夏季保育1日目。
居関さんに、鉄棒あそびの指導に
来ていただきました。
（写真は年少→中→長の順）

年少さん。				「よーし、できた！」
「おてて、ぎゅっとしてごらん」	「よし、そう！」	「できたね！」	「すごい！」	年少さんも、逆上がりを できる子がいました。
今度は年中さん。 「はい、てつぼうにぎって！」	「そのまま、足ばたばた！」	「足をつけずに、ばたばた！」	「わあ、むり〜」
		「そう、それ！」	「いいねえ〜」
「足、乗せていいよ」	「自分の力でまわってごらん」	「できた〜！」	「〜ちゃんできたし、やってみたいという人！」 「はい！」「はい！」「はい！」
「オッケー！」				「できたね。もう１かい」
			今度は、年長さん。
	「手はかたはばぐらいにおいて…」	「足は、こう」	「見て。完璧。このかっこうだったら、何でも回れるよ」
	「やってみたい人！」 「はーい！」		「お、かるいね〜！」	「すごい！」
「お、すごいねえ。この姿勢。１００点満点どころか、１００００点だ！」	「ほら、先生は、ほとんど支えていません｣	「やるじゃない。『できる』と思ったら、できるからね」		「みててや〜」 「よーし、見とこう」
	「やった」		「ターッチ！」	「じゃあ、できる人は、連続回りにも挑戦してみてください。ほら、1回転…」
	「２回転！」	「３回！」（ちなみに4回まで回りました）	「さいごに、年長さんには、もう１つ教えましょう。それは…」	「前回りブランコ！」
		「できたね！」	「やってみたい人！」 「はい！」「はい！」