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March 18, 2009

●3月18日(水) / 卒園式,新入園児保護者会を終えて~

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ようやく温かな春の陽射に心が和む日々となりました。園は、3学期を見送った後、新入園児保護者会を終え、来る4月からの新年度準備に入っている今日この頃です。

振り返ると、14日(土)卒園式は前日からあいにく雨模様でしたが、お昼頃には春の光が差し込む嬉しい天気となりました。午前中の卒園式で、背中をピンと伸ばして保育証書を受け取る姿は、全員が本当に凛々しく立派な姿でした。保護者の皆さまも同じ思いで見守って下さったことと存じます。その後の卒園記念写真は、あいにく雨が上がる前でしたので、大勢で室内での撮影となりました。ご協力有り難うございました。

ゆきぐみに特設された“お山のレストラン”での楽しい昼食会のあと、続く卒園記念謝恩会では、お母さま方からのリズムバンドやお遊戯のプレゼントなどで賑わい、思い出に残る楽しいひとときでした。
念入りに準備を重ねられた真剣な演奏は、子どもたちもよく知っている楽器の他に、ギターやフルートも仲間入りして少し大人っぽい雰囲気も漂う素敵なものでした。幕が閉じるとともに、子どもたちからも「すごーい!」と思わず歓声が上がったほどでした。歌を歌いながら全員で体を動かした体操も、リズムにのって楽しく、またクイズやマジックなどの楽しい出し物も続きました。

お心づくしの会に心から感謝しつつ、子どもたち一人一人を眺めながら、あまりにも早く過ぎ去ったように感じる三年間の思い出を振り返ったり、一人ずつが絵に描いた「将来の夢」に向かって歩む姿に思いを馳せたり、幸せな時間を過ごさせていただきました。会の締めくくりに保護者代表の方より頂いたお言葉は、この先大切に胸に留め、今後も太郎先生ともども精進していくための糧にさせていただきたいと思います。
会を催して下さったお母さま方と、いつも温かく見守りご協力下さいましたお父さま方に、心からお礼を申し上げます。
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   <ありがとう!子どもたちからもらった花束が満開に/花束贈呈>

March 13, 2009

●3月13日(金) / シロバナジンチョウゲ・園内通信

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    <白花沈丁花>  ジンチョウゲ科   原産地 中国~ヒマラヤ
                 学名 Daphne odora Thunb.

園内の草木の芽も少しずつほころび、すでに春の準備を済ませている様子が見られます。風の中で遠くを見ながらたたずんでいると、よい香りが漂います。先に目をやると、このシロバナジンチョウゲが目に入りました。とても魅力的な香りです。思わず枝を数本もらって、花瓶に飾りました。
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本日は、園内通信「お知らせ78」(年少・年中児用)をお持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 1学期始業式について ほか 
◇ 保育用品追加注文用紙 など 

March 11, 2009

●3月11日(水) / アセビ・園内通信

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   <アセビ(馬酔木)>  ツツジ科   原産地 日本
                  学名  Pieris japonica (Thunb.) D. Don

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                  アセビの果実

2月下旬~3月下旬にかけて咲く、日本人には昔から親しみのある花木です。学名にjaponicaとあるように、万葉集にも登場する日本古来の花。スズランより小さい釣鐘型の可愛らしい小花が密集して咲いているので、この時季にはあちこちで目にすることができます。
花や葉には有毒成分があり、この木を馬が食べてしびれてしまったことから馬酔木(あしび)とも呼ばれます。果実も枝に残っていました。
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本日は、園内通信「お知らせ76」(年長児用),「お知らせ77」をお持ち帰りいただきました。
内容は、
「お知らせ76」
◇ 卒園式のご案内
「お知らせ77」
◇ 書道教室作品展のお知らせ
◇ 諸連絡
◇ お引っ越しのお友だちのご紹介
◇ 絵本カードについて
◇ 1年間の「絵のアルバム」について
◇ 「3学期生活発表会ビデオ」について
◇ 下鴨警察よりアンケートのお願い

March 6, 2009

●3月6日(金) / フクジュソウ・園内通信

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      <福寿草>  キンポウゲ科   原産地 日本、東アジア
                学名 Adonis ramosa Franch.

子どもたちの大好きなうた「カレンダーマーチ」の歌詞の中にも、・・・にがつの にわには ふくじゅそう・・・と謡っているように、フクジュソウは春を告げる黄色い花、別名は元日草(がんじつそう)とも呼ばれます。1月~3月、特に自然界では3月に開花する可愛らしい花ですが、種子~開花までには何と5年もかかる耐寒性多年草で、キンポウゲ科のため特に根に多くの毒を持っています。
パッと花が勢いよく開いたところを撮りたかったのですが、どの花びらもほぼ半開きの開花なのは曇り空だからでした。大変光に敏感に左右される花なので、陽射しが当たるとすぐに大きく開花するようです。絶滅危惧種にも入っているため、大切にしたい花でもあります。

また、学名Adonisはギリシャ神話に由来し、猪に殺されたアドニスの死を悲しむ女神アフロディーテの涙と少年の血から生まれたのがフクジュソウと言われています。そう言えば、日本ではフクジュソウと言えば当然のように黄色ですが、ヨーロッパのフクジュソウは赤系(オレンジ系)があります。
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本日は、園内通信「お知らせ75」をお持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 在園児の新年度保育用品代について
◇ クラスお別れ会でのお菓子について
◇ 3学期終了式
◇ 春休み
◇ 今月の絵本貸し出しについて
◇ 3学期活動写真について ほか

March 2, 2009

●3月2日(月) / 明日は桃の節句・園内通信

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   <お内裏さまとお雛さま>

 今年も3月3日雛祭りがやってきます。雛祭りは桃の節句とも呼ばれ、昔から桃の花や白酒などと共に雛飾りをする習慣があります。その昔、災いなどを人形(ひとがた)にして川へ流す風習があり、それが雛人形の起源となっているそうです。ですから、雛人形は、女の子の誕生を初節句でお祝いした後、その子の成長を見守りながら厄を受け取ってくださる有り難いお守りのような存在でもあるわけです。
 毎年、お雛さまを箱から出し入れするのはとても楽しみである一方、取り扱いやお天気に気を遣わねばならない作業でもあります。私の場合、小さな頃に母と一緒に一体ずつお飾りをしていくのは、とても特別な気持ちで嬉しかった思い出があります。そして、大勢のお雛さま方が、私を見守って下さっているという、漠然としたものですが何だかとても嬉しく有り難い気持ちを持っていたことも覚えているものです。
 お雛さまを出すのも片づけるのも、「手を洗ってから」とか「お顔は触らないで」など、お子さんとお約束を決めて、大きくなってからも嬉しい思い出が残る桃の節句の時季をどうぞお過ごし下さい。
 明日は、園より「雛菓子」をお土産にお持ち帰りいただきます。

~うれしいひなまつり~

あかりをつけましょ ぼんぼりに
おはなをあげましょ もものはな
5にんばやしの ふえだいこ
きょうは たのしいひなまつり

おだいりさまと おひなさま
ふたりならんで すましがお
およめにいらした ねえさまに
よくにたかんじょの しろいかお

きんのびょうぶに うつるひを
かしかにゆする はるのかぜ
すこし しろざけめされたか
あかいおかおの うだいじん

きものをきかえて おびしめて
きょうはわたしも はれすがた
はるのやよいの このよきひ
なによりうれしい ひなまつり
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本日は、園内通信「お知らせ74」をお持ち帰りいただきました。
内容は、
◇ 退職の先生のお知らせ
◇ 努力賞お渡しについて
◇ つき組ビデオ撮影について
◇ つき組“卒園大文字登山”について補足
◇ 平成21年度プラン総合保障制度のご案内
◇ 3学期ビデオ申込について  ほか