右手と左手――園長日記より
部屋の中でできるキャッチボールについて、何度か書いたり話したりしてきました。>>「キャッチボールの思い出」
ひとつだけ付け加えたいことがあります。本当は子どもが飽きるまでつきあっていただきたいのですが、先に親が飽きたと仮定します。それでやめるのではなく、なんとかふんばるために、妙案をお教えします(^^)
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2011年6月11日 | コメント/トラックバック(1) |
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親を思う気持ち――園長日記
送り迎えの道中で、子どもたちは色々な話をしてくれます。
ある朝、先頭にいた女の子に「あんなー、うちのおとうさん、おさけすきやねん」と突然言われ、ちょっとびっくりしました(^^)
「先生もお酒は好きやで」。「でもなあ、タバコもすわはるねん」。(私はタバコは吸わないので)「ふーん」と間の悪い返事を返すと、間髪入れず、「あんなあ、かっぱえびせんやねん(笑)」
私も笑いながら「どういうこと?」と聞きますと、
「わたし、かっぱえびせん、すきやねん。”やめられない、とまらない、かっぱえびせん♪”」
これ以上話は展開せず、すぐ別の話題に切り替わっていきましたが、子どもたちとの会話の断片には、しばしば家族を思う気持ちが垣間見られます。
上の例も、父親の健康を気遣う気持ち(お母さんの気持ちの代弁かな?)はもちろんのこと、同事に、ある種の同情(お父さんの気持ちもわかる、だって自分も好きなおやつはついついたくさん食べてしまうだから・・・)も見て取れます。
子どもを子どもと思うと見誤ることが多々あります。気持ちを伝える言語の稚拙さは別とすれば、人間としての優しい心配りや内面の葛藤は、大人のそれと何も変わらないといつも思います。
(2009.11.1)
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2011年5月24日 | コメント/トラックバック(1) |
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まごころをはぐくむ――園長日記より
先日の父親参観でお話しした内容について、その導入部分の原稿を以下にお示しします。
私は幼稚園も含め、学校で子どもたちが学ぶことの大事さもさることながら、ご家庭で保護者がはぐくまれる子どもたちの「まごころ」は、それ以上に大切なことだと申し上げたかったことであります。その鍵を握るのが家のお父さんであり、子どもたちが一番ほしいと思っているものは、「まごころをもって接してほしい」という一点です。
最後に「紙のボールのキャッチボール」や「絵本の読み聞かせ」のお話をさせていただいたのは、「父親のまごころ」を伝える有効な方法としてでありますが、本当に大切なことは、出張や残業などで子どもと接する時間がとれなくても、心の中で子どもの笑顔を思い出すことだと思います。
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2010年7月7日 | コメント/トラックバック(1) |
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