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	<title>北白川幼稚園 &#124; 京都　左京区</title>
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	<description>創立1950年。緑に囲まれた小高い山の上にある京都の幼稚園です。</description>
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		<title>絵本通信：『地球』</title>
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		<pubDate>Tue, 01 May 2012 12:24:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵本通信]]></category>

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		<description><![CDATA[2012年度も「絵本通信」を毎月１つずつ発行します。4月の絵本通信は Ryoma 先生の『地球』です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2012年度も「絵本通信」を毎月１つずつ発行します。4月の絵本通信は Ryoma 先生の<a href="http://www.kitashirakawa.jp/ryoma/ehon/2012_1.html">『地球』</a>です。</p>
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		<title>新おやまのえにっき</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Apr 2012 20:32:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[えにっき]]></category>

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		<description><![CDATA[幼稚園の日常やイベントの写真をごらんいただけるページを作りました。「新おやまのえにっき」を御覧ください。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>幼稚園の日常やイベントの写真をごらんいただけるページを作りました。「<a href="http://www.kitashirakawa.jp/enikki/">新おやまのえにっき</a>」を御覧ください。</p>
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		<title>イベントのページをつくりました</title>
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		<pubDate>Mon, 23 Apr 2012 08:27:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>ryoma</dc:creator>
				<category><![CDATA[その他]]></category>

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		<description><![CDATA[とりいそぎ幼稚園が主催するイベントを案内するページをつくりました。これから少しずつ手を入れていく予定です。 &#160;]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>とりいそぎ幼稚園が主催する<a href="http://www.kitashirakawa.jp/%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88/">イベントを案内するページ</a>をつくりました。これから少しずつ手を入れていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
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		<title>平成24年度一学期始業式</title>
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		<pubDate>Sat, 07 Apr 2012 09:34:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[行事]]></category>

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		<description><![CDATA[平成24年度一学期始業式を下記の要領で行います（2部式）。いよいよ新年度の開幕です。 新年中組：午前9時半より（受付 8:50～9:20) 新年長組：午前10時半より（受付 9:50～10:20） 会場：第3園舎（つきぐみ） 受付：晴天ならば第1園舎前庭。雨天ならば会場後部で行います。 以上です。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>平成24年度一学期始業式を下記の要領で行います（2部式）。いよいよ新年度の開幕です。</p>
<blockquote><p>新年中組：午前9時半より（受付 8:50～9:20)<br />
新年長組：午前10時半より（受付 9:50～10:20）<br />
会場：第3園舎（つきぐみ）<br />
受付：晴天ならば第1園舎前庭。雨天ならば会場後部で行います。</p></blockquote>
<p>以上です。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>第63回入園式</title>
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		<pubDate>Fri, 06 Apr 2012 02:52:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[行事]]></category>

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		<description><![CDATA[いよいよ平成24年度の幕開けです。第63回入園式を下記の要領で行います。 日時　平成24年4月9日（土）午前10時より 会場　第3園舎 ・受付は9:20より9:50に行います。 ・9時50分には、お子さんに園庭でクラス毎に並んで頂きますので、受付時間内にお越し下さい。 ・なお受付は、晴天ならば園庭、雨天ならば第3園舎で行います。 ※お山の下の道路は混み合います。お車でのお越しはお控え下さい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いよいよ平成24年度の幕開けです。第63回入園式を下記の要領で行います。</p>
<p>日時　平成24年4月9日（土）午前10時より<br />
会場　第3園舎</p>
<p>・受付は9:20より9:50に行います。<br />
・9時50分には、お子さんに園庭でクラス毎に並んで頂きますので、受付時間内にお越し下さい。<br />
・なお受付は、晴天ならば園庭、雨天ならば第3園舎で行います。</p>
<p>※お山の下の道路は混み合います。お車でのお越しはお控え下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>お友達の手のトンネル</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 13:41:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[保護者の声]]></category>
		<category><![CDATA[通園]]></category>

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		<description><![CDATA[保護者のお声を紹介します。 子供が３歳になり、どこの幼稚園に通わせようかな、と考えていたときに、ご近所さんから教えてもらったのがこのお山の幼稚園でした。当時、年子の妹もおり、毎日歩く列まで送っていけるだろうか、お弁当はちゃんと作れるだろうか、と不安もありました。 しかし、初めてお山の幼稚園に登っていったとき、そうした不安もワクワク感に払拭されるような、圧倒的に豊かな緑が私たちを待ち受けていました。そしてお山の途中や上から見える絶景！こんなところで３年間も過ごせる子供たちは幸せだろうな、と直感的に思いました。 しかし、いざ息子が幼稚園に通い始めると、行き渋る毎日…。無理矢理行かせるのも可愛そうなので、２歳の妹と一緒に私も歩いてついて行きました。最初は列のペースにあわせて歩くこともできず、グループのお友達ははるか遠くに行っているのに、息子は「眠たい。行かない。」と半ばべそをかきながら地べたに座り込む始末。２歳の妹もマイペースでなかなか前に進めません。 ドリトル動物病院を過ぎてしばらくするとグループのお友達の姿は消えて、その直線道路には私たち親子３人の姿しかなくなりました。自分も泣きそうな気持ちになりながらそれでも時折地べたに座っては休む息子とゆっくり歩みを進めていきました。そうしてようやくお山の上に到着。…そこにはなんとずっと先に着いているはずのグループのお友達が、手でトンネルを作って待っていてくれたのです。先生も待っていて下さり、お友達の手のトンネルをくぐった後、「よくがんばったね。」と声をかけて下さいました。そのとき、本当にここに通えてよかったなあ、と心から思いました。 ここで付け加えさせてもらうと、上記のエピソードに登場するお友達や先生は、特別に親切なお友達や先生ではありません。どの先生方も丁寧に、誠実に子供たちに向き合っておられ、子供たちは生き生きと過ごしています。そしてそのように大切にされる環境にいることで、どの子も、自然と心から涌き上がってくる優しさというのを持っていると思います。子供にとっての初めての社会生活を、こんな素敵なところで過ごせることを、本当に幸せに思っています。 在園、卒園の別を問わず、保護者からのお声を随時募集しています。お声をお聞かせ頂けたらありがたいです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>保護者のお声を紹介します。</p>
<blockquote><p>子供が３歳になり、どこの幼稚園に通わせようかな、と考えていたときに、ご近所さんから教えてもらったのがこのお山の幼稚園でした。当時、年子の妹もおり、毎日歩く列まで送っていけるだろうか、お弁当はちゃんと作れるだろうか、と不安もありました。</p>
<p>しかし、初めてお山の幼稚園に登っていったとき、そうした不安もワクワク感に払拭されるような、圧倒的に豊かな緑が私たちを待ち受けていました。そしてお山の途中や上から見える絶景！こんなところで３年間も過ごせる子供たちは幸せだろうな、と直感的に思いました。</p>
<p>しかし、いざ息子が幼稚園に通い始めると、行き渋る毎日…。無理矢理行かせるのも可愛そうなので、２歳の妹と一緒に私も歩いてついて行きました。最初は列のペースにあわせて歩くこともできず、グループのお友達ははるか遠くに行っているのに、息子は「眠たい。行かない。」と半ばべそをかきながら地べたに座り込む始末。２歳の妹もマイペースでなかなか前に進めません。</p>
<p>ドリトル動物病院を過ぎてしばらくするとグループのお友達の姿は消えて、その直線道路には私たち親子３人の姿しかなくなりました。自分も泣きそうな気持ちになりながらそれでも時折地べたに座っては休む息子とゆっくり歩みを進めていきました。そうしてようやくお山の上に到着。…そこにはなんとずっと先に着いているはずのグループのお友達が、手でトンネルを作って待っていてくれたのです。先生も待っていて下さり、お友達の手のトンネルをくぐった後、「よくがんばったね。」と声をかけて下さいました。そのとき、本当にここに通えてよかったなあ、と心から思いました。</p>
<p>ここで付け加えさせてもらうと、上記のエピソードに登場するお友達や先生は、特別に親切なお友達や先生ではありません。どの先生方も丁寧に、誠実に子供たちに向き合っておられ、子供たちは生き生きと過ごしています。そしてそのように大切にされる環境にいることで、どの子も、自然と心から涌き上がってくる優しさというのを持っていると思います。子供にとっての初めての社会生活を、こんな素敵なところで過ごせることを、本当に幸せに思っています。</p></blockquote>
<p>在園、卒園の別を問わず、保護者からのお声を随時募集しています。お声をお聞かせ頂けたらありがたいです。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>「二つの道」──園長日記より</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 10:59:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[園長日記]]></category>

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		<description><![CDATA[先週水曜日の登園時、年長のKen ちゃんと語ったテーマが表題の「二つの道」。小学校に行くと一番の親友と別の学校に行かないといけない、ということを気にしているようでした。次のようなことを話しました。 お山の途中で二つの道があるでしょう、みんなはいつも右に曲がるけれど、おかあさんといっしょならまっすぐの道を登る。でも、どちらを選んでも登っていると同じ場所に着くね。先生も幼稚園のころのお友だちと小学校に上がるとき、また中学校に上がるとき、別々になったけれど、大人になってまた会えたり、仲良くなったりしているよ。同じだね。 1年単位で見れば、同じ幼稚園に通っていても、違うクラスになったということで、悲しい気持ちになります。1日単位で見れば、親友が幼稚園を休んだというだけで、気持ちがふさぐこともあります。 こうしてみると、人間のつきあいには、いつも「会う」ことと「別れる」ことの二つの道が目の前に広がっていることに気づきます。日本語に一期一会という言葉があります。忙しい時にはそう思えませんが、よく考えると、自分自身いつも会える、会えるのが当たり前だ、と思う人たちがいるとしても、けっしていつまでも逢えるものではない、という事実に思いが至ります。 だからこそ、今日が最後の出会いかもしれない、と思う気持ちも忘れることなく、目の前の人と接したい。そう思います。 そんなことを考えていた水曜日。お帰りの道の途上、幼稚園時代の友人と偶然遭遇しました（何十年ぶり？）。彼は開口一番「ぜんぜん変わらへんね」と言いましたが、それは私も同じ事を思いました。旧友同士の目には５０になっても互いに子ども時代の顔に見えるもののようです。 ということで、私の幼稚園時代のお遊戯の写真を探してみました。その彼がここに写っているわけではありませんが、前後の友達は今も名前が言えますし、中には保護者としてお子さんを本園に通わせてくださった方もいます。さて、私はどこでしょうか。 （山下太郎 2012.2.26）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先週水曜日の登園時、年長のKen ちゃんと語ったテーマが表題の「二つの道」。小学校に行くと一番の親友と別の学校に行かないといけない、ということを気にしているようでした。次のようなことを話しました。</p>
<blockquote><p>お山の途中で二つの道があるでしょう、みんなはいつも右に曲がるけれど、おかあさんといっしょならまっすぐの道を登る。でも、どちらを選んでも登っていると同じ場所に着くね。先生も幼稚園のころのお友だちと小学校に上がるとき、また中学校に上がるとき、別々になったけれど、大人になってまた会えたり、仲良くなったりしているよ。同じだね。</p></blockquote>
<p><span id="more-1144"></span><br />
1年単位で見れば、同じ幼稚園に通っていても、違うクラスになったということで、悲しい気持ちになります。1日単位で見れば、親友が幼稚園を休んだというだけで、気持ちがふさぐこともあります。</p>
<p>こうしてみると、人間のつきあいには、いつも「会う」ことと「別れる」ことの二つの道が目の前に広がっていることに気づきます。日本語に一期一会という言葉があります。忙しい時にはそう思えませんが、よく考えると、自分自身いつも会える、会えるのが当たり前だ、と思う人たちがいるとしても、けっしていつまでも逢えるものではない、という事実に思いが至ります。</p>
<p>だからこそ、今日が最後の出会いかもしれない、と思う気持ちも忘れることなく、目の前の人と接したい。そう思います。</p>
<p>そんなことを考えていた水曜日。お帰りの道の途上、幼稚園時代の友人と偶然遭遇しました（何十年ぶり？）。彼は開口一番「ぜんぜん変わらへんね」と言いましたが、それは私も同じ事を思いました。旧友同士の目には５０になっても互いに子ども時代の顔に見えるもののようです。</p>
<p>ということで、私の幼稚園時代のお遊戯の写真を探してみました。その彼がここに写っているわけではありませんが、前後の友達は今も名前が言えますし、中には保護者としてお子さんを本園に通わせてくださった方もいます。さて、私はどこでしょうか。</p>
<div id="attachment_2627" class="wp-caption alignnone" style="width: 594px"><a href="http://www.kitashirakawa.jp/encho/wp-content/uploads/2012/02/59.jpg"><img src="http://www.kitashirakawa.jp/encho/wp-content/uploads/2012/02/59-1024x698.jpg" alt="お遊戯" title="59" width="584" height="398" class="size-large wp-image-2627" /></a><p class="wp-caption-text">私が幼稚園時代のお遊戯。私は右から三番目。</p></div>
<p class="al-r">（山下太郎 2012.2.26）</p>
]]></content:encoded>
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		<title>つなぐ手と手──園長日記より</title>
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		<pubDate>Sun, 25 Mar 2012 04:44:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[園長日記]]></category>
		<category><![CDATA[山下太郎]]></category>
		<category><![CDATA[手をつなぐ]]></category>
		<category><![CDATA[歩く]]></category>

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		<description><![CDATA[本園では、歩いての送り迎えをしています。保護者の方から、「小学校に行っても、歩くのがへっちゃらで、おかげさまと思っています。」と感謝されることがあります。どんどん車中心の社会になっていくようで、歩くことの意味は年々大きくなっていくといえます。 ところで、「歩くこと」といえば、どうしても「足」に焦点があたりがちですが、私たち引率する側にとっては、足よりも「手」に注意が向かうのです。誰と誰が手をつなぐのか、また、誰が誰とつないであげるのか？ 年少児の場合、最初の内は、「お母さんでないと絶対イヤ！」というケースもあります。それが、一学期を終える今頃になると、誰とでも、仲良く手をつなげるようになるのです。 長い距離を歩くこともたいへんですが、誰とでも仲良く手と手をつなげるということ、これはこれで、とてもすごいことなんです！ （山下太郎 2005.7.18）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.kitashirakawa.jp/wp/wp-content/uploads/2010/08/hands.jpg"><img src="http://www.kitashirakawa.jp/wp/wp-content/uploads/2010/08/hands.jpg" alt="つなぐ手と手" title="つなぐ手と手" width="250" height="188" class="alignnone size-full wp-image-497" /></a></p>
<p>本園では、歩いての送り迎えをしています。保護者の方から、「小学校に行っても、歩くのがへっちゃらで、おかげさまと思っています。」と感謝されることがあります。どんどん車中心の社会になっていくようで、歩くことの意味は年々大きくなっていくといえます。</p>
<p>ところで、「歩くこと」といえば、どうしても「足」に焦点があたりがちですが、私たち引率する側にとっては、足よりも「手」に注意が向かうのです。誰と誰が手をつなぐのか、また、誰が誰とつないであげるのか？</p>
<p>年少児の場合、最初の内は、「お母さんでないと絶対イヤ！」というケースもあります。それが、一学期を終える今頃になると、誰とでも、仲良く手をつなげるようになるのです。</p>
<p>長い距離を歩くこともたいへんですが、誰とでも仲良く手と手をつなげるということ、これはこれで、とてもすごいことなんです！</p>
<p class="al-r">（山下太郎 2005.7.18）</p>
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		<title>絵本通信：ちびっこタグボート</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 08:06:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[絵本通信]]></category>

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		<description><![CDATA[2月の絵本通信は園長による『ちびっこタグボート』の紹介です。 今年度はこの紹介をもって絵本通信は終了です。2003年度からの累積は相当な数にのぼります。バックナンバーをご覧下さい。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2月の絵本通信は園長による<a href="http://www.kitashirakawa.jp/ryoma/ehon/2011_9.html">『ちびっこタグボート』</a>の紹介です。</p>
<p>今年度はこの紹介をもって絵本通信は終了です。2003年度からの累積は相当な数にのぼります。<a href="http://www.kitashirakawa.jp/ryoma/ehon/ehon.html">バックナンバー</a>をご覧下さい。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>年長児の劇の練習について――生涯の宝を育てるために――</title>
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		<pubDate>Sat, 03 Mar 2012 10:11:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>taro</dc:creator>
				<category><![CDATA[園長だより]]></category>
		<category><![CDATA[劇]]></category>
		<category><![CDATA[小学校]]></category>
		<category><![CDATA[思い出]]></category>
		<category><![CDATA[練習]]></category>

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		<description><![CDATA[年長クラスでは、保護者会の翌日から劇の練習を始めています。練習の初日にはみんなで過去の発表会のビデオを観ました。「次は自分たちの出番だっ！」とみんなやる気満々です。 　年長児の保護者におかれては、４月からの学校教育に対して色々ご不安もあろうかと思いますが、本園では半世紀以上にわたり、劇の練習を通して、親子ともども大きな自信をつかんでいただきたいと願い、幼稚園生活最後の生活発表会では劇に取り組んでもらっています。おゆうぎやリズムバンドと違って、劇の練習はご家庭での練習が何より大切です。お一人お一人役が違いますので、園の全体練習の中で自然に台詞を覚えるというわけにはいきません。また、台本はすべてひらがなで書いてありますが、お子さま一人の力でそれを覚えることは無理な相談です。 　たとえ５分でも毎日親子で練習を続けることが大切です。家で十分に練習をしてきたお子さんは、お顔が晴れ晴れしています。逆に練習をしてこなかったお子さんのお顔は、心なしか曇っています。この１ヶ月、こつこつ練習を続けることができたお子さんは、園での練習にも自信を持って取り組むことができます。その結果、精神的に一回りも二回りも大きく成長され、自信をもって小学校生活に入っていかれます。私は生活発表会の成功のためというより、それぞれのお子さんご自身の、今のそして未来の幸せのために、この機会を最大限に生かしていただきたいと心から願っています。 　幼稚園と異なり、小学校からの生活の中心は教科の学習になります。その鍵を握るのがご家庭での「勉強の習慣づけ」――予習・復習を欠かさない――です。この「習慣づけ」は、お子さんにとって生涯の宝になります。学校や塾の選択に最大限の注意を払っても、この「習慣づけ」を本人任せ、他人任せにする保護者は少なくないようです。「勉強しなさい！」と子どもに言う親は多いのですが、いっしょに勉強を見てあげる親は案外少ないのです。 　ここで、本の読み聞かせのことを思い出してください。「本を読みなさい」、あるいは「うちの子は本を読まない。どうすれば読むようになるのでしょうか？」と心配する親は多くても、本の読み聞かせを実践する親は案外少ないのです（本園の保護者は別かも知れませんが）。親が子どもに本を読んであげることは義務でなく喜びのはずです。親が子どもに勉強を教えることも同じなのです。読書に関してみても、「お母さん、この本読んで！」と子どもから頼んでくるうちが花なのです。 　勉強も同じです。小学校の１年生は、人生で一番好奇心にかがやいています。子どもにとっては小学校に通って勉強することが何より楽しみなのです。子どもは「今日はこんなことを勉強してきたよ！」と学校での経験をお母さんに話したくてたまりません。学校の教科書をお子さんと一緒に開けてお話タイムを持つことは、親子の絆を深める楽しいひとときになります。それぞれのご家庭で生活リズムが違うと思います。学校から帰ったら必ず宿題をするよう一緒に時間を過ごすのもよし、食後にその時間をとるのもよし、朝学校に行く前に教科書の音読をさせてから送り出すというスタイルでもよし、です。お母様がお忙しい場合、お父様が新聞を読む時間を少し割いて、お子さまの勉強を見てあげることを習慣化してもよいでしょう。どうか、各ご家庭で工夫されて、お子さまとの勉強タイム ――今は劇の練習タイム――を必ず５分は確保し、その時間を歯磨きや入浴同様、日常の習慣にされますように。 　以上のような提案をいたしますと、親の主体的な関わりが「子どもの自立の妨げになるのでは？」と不安を持たれることがあります。では、本の読み聞かせについてはどうでしょうか。字を知らない子どもが一人で本を読むことは不可能です。最初は親が読んで聞かせることから読書体験は始まります。親の主体的な関わりなしに、子どもが一人で本を読むようにはなりません。本好きな子どもは、きまって親との楽しい「読書タイム」を幼少時に経験しています。勉強についても同様です。「小学校に入ったのだから自分で勉強しなさい」と口に出すのは簡単ですが、子どもの側に立ってこの言葉を受け止めれば、それがいかに残酷な表現であるのか気づきます。子どもは親がいなければ一人で勉強の習慣を身につけることは絶対出来ないのです。赤ちゃんの目の前にご飯を用意し、「一人で食べなさい」と命令する親はいません。いずれ一人でできるようになることは自明ですが、まずは「授乳から」ではありませんか。赤ちゃんへの「授乳」を「甘やかし」と不安視する母親はいないでしょう。絵本の読み聞かせも、親による勉強の習慣づけも、子どもが立派に成長するための「精神的授乳」にほかならないのです。逆に、この経験をもたぬまま、身体だけ大きく成長した子どもたちが、どれだけ精神的栄養失調に苦しんでいるのか！学校で起こるさまざまな問題の根源はここにあります。 　親による勉強の習慣づけは、小学校低学年においてもっとも大切です。学校の先生はクラスの３０人を相手に授業をされています。一人一人の子どもの勉強を親のように丁寧に見ることは事実上不可能です。子どもが漢字を筆写するとき、その筆順が正確かどうか、鉛筆の持ち方が正しいかどうか、計算間違いの癖はどこにあるのか、先生は一人ずつについてくまなく見ることはできません。でも、親は違います。目の前のお子さん一人だけを見守ることができるのですから。 　子どもを取り巻く学習環境は親にとって気になる話題ですが、うわさ話に花を咲かせる格好の話題であっても、それがご自分のお子さんの勉強を具体的にどう見守り、導いていけばよいのか、その明確な指針を提供することは永遠にないでしょう。ご自分の子どもの教育にとって、もっとも本質的な改革とは、いつも親自身の意識改革に他なりません。世間的に「よい」とされる教育環境をお子さんが生かすためにも、逆に「よくない」と評される環境にあっても、本人がそれを己の怠慢の言い訳にせず、たくましく成長するためにも、「親による子どもの勉強の習慣づけ」は、いつも現状をよりよく変えていくための一番大事な鍵を握っています。 　難しいことは何もありません。「宿題をやりなさい」と口で言うだけでなく、子どもの横について、勉強に取り組む子どもをしっかり見守ることです。国語の教科書を目の前で音読させ、正すべきところは正すこと、漢字の書き取りや計算ドリルの答え合わせ、かけ算の九九の朗唱など、子どもがハードルを一生懸命乗り越えるとき、いつもそばにいて見守ってあげてほしいのです。子どもが将来、勇気をもって困難に挑戦する心の支えを培うために。 　本園の徒歩による登園にせよ、「劇」の練習にせよ、その目的は同じです。子どもたちが自分の足で人生を歩んでいく、本当の自信を培ってほしいという願いが根底にあります。困難にぶつかったとき、何かのせいにして逃げることは誰にでもできます。安易で楽な道は、見回せば、いつでも、どこにでも、いくらでもあります。しかし、本園の子どもたちは違います。雨が降っても、雪が降っても、自分の足で元気に山道を登って幼稚園に通います。それを毎日当たり前と思い、当然のように繰り返しています。この「習慣づけ」を「よい」と判断したのは子どもではなく親です。その導入にさいし苦労をものともせず子どもたちを見守ったのは他ならぬ皆さんです。どこかで親が音を上げ「ノー」と思ったら、今の子どもたちはいません。「学問に王道なし」と言います。小学校から始まる「学びの山道においても王道なし」なのです。最初が肝心です。「文字を使って学ぶ」初期の段階において、子どもたちはまだよちよち歩きの状態です。その最初の導入にさいしては、１日５分、お子さまと一緒に「学びの山道」を歩く練習につきあってあげてください。 　幼稚園であれ小学校であれ、子どもたちを幸福に導く教育の原理は同じです。上で述べてきた、親子で取り組む「勉強の習慣づけ」は、必ずやお子さんにとって生涯の宝になるでしょう。困難に直面したときの心の支えになるに違いありません。学校や塾の選択に最大限の注意を払っても、それを生かすも殺すも、結局は本人の勉強に対する姿勢次第なのです。この姿勢さえまっすぐ確かなものであるならば、どんな環境にあっても、たくましく学ぶ力を身につけるでしょう。今園で始まった劇の取り組みは、親子で取り組む「勉強の習慣づけ」の格好のスタートになるとお考えいただき、「毎日５分間」どんなことがあっても練習の時間を確保し、練習を継続していただければありがたいと思います。　（平成18年2月3日　園長だより）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_785" class="wp-caption alignnone" style="width: 310px"><a href="http://www.kitashirakawa.jp/wp/wp-content/uploads/2010/08/23日_1481.jpg"><img src="http://www.kitashirakawa.jp/wp/wp-content/uploads/2010/08/23日_1481-300x200.jpg" alt="劇のフィナーレ" title="劇のフィナーレ" width="300" height="200" class="size-medium wp-image-785" /></a><p class="wp-caption-text">劇のフィナーレ</p></div>
<p>年長クラスでは、保護者会の翌日から劇の練習を始めています。練習の初日にはみんなで過去の発表会のビデオを観ました。「次は自分たちの出番だっ！」とみんなやる気満々です。<br />
<span id="more-163"></span><br />
　年長児の保護者におかれては、４月からの学校教育に対して色々ご不安もあろうかと思いますが、本園では半世紀以上にわたり、劇の練習を通して、親子ともども大きな自信をつかんでいただきたいと願い、幼稚園生活最後の生活発表会では劇に取り組んでもらっています。おゆうぎやリズムバンドと違って、劇の練習はご家庭での練習が何より大切です。お一人お一人役が違いますので、園の全体練習の中で自然に台詞を覚えるというわけにはいきません。また、台本はすべてひらがなで書いてありますが、お子さま一人の力でそれを覚えることは無理な相談です。</p>
<p>　たとえ５分でも毎日親子で練習を続けることが大切です。家で十分に練習をしてきたお子さんは、お顔が晴れ晴れしています。逆に練習をしてこなかったお子さんのお顔は、心なしか曇っています。この１ヶ月、こつこつ練習を続けることができたお子さんは、園での練習にも自信を持って取り組むことができます。その結果、精神的に一回りも二回りも大きく成長され、自信をもって小学校生活に入っていかれます。私は生活発表会の成功のためというより、それぞれのお子さんご自身の、今のそして未来の幸せのために、この機会を最大限に生かしていただきたいと心から願っています。</p>
<p>　幼稚園と異なり、小学校からの生活の中心は教科の学習になります。その鍵を握るのがご家庭での「勉強の習慣づけ」――予習・復習を欠かさない――です。この「習慣づけ」は、お子さんにとって生涯の宝になります。学校や塾の選択に最大限の注意を払っても、この「習慣づけ」を本人任せ、他人任せにする保護者は少なくないようです。「勉強しなさい！」と子どもに言う親は多いのですが、いっしょに勉強を見てあげる親は案外少ないのです。</p>
<p>　ここで、本の読み聞かせのことを思い出してください。「本を読みなさい」、あるいは「うちの子は本を読まない。どうすれば読むようになるのでしょうか？」と心配する親は多くても、本の読み聞かせを実践する親は案外少ないのです（本園の保護者は別かも知れませんが）。親が子どもに本を読んであげることは義務でなく喜びのはずです。親が子どもに勉強を教えることも同じなのです。読書に関してみても、「お母さん、この本読んで！」と子どもから頼んでくるうちが花なのです。</p>
<p>　勉強も同じです。小学校の１年生は、人生で一番好奇心にかがやいています。子どもにとっては小学校に通って勉強することが何より楽しみなのです。子どもは「今日はこんなことを勉強してきたよ！」と学校での経験をお母さんに話したくてたまりません。学校の教科書をお子さんと一緒に開けてお話タイムを持つことは、親子の絆を深める楽しいひとときになります。それぞれのご家庭で生活リズムが違うと思います。学校から帰ったら必ず宿題をするよう一緒に時間を過ごすのもよし、食後にその時間をとるのもよし、朝学校に行く前に教科書の音読をさせてから送り出すというスタイルでもよし、です。お母様がお忙しい場合、お父様が新聞を読む時間を少し割いて、お子さまの勉強を見てあげることを習慣化してもよいでしょう。どうか、各ご家庭で工夫されて、お子さまとの勉強タイム ――今は劇の練習タイム――を必ず５分は確保し、その時間を歯磨きや入浴同様、日常の習慣にされますように。</p>
<p>　以上のような提案をいたしますと、親の主体的な関わりが「子どもの自立の妨げになるのでは？」と不安を持たれることがあります。では、本の読み聞かせについてはどうでしょうか。字を知らない子どもが一人で本を読むことは不可能です。最初は親が読んで聞かせることから読書体験は始まります。親の主体的な関わりなしに、子どもが一人で本を読むようにはなりません。本好きな子どもは、きまって親との楽しい「読書タイム」を幼少時に経験しています。勉強についても同様です。「小学校に入ったのだから自分で勉強しなさい」と口に出すのは簡単ですが、子どもの側に立ってこの言葉を受け止めれば、それがいかに残酷な表現であるのか気づきます。子どもは親がいなければ一人で勉強の習慣を身につけることは絶対出来ないのです。赤ちゃんの目の前にご飯を用意し、「一人で食べなさい」と命令する親はいません。いずれ一人でできるようになることは自明ですが、まずは「授乳から」ではありませんか。赤ちゃんへの「授乳」を「甘やかし」と不安視する母親はいないでしょう。絵本の読み聞かせも、親による勉強の習慣づけも、子どもが立派に成長するための「精神的授乳」にほかならないのです。逆に、この経験をもたぬまま、身体だけ大きく成長した子どもたちが、どれだけ精神的栄養失調に苦しんでいるのか！学校で起こるさまざまな問題の根源はここにあります。</p>
<p>　親による勉強の習慣づけは、小学校低学年においてもっとも大切です。学校の先生はクラスの３０人を相手に授業をされています。一人一人の子どもの勉強を親のように丁寧に見ることは事実上不可能です。子どもが漢字を筆写するとき、その筆順が正確かどうか、鉛筆の持ち方が正しいかどうか、計算間違いの癖はどこにあるのか、先生は一人ずつについてくまなく見ることはできません。でも、親は違います。目の前のお子さん一人だけを見守ることができるのですから。</p>
<p>　子どもを取り巻く学習環境は親にとって気になる話題ですが、うわさ話に花を咲かせる格好の話題であっても、それがご自分のお子さんの勉強を具体的にどう見守り、導いていけばよいのか、その明確な指針を提供することは永遠にないでしょう。ご自分の子どもの教育にとって、もっとも本質的な改革とは、いつも親自身の意識改革に他なりません。世間的に「よい」とされる教育環境をお子さんが生かすためにも、逆に「よくない」と評される環境にあっても、本人がそれを己の怠慢の言い訳にせず、たくましく成長するためにも、「親による子どもの勉強の習慣づけ」は、いつも現状をよりよく変えていくための一番大事な鍵を握っています。</p>
<p>　難しいことは何もありません。「宿題をやりなさい」と口で言うだけでなく、子どもの横について、勉強に取り組む子どもをしっかり見守ることです。国語の教科書を目の前で音読させ、正すべきところは正すこと、漢字の書き取りや計算ドリルの答え合わせ、かけ算の九九の朗唱など、子どもがハードルを一生懸命乗り越えるとき、いつもそばにいて見守ってあげてほしいのです。子どもが将来、勇気をもって困難に挑戦する心の支えを培うために。</p>
<p>　本園の徒歩による登園にせよ、「劇」の練習にせよ、その目的は同じです。子どもたちが自分の足で人生を歩んでいく、本当の自信を培ってほしいという願いが根底にあります。困難にぶつかったとき、何かのせいにして逃げることは誰にでもできます。安易で楽な道は、見回せば、いつでも、どこにでも、いくらでもあります。しかし、本園の子どもたちは違います。雨が降っても、雪が降っても、自分の足で元気に山道を登って幼稚園に通います。それを毎日当たり前と思い、当然のように繰り返しています。この「習慣づけ」を「よい」と判断したのは子どもではなく親です。その導入にさいし苦労をものともせず子どもたちを見守ったのは他ならぬ皆さんです。どこかで親が音を上げ「ノー」と思ったら、今の子どもたちはいません。「学問に王道なし」と言います。小学校から始まる「学びの山道においても王道なし」なのです。最初が肝心です。「文字を使って学ぶ」初期の段階において、子どもたちはまだよちよち歩きの状態です。その最初の導入にさいしては、１日５分、お子さまと一緒に「学びの山道」を歩く練習につきあってあげてください。</p>
<p>　幼稚園であれ小学校であれ、子どもたちを幸福に導く教育の原理は同じです。上で述べてきた、親子で取り組む「勉強の習慣づけ」は、必ずやお子さんにとって生涯の宝になるでしょう。困難に直面したときの心の支えになるに違いありません。学校や塾の選択に最大限の注意を払っても、それを生かすも殺すも、結局は本人の勉強に対する姿勢次第なのです。この姿勢さえまっすぐ確かなものであるならば、どんな環境にあっても、たくましく学ぶ力を身につけるでしょう。今園で始まった劇の取り組みは、親子で取り組む「勉強の習慣づけ」の格好のスタートになるとお考えいただき、「毎日５分間」どんなことがあっても練習の時間を確保し、練習を継続していただければありがたいと思います。　（平成18年2月3日　園長だより）</p>
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