、今月に限っては、私自身の写真を撮る必要があり、先生にその分はとって頂きました。カメラはデジカメを使っています。かれこれ5年近く、このスタイルです。

お誕生会では、園児による歌のプレゼント(元気がいい!)があります。それに続き、私が2本ビデオを上映します。今月はクリスマスにちなんで、ピングー家のクリスマスと、こびとの靴屋さん(グリム童話)の二本のビデオでした。こびとが雪のたまにのって月空に去っていく別れのシーン、ピングー一家がツリーを雪の上に飾り、それが満天の星空をバックに輝くシーン。どれも素敵だな!と思って見とれておりました。

午前中後半に、長崎県の潮見幼稚園の園長先生が、わざわざ本園にお越しくださり、いろいろお話を交わすことができ、有意義でした。「山の学校」の取り組みにもご関心を寄せて頂き、ありがたく感じました。

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2004年12月13日

ラテン語とギリシア語の授業

両方を隔年で教えておられる方のエントリ。 少しずつでも、日本でこれらの言語の学習が広まるといいなと思います。

12月の紅葉

幼稚園の山の道は、12月に入っても紅葉がきれいです。

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2004年12月12日

Hora Fugit

12月に入ったと思ったもつかの間、もう月の真ん中あたり。今年ほど一年があっ という間に過ぎた年はありません。ラテン語で言えば、hora fugit. まさに時は 逃げゆく。来年は、余暇の予定を先に立て(埋め)、その合間に仕事をするとい うくらいのイメージでないといけないな、と思う年の瀬です。

ミニミニ幼稚園の写真

前回のミニミニ幼稚園の写真(クリスマス・グッズをつくろう)がアップさ れました。

「英語とラテン語」更新

「言葉の歴史をた ずねる旅」を加筆修正しました。


12月の雨

午後に入り、空模様が怪しくなり、さきほどから雨が降り始めました。明日は、 年少児と年中児といっしょに鉄棒をする予定です。晴れてほしいです。

えにっき更新

幼稚園の「えにっき」 更新情報です。


2004年12月11日

空の写真

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空は昔も今もその姿を変えないのだと思います。だから、いつまで見ていても見飽きない。

ラテン語MLについて

今、ラテン語MLの 会員数を調べると、468 subscribers でした。今年一年で50名以上増えました。 また、雑談にも花を咲かせたいですね。>メンバーのみなさま。


今日のラテン語追加

毎回異なった格言が表示される仕組みですが、今までの100パターンを一気に? 更新し、ストック総数は133になりました。折を見て追加していきます。


ラテン語のページ更新

以下、更新メモです。指示代名詞につ いて、簡単に記述。活用表を載せた程度。例文を網羅、リンクを張ること。また 時間のあるときに。


2004年12月10日

初級文法スタート!

昨日からいよいよ「山の学校」で新規にラテン語の初級文法講座がスタートしまし た。中に、勤務先から3時間かけて通ってこられる方もいて、ただただ受講生の熱意 には頭が下がるばかりです。さっそく、教科書の解説と練習問題の答え合わせをしま したが、予定通り4課分進むことができました。3月には最後まで終わり、みなで万 歳を三唱したいと思っています。


2004年12月07日

サザンカ

Ikuko Diary に美しいサザンカの花の写真がアップされました。いつも見ているようで何も見ていなかったのだとあらためて思います。学名は camelia sassanqua というラテン語ですが、sasanqua の部分は「ササンクゥァ」と発音されます(・・・のはずです by 古典ラテン語)。元の日本語の音を忠実に再現している気がします。

2004年12月06日

葉っぱ物語

幼稚園のお帰りのさい、年少児が一番前にいて、その列を引率してかえるわけですが、あるとき泣いている子どもの気を引こうと、即席の素話でして以来、子どもたちの前に立つたび、「あの話してぇ!」とせがまれます。(グループによっては、それが「クイズしてぇ」だったり、「しりとりしよう!」だったり。)

少しずつバリエーションをつけているうちに、今日は「葉っぱ物語」なる作品をつくり、まぁまぁ受けました。

それにしても、子どもって、一度何か印象に残ることがあって、同じ場面に出会うと、よく前の出来事を覚えていますね。

2004年12月03日

レイアウト

右のサイドバーのレイアウトが乱れてしまっていますね。スタイルシートをいじったときに、どこかを変にしてしまったようです。HPのレイアウトはふだんウィンドウズの IE 6、解像度は 1024*768 を基準に確認しているのですが、それ以外の条件で見たとき、レイアウトがガタガタで愕然とすることがよくあります。simple is the best と思うので、もっとシンプルにするかもしれません。

アマゾン紹介本ベスト10

私のHPでは、ラテン語、辞書、西洋古典に関連した図書をご紹介していますが、12月のアマゾン紹介本ベスト10は、次の通りです。

1.Oxford Latin Dictionary

2.西洋古典こぼればなし

3.羅和辞典

4.和羅辞典

5.Harry Potter and the Philosopher's Stone (HARRY POTTER)

6.Collins Gem Latin Dictionary(Collins Gem)

7.はじめてのラテン語

8.Cassell's Latin Dictionary

9.An Elementary Latin Dictionary

10.CDエクスプレス ラテン語

Oxford Latin Dictionary が一位とは驚きです。

トラックバック文字化け(2)

またまた文字化けしています。なぜかなぁ。

送って下さったのは、「大学教員の日常・非日常」という人気ブログを運営されている先生です。

私も大学にいたとき、同じような問題意識をもっていたので、たいへん共感できる記事をお書きです。

2004年11月30日

Trackback 設定ミス?

せっかく頂いたトラックバックであるが、文字化けしている。ううむ、設定ミスか。

2004年11月28日

ハリーポッターのラテン語訳

ハリーポッターのラテン語訳

Harry Potter and the Philosopher's Stone (HARRY POTTER)
J.K. Rowling Peter Needham



2004年11月25日

紅葉からクリスマスへ

幼稚園のお山は隠れた紅葉の名所です。百聞は一見に如かず。本日の Ikuko Diary にて、色鮮やかな紅葉の写真をご覧下さい。11月も末ですが、気がつくとクリスマスまでちょうど1ヶ月ですね。

慌ただしい毎日ですが、クリスマスから1週間するとお正月。大人はあまり浮かれてばかりもいられません。あと1ヶ月で何ができるのか、自分なりに見極め、最低これはできたと言えるようにもっていきたいです。幼稚園は、二学期の大きな行事も終わりましたが、だんだんクリスマスのお楽しみイベントに向けてクラスがお楽しみムードが漂い始めます。

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DiskX Tools Ver.10

その他ネタが続きます。表題のソフト(アップグレード版)を購入し、何度かチェックをかけてみました。「オート」ばかりだとあまり意味がない、という考えもあるでしょうが、それでもメンテしないより、するほうがベターだと思います。

DiskX Tools Ver.10



レインボー・カラー

昨日の帰り道は、第四グループの子どもたちを引率しました。このグループの子どもたちは、いつも「クイズして!」とせがみます。今日は「虹の色はいくつ?」というちょっと難しい問題を出しました。驚いたことに、一生懸命「赤、青・・・」と思い出して答えようとする年長児さん。あとで、ネットで調べてみたところ、この色は国によって、文化が異なるので、色の数、色の種類はばらばらのようです。また、虹そのものをどう見るか、国によって、文化によって、虹の受け取り方は様々あるようですが、古代ギリシア・ローマにおいて、虹は神のメッセージを伝えるイリスという女神と同一視されました。

rainbow.jpg

2004年11月24日

祝全国大会一位

山の学校応援団のMaekawa 君属する 合唱団が「全日本合唱コンクールも終わり、(私の参加したところは銀賞と一位 金賞! でした)あとはモーツアルトC-mollと第九です。」とのこと。すごいとしかいい ようがないですね。またお会いしていろいろお話を聞かせて下さい。

トルコ石色をした実

昨日は一日よいお天気でした。

幼稚園に続く山道の途中で撮った写真です。これは一月前に携帯で撮った写真ですが、朝方、カメラマンらしき人が三脚を立ててじっくり撮影していました。トルコ石のような色をしたきれいな実がついています。日頃はばたばたしていてなかなか難しいのですが、休日にゆっくり道ばたを観察してみると、山道にはいろいろなものがあるんだな、と気づかされます。

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2004年11月23日

プーはいつも遊んでいる

クマのプーさんのラテン語訳です。タイトルを訳すと、「プーはいつも遊んでいる」となります。Pooh のつづりがラテン語になると Pu とシンプルになる点に「おお、ラテン語」と思ってしまいました。しかし、アマゾンの売り場に行くと対象年齢が9-12歳児となっていたのは、誤植なのか何なのか(笑)。

Winnie Ille Pu Semper Ludet (Winnie-the-Pooh Collection)
A. A. Milne Brian Staples



カテゴリを日本語で表示する不具合

「その他」ネタがつづきますが、以前から気になっていたのですが、ブログのカテゴリを日本語で表示すると不具合が出るようです。具体的に言うと、個別のエントリにカテゴリをつけるわけですが、あとで該当のカテゴリリンクをクリックしてもそのエントリが呼び出されない、などです。幼稚園のHPから「園長日記」というタイトル名で、このブログの「幼稚園」カテゴリにリンクを張っているのですが、最近書いた幼稚園用のエントリがピックアップされていないので、ちょっと問題。これは、FAQのようですが、設定をいじるのが面倒なので、カテゴリ名を英文にして解決を図ろうと思います。

デジカメ

デジカメといえば、カシオで30万画素のモデルが出たときに買いました。アップルでも同時期にデジカメがあったような記憶があります。今でこそ、デジカメは大人気ですが、当時はデジカメ風の撮影スタイル(目をファインダーにくっつけませんね)は奇異に見えたと思います。

それにしても、今のデジカメはどれもこれもすぐれもの。選ぶのに困ります。幼稚園では園児の写真を撮ることがもっぱらなので、起動が速い薄型の次のモデルを使っています。

京セラ Finecam SL400R京セラ Finecam SL400R

これは京セラ最後のモデルになるのでしたっけ。

ちなみに、昨日の空の写真は携帯電話のカメラで撮りました。100万画素クラスですが、これも考え観ればすごい技術革新なのだと思います。

2004年11月22日

空の写真

秋の空。あまりにもきれいだったので。

sora.jpg

2004年11月21日

gratias ago

ありがとう血盟ウェブリング公式ウェブサイトにてこのダイアリをご紹介頂きました。照れくさいような紹介文ですが。ありがとうございました(gratias ago)。

スペシャルオリンピックス

読者からのメールで、来年の2月26日から3月5日まで、長野でスペシャルオリンピックスというのが開かれるとのこと。知的発達障害のある方のオリンピックとのことです。
このオリンピックについては、『メル友』プログラムというのがあり(海外からの選手のご家族と、メールや郵便、ファクスで文通する)、海外からの申し込みが138名、日本からは66名だけでまだまだ足りないようです(マッチングは来週ぐらいまでにされるとのこと。)ご紹介まで。

2005年スペシャルオリンピックス冬季世界大会.長野(SONA) (NPO)

インターネットを始めるにあたって

インターネットを始めたいが値段はできるだけ安く、という相談を受けることがある。プロバイダ、通信インフラについては eo の光ファイバーがよさそうなのだが、だいぶ待たされる模様(私の環境はずっと、ADSL 1.5M のまま)。相談しにくる人の手に入れる環境が、いつも自分のそれを上回るという経験は、昔からいやというほど経験してきた。

さて、PC は何がよいか。私個人の趣味で言うと、IBM の ThinkPad がお勧め。最近の廉価モデルだと新品で10万を割る。2~5年前の中古を数万でゲットしだましだまし使っている身分からすると、これで何が不足か?と言いたくなる。TP の古参ユーザーからすると、いろいろ難癖をつけたい箇所があるに違いないが。

初心者の場合、PC 導入後、使い方がわからないとか、壊れたとか「トラブル」に見舞われるケースが少なくない。そんなときも、ノートPCだと困っている人がショップ等に持ち込むことができる。逆にデスクトップだとショップの店員が、困っている人の部屋まで足を運ばないといけない。コスト的に高くつくと思われる。

PC については、その操作方法、 HP の作り方も含め、高校までの授業できっちり教えてもらいたいと思う。

古代ローマ特集

http://www.nhk.or.jp/special/topics/top2_0411a.htmlを観る。以下メモ。


アルジェ。ティムガッド遺跡。
碁盤の目の街並み。同じ面積の土地を等しく分け合っていたことを裏付ける。
上下水道が完備されていた。
トルコのエフェス遺跡。
エル・ジェムの円形競技場
スペインのタラゴナ。
イギリスのセント・オールバンズ。
コロッセオの座席指定に見られる身分制の区別。

ありがとう血盟公式ウェブサイト

ありがとう血盟公式ウェブサイトアドレスは http://arigato-ketsumei.cocolog-nifty.com/。登録依頼をメールで受ける。

文字通り、ありがとうを数珠繋ぎで繋いでいくというウェブリングです。
とのことで、仮登録してみる。

2004年11月20日

ancient Rome

海外の古代ローマのサイト。 詳細なローマ史情報。覚え書きとして。


cafe mare nostrum

下の画像は、http://www.atelier.cc/~cmn/index1.htmlにて公開されている wall paper ですが、このサイトのタイトルはラテン語で「われわれの海」を意味しています。地中海のことを古代ローマ人はそう呼んだのですね。

roma1.jpg

2004年11月19日

二学期の思い出(ビデオ)

以下は、幼稚園の「お知らせ」でもご案内したことですが、念のために。


かねてご案内していた「運動会ビデオ」については、昨日の「お買い物ごっこ」の映像とセットにして「2学期の思い出」と題するビデオを製作いたします。運動会ビデオについては、できるだけ多くのお子様が映るように映像をつなぎながら、「2学期の思い出」ビデオの前半として、今年の運動会の全体の様子がうかがえる内容とし、一方、明日行われる「お買い物ごっこ」については、その映像を2台のカメラで納め、「2学期の思い出」ビデオの後半の内容として編集したいと考えています。できあがり次第「貸し出し用のビデオ」を作り、その内容をお確かめの上ご注文頂けるようにさせていただきたいと考えています。

寒波?

夜になっても雨は降り続いています。雪が降るんじゃないか、と思うくらいの寒さです。夜は早く寝るに越したことはないのでしょう。金曜日は職員が研修で兵庫県に参りますため、休園日とさせて頂きます。私は運動会とお買い物ごっこのビデオを編集する予定です。11月中に仕上がると良いのですが。

サーバー用アプリのインストール

授業の終わった Shimomura 君に無理を言って某アプリのインストールをお願いしましたが、なかなかうまくいかない様子です。日付が変わったところで、またのチャンスに再トライしていただくことに。いつも無理難題をいきなりおねがいしてすみません>Shimomura くん

2004年11月18日

モバイルプリンタ

モバイルプリンタ(MPrint MW-120)
(brother MPrint MW-120)

以前別のメーカーのモバイルプリンタを愛用していました。感熱紙で出力されますが、PDA等で管理しているデジタルデータをちょこっと印刷し、それを手帳に貼り付ける、という仕方で活用していました。これは赤外線のついた携帯電話も対応しているようです。使い手の工夫を試すモデルといえそうです。 

美しい映像の数々

Nagumo 先生に下記の情報を頂きました。
徹夜の息抜きにネットサーフィンをしていたらちょっと面白いサイ トを見つけました。

http://dir.goo.ne.jp/bb/society/L1806.html

ここのページの中の

http://www.aquageographic.com/

http://www.digi-aqu.tv/

にはなかなか綺麗な映像がたくさんで、癒されます。


地球には美しいと言うほかない景色や動植物が横溢しているのですね。素敵なペー
ジのご紹介をありがとうございました。


Rhodia のメモ帳

ポールスミスforロディアNo11専用イタリアンレザーカバー

私の場合、必ずしもポールスミス仕様でなくてもよいのですが、Rhodia の手帳カバーは魅力的ですね。かさが増すので、ずぼんの尻ポケットに入れる使い方でなく、上着の内ポケットに入れることになるでしょう。個人的にはカバーなしで、尻ポケットに入れておくスタイルが好きではありますが、ペンがないという失態を防ぐには、こういったカバーつきがペンも装着できるので、◎ですね。

2004年11月17日

手帳あれこれ

年の瀬も押し迫ってきたというには若干早いのですが、少なくとも文具品コーナーでは、来年の手帳の特集が組まれていたりします。

私はアナログも、デジタルも手帳には目がないのですが、どういうわけか、ここ数年は、アナログが優勢です。以前は Bindex の8穴(知る人ぞ知る?)を愛用していましたが、2001年以降、フランクリン手帳を使っています。

来年度のリフィルは未購入です。悩む間が楽しい?七つの習慣にからめた格言集も入手できるようですね。

 『「7つの習慣」を生きるための格言集』

G5 のことなど

Apple Power Mac G5 (デュアル2.5GHz, 512MB, 160GB, ATI Radeon 9600) [M9457J/A]



理性に照らせば私には不必要というか、宝の持ち腐れになることが目に見えていますが、感性に照らせば、やはりほしいものはほしい、というような話を昨日の夜に、Fujita 先生とお話しし、マックネタで盛り上がっていました。マックだとオーディオまわりも含めたトータルコーディネイションがスマートに構築できそうで、その点が魅力的です。あと、サーバーシステムとして TurboLinux の活用事例のことなども。

ソフト的には、次のものが該当しそうですが、これには商用ソフトがバンドルされているようですね。雑誌の付録だともっと安く手に入ります。

Turbolinux 10 Desktop Basic




2004年11月16日

アニバーサリ

このブログも気づけば1年たちました。アニバーサリ(記念日)は、11月25日(開始日)ということになります。このアニバーサリですが、高校時代に学校の友達の勧めた英語の本には「兄バッサリ切られた記念日」というわけのわからない語呂合わせが書かれていました。語源はラテン語anniversarius となります。というより、annus (年)という言葉がそこに見えたら、それでよいでしょう。annual (年一度の)といったよく使う単語の記憶にも応用が利きますので。たとえば、年報は annual report. など。A.D. は「紀元」と訳しますが、元はラテン語で Anno Domini (主の年において)となります。ここにも Annus が見えます。文法的には奪格になっています。

スパイウェア

スパイウェアに感染した模様で、不要なウィンドウが気づかぬ内に立ち上がります。ブラウザを、FireFox に変えてみました。ルックスはIEと見分けがつかないです。

http://www.mozilla.org/

2004年11月14日

CDエクスプレスラテン語

CDエクスプレス ラテン語
岩崎務


新しい感覚の自習用教科書です。CDによる音声が70分ほどついているので、今まで他の言語について、自分自身の音を使った勉強のノウハウをお持ちの方にとって、この教科書はすんなり入っていけるのだと思います。選ばれている例文も、それぞれの文法事項をよく考慮に入れて、慎重に選ばれていますので、ステップを踏んで、学んでいくことができます。印刷もきれいで、さすが白水社の教科書、という感想を持ちました。

2004年11月08日

win2K の再インストール

日頃、メインで ThinkPad を使っていますが、頼みの R32 がダウン、二番手の X24 をだましだまし使っていましたが、ついにシステムの再インストールを行うはめになりました。system の update を行ってからネットにつながらなくなった次第。画面ではシステムの再インストールを求められています。この際使い慣れた win2k に入れ直すことにしました。つなぎは3番手の i1124 です。データはサーバーで一元管理しているので、仕事はとぎれません。ただ、キーレイアウトが全然違うのですが、指は勝手に対応しています。

2004年11月06日

「トンボと自然観」

上田哲行先生がまとめられた「トンボと自然観」が11月1日に出版されました。上田先生は、私が中学、高校時代に家庭教師でお世話になった先生です。

先生のホームページに案内が出ています。たいへんな労作だと感じます。

帯より:人の心は,一寸の虫に五分の魂を見出す  嫌われたりコレクターの憧れだったり,いろいろな意味で身近な「虫たち」。様々な自然環境や文化的伝統の中でかれらを見る人々の眼差しが,いかに多様でいかに普遍的であるかを描く。」

2004年10月18日

ベンツの通園バス

幼稚園用にいろいろなCMがあります。

benz.jpg

需要があるので供給があるのでしょうね。ベンツのバスだと安全な感じがしますが、たしかにお子さんは VIP であり、同じバスを使うなら最高のものを、というのはわかります。でも、私の幼稚園には必要ありません。

北白川幼稚園では、歩いての送り迎えを50年以上実施しています。イメージとしては、登園も降園もみんなでたのしく遠足をしているという趣です。今のお子さんは、万歩計をつけるとほとんど歩いていないような状態ですから、少しでも体力をつけたいという願いもありますが、雨が降っても雪が降っても1キロの道を歩き、おまけに、幼稚園が小高い山の上にあるものですから、170段の石段を登る、というのは大人でもなかなか荷が重いので、気力(根性?)も自然と身に付くでしょう。しかし、最近私は、バス通園や、親が幼稚園に直接子どもを連れてこられるケースとは違って、当園の歩いての送り迎えには、親と子の上手な「親離れ・子離れ」が促される、というメリットがあるように実感するようになりました。

このことについて、園内用に「自立の一歩一歩」と題する一文を書きました。

幼稚園に入るまで、お子さんは「お母さんといっしょ」が当たり前の生活でした。もちろん、そのままでは小学校に上がってからの学校生活にはなかなか対応しづらいでしょう。集団生活の楽しさを「勝ちぐせ」として経験しておく重要性は大きいものがあります。

さて、お子さんにとって絶大の信頼の置けるお母さんに手を振って「行ってきます」をすることが、どれだけ勇気の要ることか、想像すればよくわかると思います。バスだと否応なしに鉄の扉が「断ち切って」くれるのにたいし、「子どもと先生だけの」徒歩通園の場合、どうしても「ついてきて!」とせがむケースがありえるのです。しかし、いつまでもそうなのではない、という点が極めて重要です。

子どもにとって、「自分の意志で」行ってきますと手を振り、列に加わり、1キロの道を歩き、170段の階段を登って園生活を送る、帰りはその逆・・・。送迎の集合地点ではお母さんが「おかえり!」と我が子を抱きしめる・・・。

このことだけでも、たいへん大きな自立の経験だと思います。

2004年10月12日

化粧直し

メインのサイトを化粧直ししました。空をテーマとして。空は「から」とも読みます。今までのは何もかも詰め込みすぎていたので、大空のようにすっきりしたレイアウトがよいなあと思いまして。

じっさい、私は空を見るのが好きなのです。今日も、幼稚園の子どもたちを送って園に戻る間、ずっと空を見ながら帰ってきました。途中山の下で Ryoma 先生と会って、石段を登る間、空の話をしました(私が一方的に話すだけでしたが)。

太古以来、空には変わらず雲が浮かんでいるのでしょう。夕日が当たると赤く光るのも、昔も今も変わらないのでしょう。陸に目をやると、ずいぶん装いを変えてしまったのに比べ、空は海と共にその姿を昔のままとどめていると思います。それなので、見ていると心が落ち着くのだと思います。

日常生活が忙しすぎると、空の色も、雲の光り具合も何も見ずにすましている自分に気づきます。京都にいると海を見ることができませんが、ちょっと意識して空を見るようにしたいと思っています。

ということで、メインページ(特集ページも)のレイアウト変更のお知らせでした。


2004-10-12.jpg

Xoops入門

昨日買った本です。まだ、インストールがうまくいかない状態でとまっています。

XOOPS入門 ―― ひとが集まるWebをつくる。
坂井 恵 , 天野 龍司

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立ち上げ用にはお薦め
XOOPS入門には最適
XOOPSの書籍として、良く出来ています。

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2004年10月11日

ひとくぎり

今日は秋らしい一日でした。午後四条に出ました。道は混んでいましたね。昨日からちょっとメインのHPをいじっていたのですが、帰ってみると、30万アクセスをちょっと越えていて、きっとどなたかが 300,000 のキリ番をお踏みになったのだなぁと想像しました。

HPは始めた時期が比較的早いので、トータル数はそこそこありますが、一日にすると100ちょっとです。今は200前後ですが。生きている内に、100万は難しいのか、簡単なのか、今すぐ計算する気にはなりませんが、ラテン語の文法をサイトで学べるようにしたいという希望はもっていて、それを実現するのに時間が足りないだろうと言う感触はもっています。

ま、だれかがその「つづき」をしてくれれば、私としては本望なのですが。。。

今日、ドンクでカルミナ・ブラーナのコンサートのちらしを手に取ったのですが、やはり心を込めて歌うには、ラテン語の歌詞といえ、一字一句理解して歌えた方がよいに決まっています。もちろん、歌う人はカナを暗記しているだけではないと思いますが。

今後、いたるところでラテン語を学ぶニーズが高まれば、日本文化も単に西洋に追いつけ追い越せ・・・という右肩上がり的な時代意識から一段落し、中身のしっかり充実した国になっていくのじゃないかと期待しています。


2004年10月10日

ラテン語会話の本

ラテン語って誰が話すのですか?

とてもよく受ける質問です。会話に興味のある方は、次の本は面白く読めると思います。対訳になっていますので、その点でも便利です。

現代ラテン語会話―カペラーヌス先生の楽しいラテン語会話教室
カペラーヌス , 有川 貫太郎

おすすめ平均
創造的ラテン語学習者のために

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「五本でてきるカクテル講座」

以前、MLのIshigaki さんとお会いしたとき、下の本をいただきました。ラティニストでプログラマーとばかり思っていたので、こんな本をお書きとは驚きました。ほんとうにわかりやすく丁寧に、そしてユーモアたっぷりに書かれているので、お酒の「楽しみ方」について関心のある方も、今まで関心のなかった方も、この本を読むだけで、お酒に対するイメージが一新されると思います。メーリングリストメンバーの方々へのご紹介を兼ねて。

五本でできるカクテル講座
石垣 憲一

おすすめ平均

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「骨単」

医学と古典語との接点があることは存じていましたが、こういう本があるんですね。ネーミングもおもしろい。

骨単―ギリシャ語・ラテン語
原島 広至 , 河合 良訓

発売日 2004/04
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単語数は800語程度ですが、古典語と関連付けて、(というか語源を意識して)英単語を理解していけば、未知の単語を見たときにある程度意味の推測ができるようになります。ある意味、基礎から学ぶ英単語、という意味で「面白い」本だと思います。医学もそうでしょうけれど、これからは「間に合わせ」の場当たり的知識でなく、基礎に立脚した応用のきく知識を身につける時代だと思います。

2004年10月08日

「日本の真実」

大前さんの最新刊。バブル以前から日本人よ目覚めよ、とまるでカサンドラのよ うに危機を予言し、処方箋を書いてきた著者。「だから言ってたじゃない」と言 いたい気持ちは山々でしょうが、読者としては、こんなご時世だからこそ、本当 の話をじっくり聞いてみたい、という気持ちになります。


日本の真実
大前 研一



2004年10月06日

考えるヒント

秋になると読みたくなる本ってありますね。小林秀雄。噂通り難しいです。ある 意味、キケローのほうが、数倍易しいと感じるほどに。しかし、どこか懐かしい、 本当のことがかかれている、という安堵感を感じるのは、日本語が母語のせいで しょうか。「プラトンの国家」と題するエッセイも収められています。
考えるヒント
小林 秀雄


2004年10月05日

傷と治療

Curatio vulneris gravior vulnere saepe fuit.(傷の治療は、しばしば傷そのものより大きな痛みを伴う。)
虫歯は放っておけないし、その治療も痛みが伴うし・・・。会社にせよ、個人に せよ、問題が何か見つかっても、その現状はもちろん容認できないけれども、そ の改革プランにはもっと大きな痛みが伴う、ということでしょうか。孔子は、君 子改むるに憚ることなかれ、と教えていますが。

2004年10月04日

変身物語の解説ページ

表題のページを見つけました。ギリシア神話をローマナイズし、後のヨーロッ パ文学に影響を与えた書と言えます。


新刊書

ポプラ社より、献本を頂きました。
新・親と子の悩み解決のための21世紀型ナビゲーション
那須 正幹, 原田 大二郎, 宮崎 次郎

元々ウルトラマン太郎先生というあだ名で回答者を務めていましたが、商標名と
の関連で、本にするにあたり「ウラシマ太郎先生」に変更になりました。自分の
担当した以外の難問にたいし、それぞれの先生が的確に答えておられるなぁと勉
強になります。


栄光と美徳

Gloria virtutem tamquam umbra sequitur.(栄光は影の如く美徳に従う。)
逆に美徳を伴わない栄光は栄光ではない、と思われます。virtus を美徳と訳し ましたが、元の意味は勇気と呼ぶに近いニュアンスがあります。vir は「男」と いう意味で、virtus は manliness (男らしさ)という意味を持ちます。よって、 戦場における武勇の徳を元来意味しました。



手を動かすことの前に

「印象と表現」 と題するエッセイ。子どもの教育を巡って思うこと。手を動かす前に、たっ ぷり「印象」という心の栄養を蓄えてほしい、ということです。

書写の時間

小学校で書写の時間減少。毛筆で字を書いた時間は普段とは違う心のどこか をくすぐる気がして、楽しかった思い出があります。何の意味があるのか、よく わからないけれども長年人々が培ってきた伝統には、言葉で言い尽くせない大切 な勝ちがあるのだと思います。ちなみに、私の幼稚園には「書道教室」があり、 大変人気を博しています。小学校に上がってからも、その先生の指導を仰ぐ子ど もたちがいっぱいです。私自身は園児に俳句を教えています。英語や数字は教え ていません。このことについては、いずれまた。


2004年10月03日

懐かしの資料

テニス関連で中学時代に読み ふけった本。当時、手に入れられる本は片端から読みふけりました。「グラ ンドスラムへの道」、「キング夫人のテニスの技術」など何度読み返したか知れ ません。懐かしいです。


2004年10月02日

ラテン語とはなにか

ラテン語につ いて書いた短いエッセイ。


2004年10月01日

ダンボール祭り

前回の山びこクラブの写真がアップされています。題して、「段ボール祭り」 です。私の小学校時代のメインの遊びがこれでした。


ぼちぼちいこか

お山の絵本 通信最新号。今回は「ぼちぼちいこか」(Tomoko 先生の紹介)です。

2004年09月30日

虹の写真

Ikuko Diary に今日の虹の写真が載っています。画像だと記憶に残りますね。

台風一過

昨晩は激しい雨でした。今朝は7時から電話連絡を回しました。幼稚園は休園で はないこと、運動会の総合練習は明日に延期することの二点がポイントでした。 ちょうど電話連絡が終わり部屋の外に出ると、西の空に見たこともないほど大き な虹がかかっていました。朝のお迎えの公園に着くと、子どもたちは西の空を親 と一緒にずっと見つめていました。お山の上からも見えたよ、と言ったのはいい のですが、幼稚園に着くまで消えないで待っていてくれるかなぁと心配でした。 しかし、9時の時点でも西の空にはまだ消えずに残っていました。その後、風は 強く吹いたのですが、本当に澄んだ秋の青空が広がって、気持ちの良い天気にな りました。


2004年09月29日

西洋古典のリンク集

宮 城氏のリンク集が充実していますね。

ホームページにランダム表示

自分のホームページにておすすめ 図書を紹介しているのですが、HTMLで書いてアップロードするやりかただと、お すすめできる本の数が限られてきます(頻繁に更新するのが面倒なため)。昨日 山の学校に来た Fujita 君に頼み、ランダムに推薦図書のデータを表示するよう 設定してもらいました。データのファイルのみ修正、更新していけばよいので、 管理が楽なのです。まだ登録図書は10未満なので、同じ本ばかり表示されます が、今後多方面からおすすめの本(西洋古典寄り)を載せていきたいと思ってい ます。

ギリシア語入門の解答例

昨日のエントリに関し、下記の情報をメールにて頂戴しました。
宮城徳也先生のホームページ内にありましたよ。 直リンクはここ です。 http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/tokuyam/02gk.htm
私が記憶していたのは、哲学専攻の方のページでした。灯台もと暗し、といいま すか、なんと宮城氏が解答例をアップされていたのですね。ギリシア語を自習さ れる方にとっては朗報だと思います。


2004年09月26日

Mac でブラウズ

久々に iBook にて自分の作ったページをチェックしてみてビックリ。OSXだとフォ ントはきれいなのですが、Safari でも IE でも、色合いが目に優しく、裏を返 せばくっきり感が乏しいため、ぼんやりとしか識別できないなと感じました。い つも、ウィンドウズで作成しているので、この「ぼんやり感」をわざと出すため にフォントを小さくしたり、色を灰色にしたりちょっと工夫しているわけです (それがよいかどうか別として)。ただ、その工夫がマックでブラウズしている 人にとっては裏目になってしまう、ということです。私の園長 日記はデフォルトだと文字化けしますし、表示でシフトJISを選んでみても、 目をこらしても判読できない「ダメ」ページになって映ります。さてどうしても のか(苦笑。


2004年09月25日

a missing site

これまで、「ラテン語」というキーワードで検索したとき、けろぴーさんのサイ トが一番に引っかかる、ということがずっと長く続いていました。特に更新されているわけでないのに、やたらアクセス数が多いことでも人気ぶりが忍ばれるサイトでした。と過去形で書いたのは、今自分のリンクページを手直ししていて、リンク切れをチェックしていたら、けろぴーさんのサイトにつながらなくなっていたからです。「お探しのページはありません」というコメントのみが画面に表示されて。もし、移転先をご存じの方がいらしたら、教えて下さい。

2004年09月24日

地元のリンク集

白川通り周辺のリンク集に幼稚園へのリンクをお願いしました。幼稚園のHPにおいても、自前のHPをもったお店とのリンクを充実させていきたいと考えています。プロ野球じゃありませんが、幼稚園ほど「地域密着型」な仕事はないと思います。今年は例年以上に園児募集のポスターをはって下さるお店があり、たいへんありがたく感じています。

2004年09月23日

ノート用HD

ノートPCはデスクトップに比べ、キーボードの善し悪しがモノを言います。デスクトップなら後からいくらでも交換できますが、ノートは選択肢が少ないというか、ないに等しいわけです。このあたりの選択基準は個人によって大きく差が出る部分ですが、私はIBMのキーボードが一番好きです。

以前 Vaio やLet's Note を使ったことがありますが、感触が指に合わなかった記憶があります。なんというか、長時間使っていると、指先が金属的な?しびれを覚えてくるのでした。(単なるテキストの打ちすぎだったかも)。

そんなわけで、IBMの ThinkPad をかねてより愛用しております。新品は高いので、X31やX40にはいかず、X20番台が値段的にも5万~6万で手にはいるので、性能的にも、気分的にも使いやすいです。

ただし、OSは Win2000 のもの、メモリ、HDは最大にします。

内蔵HD80GBのも出始めたようですが、60GBで十分おつりが来ます。速度的にも容量的にも次のものがねらい目です。

I-O DATA HDNV-H60G

アマゾンでノートPC

以前、アマゾンでもPCを扱ってるの?と驚いたこともありましたが、今はアップル製品も扱っていて、ほんと何でもありだなと思います。ノートPCのランキング1位は下の商品のようですが、これを見ていろいろ感慨にふけることができます。この性能のノートPCが10万を切る値段は、Toshiba J3100以来のノートPCユーザーからすると、それは夢のような価格と性能に見えます。また、これだとPDAの割高感がいっそう強調されることになるでしょう(10万近いのもあります)。もっとも私なら、この値段ならTPの中古を買ってメモリとHDを新調すると思いますが(笑。そろそろ買い換えようとか、今までデスクトップを使っていた方にとって、場所を節約するために何かノートPCを・・・というのであれば、たいへんよい選択になると思います。

HP Notebook nx5000 (CM310, 256MB, 14.1\"TFT, 無線LAN802.11b, DVD/CDRW) [A4薄型ワイヤレスノート]

must なものあれこれ

最近、Ikuko 先生もブログを始めましたし、Ryoma 先生も相変わらずのペースで幼稚園の子どもたちの写真を精力的にアップして下さっていますので、デジカメのメディアがSDカードやらCFカードやらが混在する私の職場において、次の製品は必需品なのです。

I-O DATA USB2-7inRW USB2.0/1.1接続 7メディア対応カード

コンパクトで多機能とはこのことで、重宝しています。

2004年09月21日

10月末のイベント予定

10月末に松本さんにお越し頂けそうです。山の学校の「青春ライブ授業!」、幼稚園のふれあいサタデーにおいて、連日スライドショーをお願いしたいと考えています。今から楽しみです。

2004年09月19日

先進国の自殺率

自殺というとぶっそうなタイトルですが。

知識の泉 Haru’s トリビア

を読んでいますと、日本は先進国で自殺率が1番なのだそうです。

語源がらみのお話をすると、自殺は英語で suicide と書きますが、sui は「自分の」を意味するラテン語そのまま(いちおう属格形)、cide は、「切る、殺す」を意味するラテン語 caedo に由来する語となります。

ギリシア・ローマ時代の考えに、人は死ぬまで幸福ではない、というのがあります。しかし、キケローは「国家について」の中で、自分の意志で死を急いではならない、とはっきり述べています。

memoranda

HP関連で、ずるずる先延ばしにしていることなど。

モブログ、画像をアップできるよう設定見直し。
HPのトップページのサイズ見直し。main の文章を javascript かcgi にて入れ替える。
山の学校 individual page について。サイズの手直し。カレンダー表示させない。
マックOS9にて、ネスケでも IE でも表示がおかしい(そうである)。
その他たくさん(笑

2004年09月18日

アンケートのお返事

いつもML「楽しく学ぶラテン語講座」ではご指導をありがとうございます。今日は、東京でラテン語の原典でアウグスティヌスの『告白録』を読んでいるところをご紹介したいと思います。聖心女子大学の公開ゼミナールです。

http://www.u-sacred-heart.ac.jp/main/open/i_seminar/2004.html

場所は大学ですが、卒業生、保護者だけでなく、広く一般にも公開されているようですので、ご紹介しようと思いました。

ちなみに聖心女子大学には1年生から4年を対象としたラテン語の授業もありますが、その先生とは違うようです。


貴重な情報をありがとうございました。日本各地でラテン語の勉強に花が咲きますように。

萩の写真

Ikuko Diaryにて、萩の写真がアップされています(いつもより大きめ。)。幼稚 園にこんな場所があったんですね。 幼稚園は運動会の練習もたけなわ、ゆっくりと秋本番に向かっています。

「かず」のクラス

「山の学校」のウェブロ グについてですが、「かず」担当の Ryoma 先生によるアップが続々と・・ ・。小2のTくんの授業は、端で見ていても将棋を指しているような「真剣勝負 のオーラ」があって、すごいなと感じます。この日は写真をとらせてもらったの で、あらためて画像を挿絵代わりにはって頂きましょう。


誉めること

Merentem laudare justitia est.(誉めるに値する者を誉めることが正しい。)
教育のみならず、批評の極意でもあります。批判するのは簡単ですが、誉めるこ とが難しい・・・。


敬老参観日

本日、幼稚園では敬老参観を実施しました。前半は保育参観(参加)、後半はお じいさま、おばあさまを前にして1時間の講演をさせて頂きました。9月に入り、 園の教育についてお話しする機会が何度かありました。哲学の第一歩は自分を見 つめること、という言い方がありますが、そのおかげで自分たちの幼稚園が何を 目指して日々取り組んでいるのか、その目標地点がおぼろげながら見えてきたよ うに思います。そのあたりをいずれ文章にまとめたい、と思うようになりました。


2004年09月17日

google adsense

グーグルのアドセンスは、ファイルの内容に応じた広告を掲示します。HPでホラー ティウスの作品を紹介しているのですが、それぞれの詩でテーマが違うため、い ろいろな広告が表示されるのが面白いです。なかにアデランスの e-check の広 告が出ているので、どんな詩だったのかな?と思ってみると「なるほど!」と思 いました。該当のファイルはこれです


おやまのえにっき

幼稚園の写真便りが更新中です。コメント付きバージョンと、撮った写真の ほとんどをのせるスライドショーバージョンがあります。緑の中のおやまの幼稚 園ってどんなところなのでしょう?一度、ご覧下さい。子どもたちは、いつどこ を撮っても絵になりますね。


鷲と蝿

Aquila non captat muscam.(鷲は蝿を捕まえない。)
小気味よい表現です。自分が鷲なのか、蝿なのか、ということが問題なのではな いと思われます。孔子の言葉に、「賢者を見れば等しからんことを思い、不賢を 見れば、内に自ら顧みるなり」というのがあり、自分の中の「鷲」を信じて己を 高めようとする努力と、一方では自分自身「蝿」ではないか、という自省とを促 す言葉になっています。

背中で語る

Exempla docent, non jubent.(模範は教える。命令しない。)
いわゆる「背中で語る」ということですね。exemplum (エクセンプルム)は英 語の example の語源ですが、単なる「例」という意味以上に「手本、模範」と いう積極的な意味を持つラテン語です。exempla はその複数形です。

2004年09月16日

プラウトゥス「ロバ物語」について

人間は人間にとってオオカミ、という言葉はプラウトゥスの「ロバ物語」に見つ かりますが、これを訳したのは誰かな?と調べると、早稲田の宮城徳也氏でした。 私の畏友です。彼のHP(http://www.littera.waseda.ac.jp/faculty/tokuyam/03prf..htm) を見ると、「子供に理解ある親のふりをする助平親父の滑稽話」と紹介されてい ます。
ローマ喜劇集 (1)
プラウトゥス , 木村 健治


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傷と治療

Nec vitia nostra nec remedia tolerare possumus. (人間は己の欠点もその治療も我慢できない。)
たしかに、とうなってしまいます。欠点も直したいし、かといって、その治療・ 矯正も面倒だったり、苦痛だったりして、受け入れたくない、と。「欠けている のはいつも意志だ」(by 小林秀雄)というのがこの文の隠れた主張なのでしょ う。

カモミールの語源

本日のIkuko Diaryにカモミールの語源についての言及があります。思わぬ所にギリシア 語、ラテン語に由来する単語があるものだと感じました。

園長日記

園長日記を毎日更新 中です。ローカルな話題が中心ですが、幼児教育に関心のある方、どうぞ(笑。

ウィルス対策その後

ウィルスメールに対する対抗策を講じてから、今のところ平穏な日が続いていま す(2日ほど)。ちょっと半信半疑ですが、Ishigaki さんを始め、ラテン語ML のメンバーに教えて頂いた対処法が功を奏した、つまり設定がうまくいった、と 思うことにします。コメントスパムも激減しましたが、どういうわけか、本日山 の学校のブログにスパムなコメントがつきました。全文英文なのに。まか不思議。

人間は人間にとって神

プラウトゥスの homo homini lupus. (人間は人間にとってオオカミである)と いう言葉がありますが、「ギリシア・ローマ名言集」(柳沼重剛著、岩波文庫) によるとこれはギリシアのことわざ「人間は人間にとって神である(アントロー ポス・アントロープー・ダイモニオン)を「まぜっ返した」言葉とされています。 プラウトゥスの言葉は、『ロバ物語』(495)に見られる表現です。

2004年09月15日

生きる限り希望を持つ

Dum spiro, spero.(生きる限り、希望を持つ。
スピーロー・スペーローと音の響きがきれいです。この言葉に対応する英語の "While there is life, there is hope. "より言葉数が少ない点もラテン語の特 徴がよく現れています。

来週の青春ライブ

「山の学校」の藤田先生と打合せをしました。楽しく勉強できるよう工夫された こととは?今までは「がんばって」勉強したという先生のお話ばかりだったかも しれません。今度は、工夫して「楽しく」勉強した実例をたっぷりお話し頂きま す。コンピュータのお話が出てくるかもしれません。来週金曜日の「青春ライブ 授業!」は今から楽しみです。


2004年09月14日

HPの改装

大学時代に立ち上げた http://www.kitashirakawa.jp/~taro/indexj.html 「山下太郎ホームページ」 ですが、このたび化粧直しをしました。当時の掲示板(アエネイスの読書会記録 など私にとって貴重なデータが満載)とハイパー日記を復活させてリンクを張り たいと思っています。


同窓会みたいに

一昨日のカプラ祭りの写真ができました。卒園して学区が変わっても、一緒 に力を合わせて取り組んだり、懐かしい先生と再会したり・・・。ちょっとした 同窓会の趣も感じられたカプラ祭りでした。

2004年09月13日

京都府幼稚園連盟・京都市幼稚園協会HP

表題のページについて、少しお手伝いし ています。ここへのアクセスは相当なもので、ここをポータルサイトとし、京都 府下全部の幼稚園へのリンクを張れたら・・・と思います。その前提として、各 園に独自のHPを作っていただけるよう、今年は幼稚園連盟としてもIT化を大きな 柱として取り組んでおられ、バックアップ体制ができています。市と府が一体と なって共通のサイトを運営することは全国的に見てユニークですが、サイトを見 に来る人にとって、京都の幼稚園に関する情報のすべてがここにある、というの は安心ですね。


自分のホームページ更新

近々 Taro Homepage (http://www.kitashirakawa.jp/~taro/indexj.html)の手直しをしたいと思います。フラッシュはちょっと使ってみたかったのですが、気持ちの中で長続きしません。シンプルが一番と言うことで、昔のイメージに戻します。コンテンツに対しいろんな入り口を設けるのは避けたいのですが、自分自身がいろんなことに首をつっこんでいるため、これもまた仕方がないかなと思っています(笑。

2004年09月12日

ラテン語アンケート

ラテン語アンケートの質問事項をぐっと減らし、2つにしました。質問というか、読者のラテン語に関する質問をお寄せ頂くような内容です。気軽におこたえ下さい。全部が全部お返事は出来ませんが、よくある質問(FAQ)はいずれページとしてつくりたいので、そういった内容のものは、このブログ上でおこたえする可能性が大です。よろしくお願いいたします。

ニューシネマパラダイス

過去の追憶がテーマになっている映画が好きです。「ニューシネマパラダイス」はそんな中で、もっとも印象深い映画です。

リンク

今日は地元の小学校体育館をお借りして、カプライベントをしました。たくさんのご家族に楽しんで頂き、有り難かったです。体育館の中に、校歌が彫り刻んであり、とても懐かしく思いました。

お会いするお一人お一人と、できるだけたくさんお話ししたかったです。

そんな気持ちをこめて、今後、幼稚園のリンクを見直し、地域に根ざしたものにしていきたいと思っています。英語の言葉に Think global, act local. というのがあったと思います。act local の部分をもっと充実させたいです。

さっそくですが、10月の天神祭りでは御輿を担ぐ人を募集しています。

http://kitashirakawa.com/ 北白川天神宮若中会のページ

今日はカプラ

幼稚園主催のカプライベントがあり出かけます。3万ピースを調達して頂いたので、体育館いっぱいナイアガラの滝をつくりたいと思います。

2004年09月11日

日本の真実

以下、自分用のメモ。大前さんの新刊書。知事選に出馬して来年ではや10年がたつ。「その馬を信じるな」と警告を与えたラオコーンや、真実を予言するが、誰もそれを信じようとしないという宿命のカサンドラの名を見ると、大前さんとダブって見える。トロイアは「信じたいこと」だけを信じ、偽りの勝利の美酒に酔いしれ、国家もろとも一夜にして崩壊した。

2004年09月07日

台風

近畿圏も暴風警報が発令されました。が、今外は青空が出ています。妙な感じです。
先日は地震、今日は台風と、自然の脅威を実感するこのごろです。
ウェルギリウスの筆であれば、台風はアエオルス、地震はネプトゥヌスが牛耳っているということになります。

山の学校は、本日午後休講とさせて頂きました。

2004年09月06日

二人ともドイツに

前川君の日記を見ると、ドイツに出張していた模様です。下村君とあちらで合流できたかも、と思ったりします。下村君が戻ると、ネットワーク関連の整備をいろいろお願いしたいと思っています。

PS
前川君は、ミュンヘンだったみたいです。

ラテン語の教科書と辞書

ラテン語教科書・辞書のコーナーも少し手を入れました。

ラテン語入門

ずいぶん昔から開設している私のホームページですが(1996年以降)、その中で一番アクセスのあるのが、「ラテン語入門」のページだろうと思います。少しずつ手を入れていこうと思い、まずは外観を少しかえてみました。ついでにアクセスカウンタをつけたのですが、このダイアリの3倍以上のアクセスがありますね(笑)。アンケートも用意しましたので、お問い合わせの多い箇所から少しずつ書き加えていこうと考えています。

2004年08月25日

今日のラテン語

バナーの下に【今日のラテン語】の1行を入れてみました。ストックは今のところ約100あります。アクセスするたび、ランダムに表示します。時間があれば、文法の説明のページにリンクを張ることも考えたのですが、今の形でいくことにします。

2004年08月23日

レイアウト

昨晩、スタイルシートをいじっているのですが、contents と link の横幅指定 を%で指定すると、ブラウザによってはリンク部分が画面で表示しきれずに、コ ンテンツの横でなく下に移動してしまうようです。% でなく、px で指定してみ ます(途中経過のメモを兼ねて)。

2004年08月20日

携帯対応ページ

MT4i MovableType用 携帯電 話向け変換プログラムを導入して携帯対応ページ を作りました。たいへん有り難いプログラムです。



デザイン変更

デザインを変更しました。とりあえず目につくところだけですが。


Posted by taroyam at 02:34 | コメント (3) | トラックバック

2004年08月18日

愛と涙は・・・

新しいラテン語を格言集に追加。
Amor et lacrima oculis oritur, in pectus cadit. 愛と涙は目から生じ、胸へと落ちる。 (プブリリウス・シュルス)
涙が目から胸へと(はらりと)落ちるように、愛は視覚的な第一印象からスター トし、やがて(即座に?)心に達する。

以前より、Amor ex oculis oriens in pectus cadit. のバージョンを格言集に
載せていたが、これは上記のラテン語を簡略化した表現。リプレイスしようか迷っ
たが、それぞれ残すことに。



2004年08月17日

過去日記の復活

過去の日記(Hyper Nikki System)のログを部分的に探し当てる。2003年、 2000年の一部。その他の年度のは見あたらないので、心当たりをShimomura 君に尋ね、帰国後調べてもらうことに。自力で BBS のログは見つかったが、ど ういう形で再び光を当てるのか、ちょっと検討する。

ネット関連で言えば、コメントスパムのアタックが激しい。MT3 を導入すべきか
どうか、これも検討する。


2004年08月11日

このブログのこと

このページにはラテン語のことや教育関係のことについてもっと書いていこうと思う。大学時代の膨大なBBSと日記のログ(何年分になるか?)は今にして思えば貴重な財産である。昨年の4月、新しい仕事への切り替えのどさくさで、サーバーのどこかに眠ったまま今に至ってしまった。いずれ再び日の光を当てたいと思う。「アエネイス」の読書会ログ、学生の意見集など埋もれたままではもったいない。こんなエピソードも思い出す。大学を卒業した学生からメールが届き、私のHPにアクセスしたところ、学生時代の自分の書いた文章を読み返し、涙が出て止まらなかったのだと。過去の文書の記録は人を勇気づける。本当に貴重な宝だと思う。

2004年08月09日

log

ラテン語MLの過去ログの所在について問い合わせを受ける。[latin: 018066] でも会員から 同様の質問への返事が寄せられた。

2. ラテン語メーリングリストについて
=====================================================================

ラテン語に関心を持っている方,もう一度ラテン語を勉強してみたい方,た
だ単にラテンな(笑)雰囲気に浸りたい方のための敷居の低いMLを目指していま
す.
また,メーリングリストのアーカイブを下記URLにてメンバーに公開してい
ます.
http://www.kitashirakawa.jp/ml/latin/

アーカイブの利用を希望される方は、次のURLでアカウントとパスワードの
登録を行なって下さい。アカウントは、メーリングリストに登録したメールア
ドレスを用いて下さい。
http://www.kitashirakawa.jp/ml/password.html


※ただし、現在昨年11月まででアップロードが止まっている。管理者が留学先
から戻り次第更新を依頼したい。あるいはそれまでに手順を教えてもらい、こち
らで作業をするか。


Posted by taro at 18:09 | トラックバック

久し振りに更新

幼稚園の日記を久し振りに更新した。検索エンジンのスクリプトに不足がありうまく行かなかったのを訂正。 園児の俳句を追加。合計120に。

「おやまのご案内」:幼稚園の石段下に新しい手書きの地図を設置(Ryoma 先生の作。)

山の案内地図

Posted by taroyam at 13:39 | コメント (0) | トラックバック

2004年07月28日

私のテーマ

1)幼稚園、2)山の学校の2本柱。個 人的には、3)翻訳、4)教科書等の出版関連。

1)の方向付けは2)とセットで考える。学校教育の入り口から出口までをカバー
する。統一的見解、立場の再確認が重要。今の日本では、この連携がうまくとれ
ていない。「受験」が縦糸として機能しているかに見えるが、もとよりか細い糸
ではある。学校教育の縦糸には「哲学」がもっともふさわしい。哲学というと、
価値の押しつけと考えるむきもあるが、事実は逆である。「哲学なき教育」――
それが日本の教育の最大の問題ではないだろうか。


2004年07月23日

「山の学校ウェブブログ」を Myblog に登録

所謂ブログのポータルサービス。少しずつ更新していく。メールで更新するとカ テゴリが指定できず、存在するすべてのカテゴリが表示されてしまう。なんとか ならない?


2004年07月21日

from Yama weblog

気がつかない内にアップされていた。詩 やね、これは(笑)。夏!旅かぁ。

2004年07月16日

思い出に変わるだろう

Forsan et haec o_lim meminisse juva_bit.
時間は苦悩の最良の癒し手、という表現がギリシア語に(ラテン語にも)あった ことを思い出す。生きる頼りは、すべてこの希望にかかっているというと言い過 ぎか。


Posted by taro at 20:13 |