「トカゲ」──園長日記より
昨日の保育日誌(年長クラス)に心に残るエピソードが記されていました。
「今日はお外遊びの時に男の子たちが死んだトカゲを持ってみていました。昨日、猫に食べられて、それを草のところに隠していたのですが、それではかわいそうだということで、どうするかを相談していました。
話し合った結果、土の中に埋めようということになり、お砂場の近くの草がたくさん生えて、皆が踏まないところを選び、そこに埋めてあげました。
自分たちで納得して場所を決め、お墓を作ってあげる姿がとても嬉しかったです。また、そのお墓に手を合わせてあげたり、「お空に行ってね」とトカゲに話しかけている子どもたちの優しさも嬉しく思いました。
生き物の大切さを考えることができた一日でした。」
「園長日記」より (2009-05-28)
PS
このエントリーには温かいコメントもいただいています。
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2011年5月25日 | コメント/トラックバック(0) |
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『絵本を読むということ』――絵本通信
子どもにとって、絵本は自分で読む本というより、親に読んでもらう本です。どの子も絵本が大好きですが、それは本そのものが好きというより、本を読んでくれる親の優しさが心にしみ入るからだと思います。この愛情こそすべてにまさる絶対的価値を持っています。しかし、これを自覚する大人は少ないようです。
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2010年8月3日 | コメント/トラックバック(1) |
カテゴリー:絵本通信
叱ることと励ますこと──家庭訪問を終えて
前回に引き続き、家庭訪問で頂いたご質問へのお返事パート2です。今回のテーマは、子どものしつけに関するものです。教育以前の問題として、善悪の観念を子どもにどのように教えるのか、当園の考えを以下に述べたいと思います。
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2010年8月1日 | コメント/トラックバック(1) |
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心の声を聞くこと――園長日記より
12月のお誕生会では「かさじぞう」を上映しました。昨年度の年長の劇でもおなじみの作品です。おじいさんの優しさにふれたお地蔵さんの目に涙が浮かびます。このシーンを子どもたちは印象深く見ていたようです。映画が終わってから私は子どもたちに次のような話をしました。
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2010年7月7日 | コメント/トラックバック(1) |
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