年長、年少、年中の順に今日も楽しい運動遊びに取り組みました。

準備体操代わりの運動では、ペアになる友だちをさっと見つけることが大切で、見つからない場合、「だれかー!」と自分から大きな声でアピールします。手を上げてペアを探している友だちをすぐに見つけ、手をさしのべることも大事なことです。

「違う色の帽子の人(=違うクラスのお友だち)とペアになって」、「男の子は女の子、女の子は男の子とペアになって」など、いろいろ条件はその都度変わりますので、先生の指示をよく聞いていないといけません。

上の学年にあがるほど、早合点する(or 気持ちがはやる)傾向が見られました。

メインはリレーと鬼ごっこでした。

ゲーム性をもたせた「ふれあい遊び」というとらえ方ができると思いました。

今の時代は、幼児と親のスキンシップがじゅうぶんできていないという傾向があるそうで、本園は毎朝手をつないで登園するのですが、一般的には幼児でも他のお友だちと手をつないで何かをすることにためらいを覚える子どもがいるそうです。

さまざまな幼稚園、保育園で指導されている瀬川先生によると、たとえば、今回はジャンケン列車をしましたが、自分の肩に他の子どもの手がふれることを嫌がるケースも見られるとのこと。

スキンシップといえば、昨日お伝えした「すもう」は伝統的な日本のふれあい遊びと位置づけられると思います。

赤ちゃんのころにさかのぼると、「高い、高い」や、「肩車」など、お父さんの出番は、「すもう」に限らず、昔からたくさんあります。

今は子どもたちの「あそび」の環境が昔とは違って窮屈になっていますが、手をつないで散歩する、とか、公園でいっしょに並んで走る、というのでもよいと思います。遊びを子ども任せにせず(してよい場合ももちろんありますが)、ちょっと意識して「ともに」遊ぶ機会をつくるとお互い楽しめると思います。

本日の運動遊びの写真はえにっきにアップしていきます(まだ全部はできていません)。いつも思うことは、担任の先生が楽しそうだということです。先生ひとりひとりが子どもたちといっしょに楽しむ姿勢を私も応援したいと思っています。

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