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2007.05.02

5月2日(水) / タンポポの綿毛(種子)・園内通信

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 <風を待つ種子>  タンポポ(蒲公英) キク科 タンポポ属
                           学名 Taraxacum platycarpum
春になって、子どもたちが一番に見つける明るい黄色のタンポポは、もともと日本に生えていた日本タンポポと外国からきたセイヨウタンポポがあります。道ばたや空き地でよく見かけるのは、人によって持ち込まれたと考えられるセイヨウタンポポがほとんどです。日本タンポポ(カンサイタンポポ,カントウタンポポ,トウカイタンポポ,エゾタンポポ,シロバナタンポポなど)は、昔からあまり変わらない環境下に咲いています。
タンポポは、実は花を形成している細長い花びらひとつ一つが花(舌状花)なので、それぞれに種子がなり、綿毛(冠毛)が放射線状につき愛らしい形になります。種子は、できるだけ遠くへ、風に乗って旅立ちます。何キロメートルも移動することもあります。小さい頃に、綿毛を吹いたのが耳に入ると耳が聞こえなくなるよ・・と言いながら、いっぱい飛ばして遊んだのも遠く楽しかった記憶です。本当はそんなことはありません。
また、タンポポの葉は、ゴマ和えや天ぷらにするとなかなか美味しいです。根を干してつくったタンポポコーヒーは、子どもたちも飲めるし案外美味しいお味です。
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今日は、園より「ちまき」をお持ち帰りいただきました。「今日は幼稚園から帰ったら、動物園にいくのよ!行く前に“ちまき”をひとつ食べて、帰ってきたら残りのひとつを食べるの!」と、今朝の登園後、嬉しそうにお話してくれた子がいました。各クラスでつくった手作りの鯉のぼりも今日はお持ち帰りの日でした。明日から連休に入りますが、みなさまどうぞお元気でお過ごし下さい。また7日にお会いできるのを楽しみにしています。
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本日は、園内通信「お知らせ15」をお持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 夏用スモックについて(再掲)
◇ PHP推薦図書のご案内

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