『詩集1.13』

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リュディアよ、おまえが「テレプスのばら色のうなじ」だとか、「テレプスの柔らかな腕」とか褒めるとき、ああ、私の胸は抑えがたい怒りにたぎり、膨れあがる。
そんなとき、私の思慮も顔色も、確かな場所にとどまってはいない。はからずも涙がほほを流れ落ち、どれほど心の奥深くで私がくすぶった火にさいなまれているかを示している。
私は嫉妬の炎に焼かれるのだ。生の酒に度をこした諍いがおまえの白い肩に傷をつけたり、あの若者が燃える思いでおまえの唇に消えぬ印を残したときには。
もし私の話をよく聞いてくれるなら、ウェヌス女神が自らの神酒の精髄を染み込ませたおまえのかわいい唇を荒々しく傷つけるような男が、いつまでも心変わりをしないなどと期待してはならない。
三倍に、いやそれ以上に幸福な者たちとは、確かな絆に結ばれ、悪しき争いに引き裂かれない愛によって、いまわの日まで離ればなれにならぬ者たちのこと。