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『りゅうのめのなみだ』(絵本通信)

新年明けましておめでとうございます。今年は辰年です。「龍」にちなみ、以前園長が書いた絵本通信を再掲します。

『りゅうのめのなみだ』
浜田広介/文、いわさきちひろ/絵、偕成社1965年

この本を読み返すのは何十年ぶりでしょう。表紙の絵を見たとたん、子ども時代の心がよみがえりました。まるで小さいときの自分の写真を見る思いがします。あらすじはすっかり忘れていましたが、読み返すと、不思議なやさしさを持つ男の子と人に恐れられる龍との心の交流がテーマになっていることに気づきます。先月の絵本通信で紹介された『ゆきのまちかどに』の主題とどこかでつながる話のようにも思われます。

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2012年1月1日 | コメント/トラックバック(0) |

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『むかしむかし』(絵本通信)

『むかしむかし』
与田準一・川崎大治・松谷みよ子/文、遠藤てるよ/絵、童心社1966年
「までまで ふんどししめて。」

「むかしむかし あるところに・・・」で始まる昔話はたくさんありますが、この本はそれをジャンル別に納めたもので、私の子ども時代の愛読書でした。

最初は両親に毎晩読んでもらい、そのうち自分で読むようになり、やがて弟や妹に私が読んでやったり、今度は彼らが自分で読むようになったり・・・といった調子で、我が家では代々読み継がれたおかげで、今はカバーも本体もぼろぼろです。

パラパラ中身を見ていると、自分が当時落書きした跡も懐かしく、子ども時代の気持ちにまっすぐ戻れるような気がします。

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2010年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:絵本通信

お山の絵本通信

お山の絵本通信とは?

毎月、先生が思い出の一冊を紹介しています。お山の絵本通信バックナンバーをご覧ください。ご紹介した本は、ずいぶんたくさんになりました。

>>「お山の絵本通信」バックナンバーを見る

7月号は kaori 先生の『10までかぞえられるこやぎ』です。

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2010年8月21日 | コメント/トラックバック(0) |

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『しりたがりやのふくろうぼうや』――絵本通信より

『しりたがりやのふくろうぼうや』
マイク・サラー(セイラー)/文、デービッド・ビースナー/絵、せなあいこ/訳、評論社1992年

 今は、雪がちらつく冬の真っただ中です。でもこのお山の早朝は、まるで春のように多くの鳥がさえずり飛び交っています。近頃、なぜか鳥にご縁があります。小さな野鳥のヒナが通路の真ん中にちょこんと休憩していていつまでも動かないので、足を止めて背中を触ってみるとゆっくりと飛んでいったり、また、大きな野鳥が力尽きたのか、草の上に体を横たえている様子なども目にします。「なぜかな?」 という疑問が浮かんでは消えます。

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2010年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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『ゆきのまちかどに』――絵本通信より

『ゆきのまちかどに』
ケイト・ディカミロ/文、バグラム・イバトーリーン/絵、もりやまみやこ/訳、ポプラ社2008年

 あと一週間もするとクリスマス。子ども達にとっては一番楽しみな、また大人にとっても大切に迎えたい日でもあります。待ちに待ったクリスマスイブの夜は家族で集い、遠いむかし、ベツレヘムの馬小屋で救い主イエスキリストがお生まれになったことをお祝いするのです。
 近ごろではクリスマスと言えば、美味しいご馳走とケーキをいただき、真夜中になるとサンタさんがやってきてお望みのプレゼントを置いていってくれるワクワク嬉しい日、と思う子がほとんどでしょう。

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2010年8月20日 | コメント/トラックバック(0) |

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