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2018.05.30

5月30日(水) / バラ”パレード” 🌹・ひみつの庭の”ママの日”だより・絵画”パンジーを描く”(年長クラス5月)・お外あそび(🐌やベニカミキリ)


 <パレード>  クライミング  四季咲き 1953年アメリカで作出

植えてから8年目になるバラ”パレード”。元気なつるバラを通り越し、幹は長く、また樹木のように太くなり、株元を見るとまさにタコ入道のような姿ですっかり困っていました。恐る恐るトゲだらけのタコ入道の中に体ごと入り、冷や冷やの思いで手入れをすることになった今年の冬1月。怖いほどに伸びたつる枝を誘引作業することは至難の業でした。ハサミでは対処できず、ノコギリで太い枝を随分カットしたので花が咲くかどうかは不明でしたが、今年も心配をよそに満開の花が咲いたパレード。まさに強健種で元気なバラです。
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ひみつの庭の”ママの日”だより~昨日5/29(火)

昨日もお天気に恵まれ10時半~ママの日を行いました。新学期のクスノキからの春落ち葉があちこちに溜っていて、あちこちに草がまだたくさん生えています。除草剤はなるべく使用せず、先週に引き続き芝生の築山、野菜畑周辺のお手入れをママ達が継続して行って下さいました。またこの日は、ツゲのトピアリーに落ち込んだ枯れ葉も集めて下さいました。

まずクマデ、ほうき、てみを奥の用具置き場から持ち出し、気になる場所に移動されます。草を先週に処理したはずがまた生えていたり、この時季は草木の生長が大変旺盛です。と同時に年長きゅうり畑、年中トウモロコシ🌽、年少トマト🍅もすくすく大きくなり、すでに大きく実を成らしているものもあります。

こちらはトウモロコシ畑。ちょうど前日に先生達と土をほぐし肥料を追加しました。茎も太くなり緑の葉がぐんぐん伸びています。 奥でママが落ち葉の手入れをされているところはつきBぐみのきゅうり畑。つきAぐみの丸いきゅうり畑は陽当たりがよく、生長の違いがよくわかります。太陽の力はそれほど大きいこともわかります。肥料を多めにあげましょう😊

こちらはメキシカンセージの植え込みエリア。早9月になると紫色の花穂が見られ長い間花を楽しませてくれます。また肥料をあげましょう。一面草に覆われていた状態ですがママが手を入れて下さいます。 ひみつの庭の一番北側のハーブエリアをお手入れ中のママ。

以前は一面クローバー🍀が覆うエリアでしたが、現在は部分的にシロバナクローバーが残り花が咲いています。 子ども達が裸足で走り回れるよう、寝転がって空を仰げるよう、青々とした芝生が広がりますように👏

トマトの鉢の周囲をお手入れ中のママ。台風で倒れた大きな菩提樹の下から新しい枝が随分生長し、花が咲いています。

ひみつの庭の大木カシの木の下。東山の樹木にはキクイムシが入り弱っているカシが多いとのこと。こちらもすでに老木でもあり、毎年たくさんのドングリを落としますが木の弱りは否めないところです。 カシの木の下で集われるママ達の姿があります。

〇〇山のクサイチゴについてお話しているところです。ひみつの庭にもベリー類を育てられると楽しいでしょうね。 

ママを見つけた女の子。よかったね。          芝生の状態について確かめながら今後の手の打ち方について相談中です。

細やかな手が入っていきます。             ママと一緒に。外あそび中の年長児の姿があります。

子ども達とママはお顔馴染。温かな眼差しで見守られています。

外あそびの年長児がスコップを手に地面に生えた草と向かい合っています。 さあ、いよいよ綿の種を植えてみましょう😊

アオイ科の和棉(白)の種。               同じくアオイ科の緑棉の種。発芽し易いように、水に一昼夜つけるとよいとのことで浸してみました。⇑

こちらは昨日朝に取り出した種。幾分、水分を含んでしっとりしました。

ひみつの庭の野菜畑近くに、大きな果樹用の鉢を前日に5個準備しました。新たな良い土に有機石灰を混ぜました。酸性の土壌よりも弱アルカリを好むため。外あそびに来た子ども達が少しずつ植えていきます。

引き続き、草取りに夢中の男の子達。        こちらは和棉です。さあ植えましょう。

小さな穴を開けまして、中に一粒ずつ植えて土をかけます。棉の種を手に取り観察しています。ここの辺りに植えましょう。

1こ、2こ、3こ・・・。種まきは20㎝以上空けるようですが、なんのなんの、もっと詰まっています。たくさん植えてたくさん芽がでてきてほしいから😊

草取りに余念がありません。男の子達。ご苦労さま。

わたしたちも植える・・・と数名で。指で穴を開けて種が見えるくらいに。

ほんとだ~~、棉の種はフワフワしている・・・

ここに一つ、ここにも一つ。ゆっくりと丁寧に種を土のベッドに寝かせます。

ゆっくりと、ペースを変えずにコツコツ続けておられます。 ぼくもうえてみるよ、棉の種。

たくさん穴が開けられました。まるでアリジゴクのような穴ぼこがいっぱい。 

一カ所に三つほど穴を開け、そっとその中に棉の種を入れています。真剣な表情です。

ここかな。ぼくはここにいれてみるよ。      みんなで種をよく見てごらん。

何かにおいがする? どんな花が咲くのかなあ。楽しみだね。 あっ、お母さん。ベニカミキリがいたんだよ、みてみて😊

棉の種、どうぞ。                 ちいさいなあ、やわらかいなあ・・  

上から落ち葉や枝などが入らないように、気持ちだけカゴを載せて。そのまま上から水撒きをしている横着なスタイル💦 水は多すぎてもいけないようです。そして秋になり無事に棉の花が咲きますように。種を取ったり、絵画や製作に使用したり、クリスマスカードの雪にしたりなど・・、楽しみが広がります。

とっても仲良しの親子ペア😊 ツゲのトピアリーの中や足元に落ち込んでいるたくさんの落ち葉を落ち葉入れに移して。二人ナイスなチームワークがとても微笑ましく、私も横でその様子をながめつつトピアリーの中腹におちこんでいるクスノキの葉を手で除去。まだまだありますがそろそろお昼が近づいてきたようです。

そこへ、森から帰ってきた年中クラスの列から一人の男の子がひみつの庭の中にママを見つけ、何かしらプレゼント💗 さっと素早くママを見つけ何かを手渡している嬉しいシ~ン💜 突然のシーンに笑顔で見守るママ達。

ひみつの庭の一番高い木メタセコイヤから落ちてきた球果マツボックリのプレゼント💜 なんども、なんども繰り返しママと集めた落ち葉をコンポストへ運んでザ~~。

なかなか仕事人です😊               皆さまお疲れ様でした。冷茶(本日はマリアージュフレール マルコポーロルージュ)は甘いフルーツと花の香りの紅茶。お菓子はtaro先生の東京出張土産。

皆さまのお力添えに感謝です。私だけ腰かけてしまってすみません💦年齢がでますね(^^;)
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絵画”パンジーを描く✾”(年長クラス)5月の記録

昨年秋に年中クラスだった時に虹色パンジーを植えましたが、長い期間満開に咲いてくれていたパンジーもそろそろ終盤になってきました。園庭のプランターからまだ綺麗に咲いている花を摘み、クラスの中で大事にビンに挿して描くことになりました。はじめはクレパスで、次に絵の具で仕上げをしました。

苗からみんなで育てているので、土の中から茎が伸びて色とりどりの花が咲いています。

園庭のプランターで育ててお水をあげた頃を覚えている子は茶色のプランターが描かれ、お陽様が射してこいのぼりが泳いでいる5月もありましたね。

大きな黄色いパンジーの花。それぞれが違う個性的なパンジーになりました。

鉢植えパンジーのバックはやはり花びらの虹色です。明るい5月の色が鮮やかに描いてあります。

お空を飛ぶ黄色パンジーのファンタジー。音楽🎵が流れてくるようです。オシャレの二人が描かれ、赤いパンジーと一緒にニコニコ顔!

風が空に舞い、その下でパンジーが緻密に描かれています。大らかなパンジーと土。

画用紙に大きく咲いた黄色のパンジー✾ 年長クラスで観察をしていると、人間のお顔みたいに思えてくる、と表現した子もいました。小さな頃は感性が豊かで敏感です。花が擬人化されて見えてくるのも子どもならではの印象です。ふんわり羽を広げたような嬉しいパンジーですね。

みんなで育てたパンジー✾室内でクレパス、絵の具で描く(5/1(火)クレパス、5/7(月)絵の具)

さて、振り返って5月初めに画板の上でクレパスで描いた時間です。

両クラスともじっくりと花を観察しながら手を動かしていました。

その様子をご覧ください。

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カタツムリ預かって🐌・観察5/24(木)~ベニカミキリ

晴れてもカタツムリ🐌の姿が見られる季節になりました。ある時、小さなカラカラ(中には体がみえず空だと思われる)に乾いた小さなカタツムリを持ってきた年中の男の子。

「いっこせんせ、あずかっておいて」と言うことで預かりました。少しの間Yくんはそのことを忘れたかのように音沙汰がありませんでした。子ども達はいつも前を向いて生きているので、過去のことは忘れていると思うことはよくあります。ある朝、グループがお山を上ってくると、下から大きな声が聞こえてきました。「カタツムリどうしてる~~?」と。

晴れの日に見つけた🐌は殻をしっかりと閉じて体を中に入れ込んでしまっていますが、雨が降ると中からつの出し、顔出し、頭出し・・と姿を現す面白い生き物です。こちらは中身は明らかに空っぽに思え、暫くそのままにしていましたが、ふと思い立って念のため水を少し入れた容器に浸しておくと、ちょうどYくんが外あそびで園長室に来た時には小さな可愛いツノを出していました。

虫メガネはなかなか優秀で小さなものが大きく映るので、子ども達もよく使って観察しています。お隣は笹のツノ😊を集めたしぜん大好きな年長Rくん。

そしてこちらもしぜんのメガネを持っている年長Tくん。真っ赤なベニカミキリです。

春になり一番に姿を現すカミキリムシで、幼虫は竹の中で竹の内側を食べて育ち穴を開けて外に出て来ます。

生き物大好きのJくんとTくん。胸の昆虫がとても誇らしげです😊

園庭に駆け上がると・・・ひみつの庭の前にきました。見上げるとハニーサックルが満開です。

成虫の食べ物は花粉などです。早速下に落ちていたまだ綺麗な花を入れてあげました。この花の中に体を突っ込んでしまって蜜を吸うクマンバチもいますが、花粉を少し食べたようでした。

たくさん花びらを集めたよ。              近くであそんでいた男の子も虫かごに花びらを集めました。

同じ虫好きで気が合う二人でも、次々に興味が尽きないダイナミックな行動派Jくんとじっくり観察派の物知り博士タイプTくん。きっとお互いに自分にないところに惹かれる部分もあり、また自分の中にも相手と同じ部分もあって波長が合うのでしょう。

二人して相乗効果で、昆虫をテーマに貴重な学びの体験をしていると見守っています。

マーカーを手いっぱいに重ねて。お片付けの時間になりました。

こちらは年少児クラスがみんなで植えたヒマワリです。今では20~30㎝ほどに生長しています。年少クラスは過日、自分の手につけた絵の具で手や指を使い感覚的に楽しく画用紙に描きました。時間が合わず訪問できませんでしたが、昨日は初めてハサミを使用した取り組みをし、アジサイの花びらをカットして作り、のりとハサミで製作の取り組みを行いました。
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本日は、園内通信「お知らせ26」をお出ししました。
内容は、
◇ 家庭教育相談について(申込用紙付き)
◇ 夏スモックについて
◇ 未就園児さん対象”お山のミニミニ幼稚園”について
(昨日は、「お知らせ24」◇短冊を入れる箱について ◇園児の健康・出席カードの平熱の記入について・「お知らせ25」◇父親参観のご案内をお持ち帰りいただきました)

2018.05.23

5月23日(水) / フレンチラベンダー ‘’・ひみつの庭の”ママの日”だより・オオスカシバが羽化したよ✨・シロスジカミキリのこと


   <フレンチラベンダー>  シソ科  原産地 地中海沿岸 学名 Lavandula stoechas L.

今朝、年中児のNちゃんがイングリッシュラベンダーの束を片手に握りしめお山を上ってきました。今年も家のお庭に咲いたそうでとても良い香りがしています。写真のラベンダーは先週、滋賀方面に出向いた折りに出会ったフレンチラベンダー。道端に広範囲に渡って自生しているところがあり、思わず花に触れながら香りに包まれていると気持ちが軽やかに洗われるようでした。

ラテン語でラベンダーは「洗う(lavare)」を意味するように、古代ギリシャ、ローマ人はラベンダーの香りのお風呂に入り、洗濯にもラベンダーを入れて芳香を衣類につけていたようです。高い抗菌作用や防虫効果があるので、乾燥させてポプリやサシェにするなど用途も豊富です。ウサギの耳のような花びらが特徴のこちらフレンチ系は温暖地に、イングリッシュ系は北海道などの冷涼地が育ちやすいようです。別名は学名にあるようにストエカスラベンダーとも呼ばれます。

下の写真はその近くで飛来していた花とモンシロチョウ。

あちこちに花が咲いているので選り取り見取り。

よかったね。やさしい花とモンシロチョウでした🌺
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ひみつの庭の”ママの日”だより

昨日5月22日(火)は今年度最初の”ママの日”でした。10時より年長、年中児合同で上と下の園庭を走り回って運動あそびをしている頃、お母様方が順にひみつの庭へ来られる姿がありました。お母様の笑顔とともに空はピカピカの青空です。

早速に奥のママ用の用具置き場からクマデやほうきを取って、芝生の築山の落ち葉を集めたり芝生以外の草抜きを始められました。

ウッドデッキ下の植え込みも枯れ葉が落ち込んでいます。横の大木クスノキの春落ち葉の名残がそのままになっているところに手を入れて下さるママ。そこへ卒園児Fママの姿が。思わず「チェルシーフラワーショーへ行かれたかと思っていました!」と言う私^^。フラワーショーのことは以前から話題になっていました。
Wikipediaより「チェルシーフラワーショー」
チェルシーフラワーショーオフィシャルウェブサイト
毎年イギリスロンドンで開催される王立園芸協会主催のチェルシーフラワーショー(2018年は昨日5月22日~26日まで)。今年も日本人が金メダルとベストガーデン賞をW受賞されたというニュース

ビオトープ横のアヤメ科の花アイリス(iris)。アイリスはギリシア神話の女神イリスにちなんだ名前でこちらはいつしか株を植え付けておいたものが元気に開花中。

昨年台風で倒れたブッドレアの株。支柱を施しています。イギリスでチョウが大好きな木とされているブッドレア(Buddleja)は、イギリスの牧師であり植物学者でもあったアダム・バドル(Adam Buddle)からつけられた名前。 奥のとうもろこし、きゅうり畑近くを手入れされるママ。

ママを見つけた子ども達。運動あそびに続いて園庭で自由あそびの最中ですがさすが見つけるのが速いですね。

ウッドデッキへの入口のフェイジョアの辺りを手入れされるママ。毎年たくさん花🌺が咲き実がなりますが毎年いつしかなくなってしまう不思議な実^^。実はパイナップルグアバと呼ばれるほど美味だそうです。 ツゲの植え込みの足元は枯れ葉がいつも溜っている場所。葉が固いのでなかなか腐葉土にはならず搔き集めます。 

トップスはおそろいのボーダー。お陽さまのもと楽しそうな笑顔がこぼれる時😊

カシノキの下、年長のきゅうり畑前をお手入れされるママ。

そこへトウモロコシのお水やりにきた子ども達。近くの散水栓の蛇口からバケツに水を溜めピッチャーを手に。「のんでるのんでる・・」

ママと女の子達。お話しながらクマデで落ち葉集め中。 年少クラスが育てているトマト🍅と年中クラスが種まきをして発芽中のアサガオの辺りをお手入れ中のママ。

トウモロコシ畑🌽にお水をあげましょう。      株元をしっかりと確かめてお水をあげています。 

私が植えたのはこれだったかな。          乾いている土を確かめながら。

きゅうり畑。黄色の花がたくさん咲いてそのあとが実になります。ツルを伸ばして生長中の株へお水をあげています。

すぐに飲んでしまうからもう一回。先生からお水を入れてもらいます。今日はお当番さんの男の子。朝から園長室にも大事なお仕事にきてくれました。

お水をゴクゴク飲んでしまうね。きゅうりはありがとう、たすかったよ、と言っているよ。大木ナナミノキの下で。クマデで落ち葉を集めて落ち葉入れに。そしてコンポストか森の入口まで運んで下さいます。

ナナミノキの下辺りから手入れを進めてきて下さいました。年長児の奥のきゅうり畑の横には土が腐葉土になっていて、それをてみでウッドデッキ横の花の植え込みに入れて下さいました。 芝生築山のクリスマスホーリーの足元をお手入れ中のママ達。

アカメモチ”レッドロビン”の植栽の下をクマデでお手入れ中のチーム。 草がたくさん生えているエリア。大きくなりすぎてなかなか抜けないほどです。

築山のすそ辺りは水はけが滞りがちです。いずれエアレーションなどを施しながら芝生が上手く生育できますように。また子ども達が裸足で芝生で戯れられる夏を楽しみにしつつ。 草が生えているあちこちに手が入ります。

私達もお手伝い。みんなミニクマデの持ち方がさまになっていますね。お片付けの鐘がなると、ほうきでコンクリートのたたきの砂をグランドに掃き下ろします。そんなほうきの作業も自らすすんで行う子ども達です。 丸窓の下の植え込み。ツルニチニチソウのツルの中にもたくさんの枯れ葉が落ち込んでいます。これはお山の中だからでしょう。

太陽の光が眩しくウッドデッキを照らします。小さなお子さんをお連れのママはどこにいったかわかるように明るい色のシャツを着せておられます😊。私も娘に花柄ブラウスと赤いスカート、そして赤いお帽子👒をよく被せていました。

芝生築山の除草作業が着々と続けられています。横のカシの木の根っこやオオバコ、チドメグサなど芝生以外の草が伸びやかに育ってしまいました💦 お手入れをしながら肥料を入れ、近くエアレーション、土入れ、肥料を施しつつ芝生の生育を期待する方向です。築山が踏み固められて斜面になってきているため、今後は土を少しずつ肥料とともに投入しながら、ふもとの水はけのためにも築山の上部に厚みを持たせた形になるように意識していきます✌

ここはいろいろな草がはびこってしまったメキシカンセージの植え込みです。秋にはまた紫色の花が咲きますように。

竹林が奥にあるため笹の春落ち葉も落ち込みます。ナナミノキの葉も落葉して落ちてきます。 築山作業中のママ達。

この北側エリアはメキシカンセージの植え込みですが、すでに草茫々の状態です^^; ここのお庭は広さからしてちょっと手入れしただけでは間に合わない規模ですしやはり人数が要りますね、と。草抜きしながら思わず絵本「リーサの庭の花まつり」を思い出されたママ。たくましい雑草が登場する場面とが重なり楽しくなります。花や妖精たちの姿に心癒されるベスコフの絵本です。

晴天の下ですが湿度が低くからっとした天候です。ここのところさえずりが上手くなったウグイスが数羽、空から心地よい歌声を響かせてくれるのは幸いです。さすがに子ども達も鳴き声のまねをするほどよく鳴いています。自然の声はいくら響いても不快ではないのですが、あまりに頑張ってさえずっているのを耳にすると思わず笑ってしまうことも度々の今日この頃🐤🐥

それぞれにお手入れの場所を決めて作業されるママ。

築山も芝生の中にたくさんの草が生えてしまい除去作業に取り組んで下さる皆さま。そろそろお昼が近くなってきました。

小さなお子さんもウッドデッキの上で過ごされながら。小さなお子さんも背中にお連れ下さり有難うございます。お隣のママも昨年はお子さんをおんぶでお出で下さった頃ですね。

随分とお庭に優しい手が入り、庭の空気が洗われるようなお昼前。皆さまそろそろ休憩なさってください。

大勢がお越し下さり有難うございました。ピカピカのお陽様の下で。

トウモロコシ🌽の株がすくすくと生長中ですが、一株に二本~三本も育っている苗がいくつかあるのを見つけて下さったFママ。一本でないと実が大きくなりませんから、と手を入れて下さいました。私はまったく気づきませんでした。 用意したグラスが足らないのでりょうま先生に追加を届けてもらいました。

ローズマリー、バジル、ミカン、ペパーミント、レモングラスのミックスハーブティーは滋養のトニックウォーター。6リットルのおやかんいっぱいに作って冷蔵庫に。お一人約二杯ばかりでした。小さなバウムクーヘンをなんとピッタリ18分割にして下さったママ。ほんの一口ずつ✾

横の年少クラスのトマトの青い実。

トウモロコシにきゅうりの畑。🌽はいずれ支柱が必要でしょう。お山のカラス🐦がやってくるのでネットもしなくては。
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オオスカシバが羽化したよ

19日(土)ふれあいサタデーの日。この日も晴天に恵まれ第三園舎でカプラで大勢のご家族が集われました。

タテハチョウ科のイチモンジチョウのオス。幼虫の時の食草はスイカズラなど。裏は鮮やかな色をしています。ひみつの庭のアジサイアナベルの葉にとまっていました。お隣にはハニーサックル(スイカズラ)があります。

ひみつの庭の丸窓横にはハニーサックルが開花し始めたそんな日の前日18日金曜日。

「あっ、オオスカシバが羽化している!」

昨年度の卒園児Kくんから預かっていたオオスカシバのサナギがふと見ると羽化しているのに気づきました😊 お家のお向かいにいたというオオスカシバの幼虫を連れて登園したのが昨年の9月のこと。
年長児Kくんが幼稚園に連れてきたオオスカシバの幼虫。blogの最後の方にアップあり。

たいへんたいへん!食べものがないわと、早速サツキの花を大きなケースに入れ羽化したオオスカシバを移しました。翅はすでに透明になっています。オオスカシバははじめ体の水分を外へ出しておしっこをした後、飛び立つために翅を強く羽ばたかせます。その時に翅の鱗粉が落ちますからすでに飛び立つ準備ができています。

ちょうど次の日に卒園児のKくんが在園児Mちゃんとともに親子でふれサタにご来園予定なのでグッドタイミングです。何とか元気で明日Kくんにオオスカシバに会ってもらえるようにと祈りつつ・・

こちらはふれあいサタデー会場の第三園舎廊下で展示していた年長児の作品展示です。

数日前に園庭つづきの森で拾った落ち葉や木切れ、タケノコの皮などでつくりました。まるでカジキマグロ?のようなお魚みたい! にこにこおちばにウィンクおちば🍂

樹木の皮や細い枝。そしてタケノコの皮もユニークな表情をしたお顔に。

朽木はワニさんかな。一つ目こぞうや葉っぱにおめめ? 見ているとこちらもにこにこ😊笑顔になりそうです。

ふれあいサタデー終了後、オオスカシバはKくんと対面し、これまた偶然Kくんはお家で数日前に孵ったというオオカマキリの小さな赤ちゃんを園庭に放してあげようと持ってきていたのでした。たくさんの赤ちゃんカマキリをサツキ畑に一匹ずつそっと手にのせて放してあげるのでした。そしていよいよ次はオオスカシバです。オオスカシバはハチと間違えそうな昼間に飛ぶ愛らしい蛾です。ホバリングしながら口吻で吸蜜する姿がよく見られます。

Kくんの手に乗ったまま飛ぶ気配はなく、そのまま石段を上がってひみつの庭の横に咲くハニーサックルのところにやってきたKくん。ハニーサックルの中にはハチが体ごと入り込んで蜜を吸う姿も見られます。ここならと暫く安心して手から花に移りましたがすぐに蜜を吸う様子もなく再びKくんの手に。園庭に向かう途中でフワッと飛び立ち空高くに飛び立っていく様子を見送りました。昨年9月~今月5月までの約8ケ月間。無事に幼虫→サナギで越冬して5月の羽化を見られました。この話を事情を知っている在園年長児のTくんに前日金曜日に早速伝えたところ、夏の昆虫なのに少し早いけど大丈夫かな?と心配の声。きっと次の日にKくんに会えるので早めに出てきたのかもしれません😊。きっとそうでしょう。

そして次のこちらは卒園児のAくんがご家族でふれあいサタデーに来られる際に一緒に連れてきたシロスジカミキリのペア。同じく卒園児Hちゃん宅の玄関にこの日の朝方に飛んできた二匹だそうです。シロスジカミキリは日本一大きなカミキリムシ。とても大きいのでこの日近くで見た方はきっと驚きだったでしょう。お山にも毎年夏になるとシロスジカミキリが生息するカシノキがありました。表面の斑点は黄色ですが、命がなくなってからは白色に変わります。なのでそれを見てシロスジカミキリと名付けられたそうです。Aくんとママが一緒に園庭奥のクスノキにシロスジカミキリを放すとどんどん上っていきました。その後、改めてママと話していると、一番生息によいのはクリの木だとのこと。それならクリの木へ行きましょうと急いでAくんをママが肩車をし、再度上っていく二匹を捕まえ、山の学校横にあるクリの木に放してあげることになりました。

こちらが改めてクリの木を元気に上る二匹のシロスジカミキリです。樹木の中に産卵すると次も姿が見られるかも知れません。クリの木はとっても元気なのできっと大丈夫でしょう😊

2018.05.17

5月17日(木) / コーネリア ‘Cornelia’🌹・チョウの赤ちゃん幼虫~棉(cotton)の種・チューリップを描く🌷(年中)・ひみつの森で描いたよ(年長)・(合わせ絵) デカルコマニーでこいのぼり作り・シロコブゾウムシと子ども達・ビオトープ清掃


  <コーネリア> R.‘Cornelia’  作出 イギリス 1925年

5月に入った頃からようやくウグイスの美しい鳴き声がお山の中に聞こえてきました。今朝も「ホーホケキョ、ホーホケキョ」ととても澄んだ音色を響かせていました。一昨年までは2月に入ると聞こえていたウグイスの声ですが、昨年より5月になってからようやく聞こえるようになりました。原因は外来のソウシチョウが繁殖しウグイスの縄張りを占めてきたからでしょう。ただ、今年も2月~4月に聞こえていたソウシチョウの声がまたとても綺麗なのです。そして、昨春からお山の中で聞こえてきた新たな音色はセンダイムシクイです。今朝も子ども達を迎える時に空高く澄んだ声で鳴いていましたが姿はまだ見ていません。

上の写真のバラは夕陽に映えるピンク系アプリコットカラーの “コーネリア”。久しぶりに訪れた園芸店の入口を美しく飾っていました。ほのかなムスク香があり半つる性、伸ばして壁面やアーチは勿論、鉢植えでも育てやすいバラです。またとても魅力的な名前でもあります。

コーネリア(コルネリア)〔Cornelia〕と言えば他にも思い当たるのがローマの駅の名前、古代ローマの婦人の名前や古代ローマ氏族の名前などがそれです。

秋の開花はさらにコーラルカラーが深くなります。コーネリアの優しい色合いを見ていると心が癒される思いです。
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アゲハチョウの赤ちゃんがやってきました~🐛

今年も庭の柑橘系の葉でチョウがたくさん産卵しましたので、とお声かけいただいたのが先週のこと( 川添先生の奥様より)。今年のお山の中はチョウの飛来は多いものの、園内のカラタチにも幼虫はまだ少ないようです。早朝から鳥たちが大変元気で、幼虫などは早々に見つけて食べてしまうのでしょう。

たくさんの食草の葉とともに卵、幼虫を頂戴しました😊

たくさんいますね~。卵、一齢幼虫~五齢幼虫までを経て上手く蛹になりますように。

クイズ こちらの葉の上には卵も含めて合計で何匹(何個?)いるでしょうか?  正解は8匹です。まだ他にもいます。

クラス分の葉を準備し、蛹から羽化した時に翅が傷つかないように大き目の飼育ケースを使用します。そして昨日、各クラスに行ってお話をしみんなで大切に育ててみましょうと伝えました。子ども達は丸く並べた椅子に座り、どのクラスの子ども達もしっかりと耳を傾けて聞いていました。年少児さんのクラスに行った時には、結構難しいかも?と思える内容の紙芝居を担任の先生からしてもらっている最中でしたが、全員が静かに集中して聞いている姿がありました。続いて私からの話をしましたので時間にすると結構長い時間になりますが、よく聞いて理解し、私の問いかけに応えて自ら発言する姿もあり感心しました。年長児クラスはさすがにチョウについてもよく知っており、質問に対して幾つかのやりとりができました。最後には現在ビオトープの水の上を飛んでいるトンボについて触れた後、トンボについて書かれた紙芝居をし、私自身も楽しいひと時でした。
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さてこちらはなんでしょうか? 答えは「棉(cotton)の種」です。こちらも一緒にいただいたものです。

家で育てられた棉の花からとれた和棉の種(写真上の白色)と緑棉の種(丹波産)です。緑色の棉があるなんて私は知りませんでしたが、なんと、茶色をした茶棉もあるそうです。皆さんご存知でしたでしょうか? こちらも育ててみましょう。いつも着ているシャツなどはできた綿から取った細い糸でできていますから、育てながらそんなことにも思いを馳せることができるかも知れません。

きれいな白い種                    写真写りが難しいですが緑棉の種
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(年中クラス) チューリップを描く 4/17(火)記録

先月の活動ですが、昨日までチューリップの絵を年中クラスに掲示していましたのでご紹介です。振り返ると今年も元気よくたくさんのチューリップの花がたんぽぽぐみ前の花壇に咲きました。

画板は園内ではよく活用しています。つい先日、新たに画板を追加購入し、早速本日年中クラスが”お山にある木”を画板を用いながら描いているところでもあります。

この日は満開のチューリップの前に集い、クレパスと画板持参で描くことになりました。チューリップを描くにもどこを見てどのように描きはじめるのかは簡単ではありません。好きな場所を決めてよく観察しながら自分なりのチューリップの花を伸びやかに描いています。

たんぽぽぐみ前の石段に腰かけ取り組み中です。こんなの描いたよ、と。

思いのままにクレパスを動かします。私のチューリップはこんな感じ・・。特徴的なお花の形とともに土も描いています。

中央にわたしを描いています。              紫色のお花もありましたね。お花、葉っぱ、土。みんなで昨秋に植えたチューリップの球根がお水を飲んですくすく大きくなったチューリップです。           

こんな感じにできたよ、と先生に見せています。鮮やかな黄色のチューリップ。いろいろな色で描いたチューリップ。見たまま、感じたままに表現する子ども達。

「うわ~、きれい💕」とお友だちの色も思いを表現して伝えます。ほらっと見せてくれました。鮮やかな色でダイナミックに表現できました。

チューリップのお花の形がなかなか難しいですが粘り強く描いている子。

こんなにたくさん描いたよ。              たのしいチューリップがいっぱい咲きました。

ほら、できたよ!                   花壇下のレンガも描いてあります。しっかりと力強いタッチで完成。

描き終えて園庭横の園舎まで戻ります。

続いて同じく年中クラス。開花中の花をじっくりとまず観察しています。どこから描こうかな。

ためらいなく、大きく描きはじめました。        ちょっと見せてあげるね。

花壇のまわりなのでチューリップがよく見えます。鮮やかな赤、黄色、ピンク、紫、白。

先生に見せているところです。             色を重ねて書き足してみる・・

集中して取り組んでいます。鮮やかな花、手にも力がこもっているのがわかります。

みんな違う私のチューリップの花。机の上でも床の上でも、また地面でも思い浮んだまま表現できる子ども達。

クレパスも箱の外へ並べて・・・              たくさん描けたね。あとはどう描いてみる?

こんな大きなチューリップになったよ😊         好きな色で力いっぱい描きましたね。

まだまだ粘り強く取り組んでいる様子です。横からみても良し、上からのぞいても楽し。みんなで昨年度に育てたチューリップを描いた4月のある一日の様子でした。
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チューリップの絵(年中クラス)

昨日まで各クラスに掲示していた花壇のチューリップの絵。クレパスとコンテを使い仕上げました。どの絵もぼくのわたしのチューリップが表現されています。


こちらはクラス内のしぜんのコーナーです。きれいだった花びらや球根、また森で見つけたマツボックリや枝葉など。

ヤンマの抜け殻がありました。もしかするとひみつの庭のホスタの葉の裏についていた抜け殻かも。目が速い誰かがしっかり見つけたのでしょう😊 お庭でみんなが見つけたオカモトトゲエダシャクの幼虫。食草がバラ科の葉なので梅の葉を与えて育てています。シャクガの幼虫なので草を食べながら尺を取って動く姿が見られます。

左はゆきぐみの絵本棚。最近新たなものを導入しました。右はほしぐみに以前からあるもので、随分以前に京都の二葉家具にオーダーしたものでまだまだ丈夫です。
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花後のチューリップを土から抜いて観察(年中クラス)~ 4/23(月)記録

みんなで育てたチューリップの根っこ。みんなが植えた球根から葉っぱ🍃が伸びて花が咲いて大きくなりました。花が終わったのでみんなで観察してみましょう。

根っこが見えたり、横に小さな球根ができていたり・・・

触って見て確かめる、お花の色を示すテープもそのままついているものもあります。球根からお花がつながっていることもわかります。
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「ひみつの森で描いたよ」(年長クラス) 4/20、23記録

こちらも先月に仕上げ昨日までクラスに掲示していたものです。画板を肩から掛け、手提げ袋にクレパスを入れて園庭から約5分の森で描きました。

春、気持ちのよい日が続いた晴れの日、森で描くことにした年長クラスが普段あそんでいる森で描いてみました。よじ登っている木のこと、昆虫の姿や普段仲間とともに楽しく過ごしている森がそれぞれ思い思いの絵で表現されています。

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(合わせ絵) “デカルコマニーでこいのぼり作り!!” 5月絵画

緑の風が爽やかな5月初めは園庭の空高くに鯉のぼりが泳ぎました。園舎の中からその様子が眺められる年中クラスは合わせ絵でオリジナル鯉のぼりを作りました。お持ち帰りしたいところでしたが大切な作品の一つとして他のものとともに纏めて保管しています。それぞれの素敵な、愛らしい鯉のぼりをご覧下さい。


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年長児Tくん達とシロコブゾウムシ(本日)

昨日の外あそび中に数名のお友だちと見つけたというこちら。「こんなむしがいたんだよ」と見せに来てくれた年長のTくん。ゾウムシと言えばもっと小さくて象の形をしたものが多い中、大型のこのようなゾウムシも存在します。ハギ(萩)の植え込みにほぼ毎年姿が見られるシロコブゾウムシです。白くて節っぽくてゴツゴツしているのが特徴です。数匹見られますが、昨日に続き本日の外あそびでも数名の男の子と女の子が見つけて虫かごで観察していました。

すると、二匹がくっついて背中に一匹を乗せているのを見たTくんが、「あれはカップル💑だね」と言います。私は微笑ましくなって、そうね、カップルだから楽しそうね、と言うと、「そう。だからそう言う時には虫かごに入れないでそっとしておいてあげよう」と言うのでした。優しくてよくわかっています😊さすが年長さん。きっとTくんは優しい大人になるのでしょう。一方、このシロコブゾウムシをたくさん虫かごに捕まえてゲットしご満悦のJくん。「私の虫かごにも入れて~💜」と二人の女の子にせがまれて、「さっき足が(シロコブゾウムシの)、手に引っかかって痛いって言ってただろう」と言いながらもそれぞれの虫かごに一匹ずつ分けてあげるのでした。側で子ども達と一緒にいて微笑ましい限りのひと時でした。それぞれタイプは違いますが、生き物大好きで思いやりのある子ども達。子ども達の優しさに触れ嬉しく思いました😊
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最近のビオトープ掃除とテグス張り🐟🐡

4月の入園式の頃より周囲の大木クスノキからの半端ではない量の春落ち葉が続きました。それがようやく落ち着いてきたかと思えるこの頃です。りょうま先生が放課後の合間をみて、ウェーダー着用でビオトープに落ち込んだ葉を取り除いている様子です。あまり深くを探ると堆積した土壌に棲む大事な生物の棲み家などにも影響があるため、上の方の新たな落ち葉のみを除去します。

最近は朝方にもアオサギがビオトープの中に来ているところをりょうま先生が遭遇するそうです。サギのためのお魚レストランになっている^^;のも事実です。秋にはサギが夕方になるとビオトープに入っているとの情報もありました。オタマジャクシがそろそろ見られる頃になりますが、サギの来訪が毎日だとカエル🐸もお魚もお手上げです。

そこで昨日、りょうま先生とともにビオトープ周りに杭を打ち、テグスを数本張りました。お寺や旅館の池などで大型の鳥の対策として施してあるのをよく見かけていました。あまり大掛かりに張りめぐらせるとビオトープ内のお掃除や水辺の生き物の観察がし辛くなりますし、何より最近姿が見られるトンボが水中や周辺の土手に産卵できなくなってしまうと哀想です。

今年もしっかりと葉を広げてくれたビオトープ際のホスタです。やがてこの葉陰でカエル🐸が一休みする姿が見られる季節に入ります。

2018.05.08

5月8日(火) / テイカカズラ(定家葛)・トマト苗を植えたよ🍅(年少クラス/5/1(火)記録)・そして本日の畑


  <テイカカズラ(定家葛)>  キョウチクトウ科  原産地 日本  学名 Trachelospermum asiaticum

今年も連休中にほぼ満開になり、今も芳香を漂わせている園内自宅フェンスにからまるテイカカズラの花。園の西側のアイアンゲートを開けている時は、このように少し窮屈そうにも見えます。この花が咲く頃になると思い出されるのは、娘が3歳の子育ての頃のこと。一緒にテイカカズラの小さな苗を植えて外壁にぶら下げておいたら、いつの間にか壁面を覆うほど蔓を伸ばして生長しました。最近はつい剪定の時期を逃してしまい、横を通る方に身を細めていただくのを申し訳なく思いつつ・・・。花は風車の形をして愛らしく何より香りが素敵な花です。

一面に白い花を咲かせていますが、葉の色がまた一段と陽に映えてきれいです。

辺りにはいろいろな生き物が戯れ、忙しそうに行き来しています。クロオオアリ、そしてクロアゲハも。思いっきり広げた片側の翅が破れていますが元気そうです。

その横を見るとなんと大型のトンボが来ていました。ヤンマです。トンボは初夏になるとひみつの庭のビオトープの上を飛びます。まず最初にシオカラトンボが現れ、その後いろんなトンボが縄張りを主張しながら飛び交うのですが、今年はもうこんな所にも姿を見せています。早、ビオトープで羽化したのでしょう。何をしているのかな?葉を食べているのかな?でもトンボは肉食だから?と近づいてよく観てみると、あらら・・・

小さなハチを捕食していました。トンボは飛びながら比較的小さな蠅や蚊などを捕えます。トンボを捕まえようとしてそっと手を近づけるとすぐ気づき横に飛び移ります。さすがにトンボは複眼なので前後左右がよく見えます。ただ後部だけが一部死角になるようです。手が近づくと察知するのですが、手にしていた携帯を至近距離まで近づけてみてもなぜか逃げませんでした。そこで、右手で携帯をトンボの背中に近づけつつ、トンボの後ろから左手を近づけて素早く翅を持つと捕まえられました👌。ハチはどこかへ飛んでいったようです。近くにはそっと花の蜜にやってきたハナバチの姿も見られます。満開とともに、今とても賑やかなテイカカズラの植え込みです。

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トマト🍅を植えたよ(年少クラス/5/1(火)記録)

先週、年少クラスが10時よりトマト🍅をみんなで植えました。暑いくらいのお天気の良い一日でした。

トマトの種類はフルティカでミディトマトです。年少クラスのことりぐみ、たんぽぽぐみの子ども達がひみつの庭に集い、私からはじめにお話をしました。

これはトマトの赤ちゃんです。みんなが植えてあげるとすくすく育って赤いトマト🍅ができます。すでに苗からトマトの良い香りがしています。ね、香りがするでしょう😊

赤ちゃん苗はとても柔らかいので優しくさわりましょう。ぽきっと茎の部分が折れてしまったら可哀想だから大切にさわります。

ほら、ここにもうお花が咲いていますね、このお花のあとに、そう、赤いトマト🍅ができますよ。さて、みんなはこれからどうして植えるのかよく見ていて下さい。

こういう白い石をトマトを植えるポットの下に入れます。これを入れておくと、トマトにあげたお水が土を通り、余ったお水が下から出やすくなるから入れておきます。その次にトマト🍅のふわふわベッドになる土を入れます。みんなの手で上手に入れてあげて下さいね。

それではクラスの先生と一緒にトマトの土のベッドを作って、それからトマトの苗を中に入れてあげましょう。

鉢底石の袋を開けて入れましょう。

どんな石?しろい石? 触ると軽くて面白いね😊

みんなで先に石を入れたら次にトマト🍅の土を入れましょう。

ふわふわの柔らかな土です。

みんなで土を混ぜてね。たっぷりと土を入れてあげましょう。

たくさんトマト🍅ができますように。土は柔らかくてふわふわ、さらさらしています。

まぜる まぜる まぜる~~

気持ちいいよ~。土はたくさん足りていますか~😊 もっともっとたくさん入れますよ~

思えば入園後まだ二週間の年少の子ども達。あっちのグループ、こっちのグループ。自分の好きなところへ行ってトマトを植える準備を頑張っているところです😊💕

みんなえらいね。みんなで仲良く取り組んでいるところです。

ほら見て、こんなふんわりの土。わたしもこんな手になったわ~

まぜる まぜる まぜる。まぜる作業中です。 さて、そろそろ良いベッドができたみたいですよ。

こちらはことりぐみさん。トマトの赤ちゃん苗はそっと手でビニールを外しますよ。みんな見ててね、とyoko先生。

あっ、小さなみどりの実ができてるよ、とKちゃん。ほんとだ、よく見つけたね。逆さにしてポット苗を外します。

緑色の柔らかなトマトの葉っぱ🍃から良い香りがしてきます。手で穴を掘って中にそっと入れてあげましょう。

これでいいかな。やさしく土のおふとんをかけてあげています。えらいなあ😊

みんなの手、えらいね。やさしく土をトントントン✊✋ 

こちらはたんぽぽぐみさん。みんなでトマトの苗を植えられたようですね。

それでは、最後にお水をあげましょう。横の散水栓のホースからバケツにお水を入れてからピッチャーですくってトマト苗の株元へ、そっと入れてあげましょう。

そうそう、そこね。土が乾いているのでたっぷりとお水をあげましょう。

ここにあげてね。幼稚園で初めてのお水やりですがなかなか上手です。

石を入れた→土を入れた→まぜてふんわりやわらかくして→トマト🍅をうえて→おみずをあげました。

ピッチャーの半分くらいにお水を入れて、みんなが一人ずつあっちにもこっちにもたっぷりとお水をあげました😊

どうかな? トマトが土に上手く植わって出来上がり! これもだいじょうぶ👌 できあがり。

暑い夏になったらたくさんの美味しいトマト🍅ができますように。みんなで一緒に植えたトマトの赤ちゃん苗。これから毎日お水をあげて大きく大きくなりますように。🍅🍅たくさんトマトができますように🍅

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そして本日の外あそび(ひみつの庭)での一コマ/この時は年長、年少クラスが外あそび中でした。

年長クラスの男の子達が見つけた残っていたきゅうりのポット苗。茎が傷んでいましたがどう?葉っぱが元気だから上手く育つかも、と話しています。みんなどうする?と思案中。植えたい人は?

みんな積極的にさっさと手で植え込んでしまいました😊 これでよし、と満足な面持ち。ほんとに植えたの?そう、じゃあみんなで頑張って育てていこうねとtsugumi先生。上手く成長できるといいですね。

きゅうりはあれからツルを伸ばして生長中です。土の中に何かを見つけたようですね。今日は大学生のお姉さんが園見学に来られていました。土に見つけたものをお姉さんに見せながらたずねてみる姿もありました。楽しかったね。

きゅうりの生長を観察中の子ども達。大きくなりますように。

そこへ年少児の女の子Mちゃんも。先週に植えた🍅が少し大きくなっているのに気づいて笑顔がこぼれます。よかったね😊

大きくなってきて倒れそうなので支柱を立てています。少し誘引してあげると安心です。

片手に葉っぱをしっかり持って放しません。小さな小さな緑色のトマトの実ができているのを見つけて観察中のKちゃん。お母さんと朝のお山の道を歩いてきた時に見つけたアカメガシワの葉っぱ、ずっと手にしていた葉っぱをまだ放さず手にしています😊

大きくなったよ。今日は雨あがりだからお水やりはお休みです。

おおきくな~れ おおきくな~れ。たか~くな~れ トマト🍅にな~れ。

これ、トマトの赤ちゃん。たくさんの小さな手がこれから頑張って育てます🍅🍅🍅