「ウェルバ・ウォラント・スクリプタ・マネント」と読みます。
verba は「言葉」を意味する第二変化名詞 verbum,-i n.の複数・主格で、「言葉は」という意味になります。
volant は「飛ぶ」を意味する第1変化動詞 volo,-areの直説法・能動態・現在、3人称複数です。主語は verbaです。
scripta は 「書く」を意味する第3変化動詞 scribo,-ereの完了分詞 scriptus,-a,-umの中性・複数・主格です。この文では名詞として用いられ、「書かれた文字」を意味します。
manentは「とどまる」を意味する第二変化動詞 maneo,-ere直説法・能動態・現在、3人称複数です。主語はscriptaです。
「言葉は飛び去るが、書かれた文字はとどまる。」という意味になります。
IT 時代において、示唆的な言葉のように思われます。

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