Elapsam semel occasionem non ipse potest Juppiter reprehendere.

「エーラプサム・セメル・オッカシオーネム・ノーン・イプセ・ポテスト・ユッピテル・レプレヘンデレ」と読みます。
elapsam は「流れ去る」「失う」を意味するデポーネント(形は受動相で意味は能動)の完了分詞です。occasionem にかかります。
semel は「いったん」と訳せます。(副詞)
occasionem は「機会」を意味する第三変化名詞、単数・対格です。「ひとたび失われた機会を」となります。
ipse は Juppiter にかかり、「ユッピテルでさえも」と訳します。直訳では「ユッピテル自身は」。
potest は「可能である」を意味する不規則変化動詞 possum の複数・三人称の変化形です。
reprehendere は「再びつかまえる」という意味の第三変化動詞、不定法の形です。non…potest…reprehendere で「取り戻すことはできない」となります。
「ひとたび失われた機会はユッピテルでさえ取り戻すことはできない。」という意味になります。

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